アルトゥニアン元コーチから真央さんへメッセージ

時事ドットコム
「魅力的で熱心だった」=浅田真央さんの元コーチ、思い語る-フィギュアスケート
配信日時:2017/04/20-05:07
http://www.jiji.com/jc/article?g=spo&k=2017042000163

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引退した浅田真央さんの元コーチ、ラファエル・アルトゥニアン氏=19日、東京・国立代々木競技場

 現役を引退したフィギュアスケートの浅田真央さんをかつて指導したラファエル・アルトゥニアン氏が19日、東京都内でインタビューに応じ、「悲しくて、寂しい。フィギュアスケート界の象徴的な選手だった。マオほど魅力的な女子スケーターはいない」と思いを語った。

 アルトゥニアン氏は、浅田さんが15歳だった2006年夏から約1年半、米国を拠点にした際に指導。現在も男子の新鋭、ネーサン・チェン(米国)らを教える名コーチは「ずばぬけて高い技術を備えていた。1日に6~8時間、休むことなく練習していた。あれほど熱心にスケートに取り組む選手を私は他に知らない」と感慨を込めた。

 トリプルアクセル(3回転半)にこだわり続けた姿を「信念を貫いたのは正しい。他のスケーターを勇気づけた」とたたえた。女子にとっての大技を跳び続けられたのは、「若い頃に技術を成熟させたことが大きい。体の位置や跳ぶ方向が正確で、踏み切りがきれいだったから」と話した。

 頂点を目指した師弟関係は08年の初めに終わりを迎えた。行き違いもあった当時を振り返って「母親の体調などマオが問題を抱えていたことを知らなかった。私の大きなミスだった」と悔やんだ。「(指導を続けていれば)何か特別なことを起こせたような気がするが、あれも運命だったのかな」と話す表情は、少し悲しげだった。

 引退した浅田さんへ今かけたい言葉を尋ねると、「経験してきたことを日本の若いスケーターに伝えてほしい。自身がスケートに向き合ってきた姿勢や、どうやって練習を積んできたかを」と答えた。

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自分のキャリアで一番後悔している
公開日時:2015-09-04 17:45
http://nutscopanda.blog.fc2.com/blog-entry-390.html

Rafael Arutyunyan on Mao Asada (2016)

https://youtu.be/kkLLwgvT1jE

2016/04/08 に公開
Golden Skate interview: Ted Flett talks with Rafael Arutyunyan on the coaching split with Mao Asada in 2007-08

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どのコーチも同業者(スケーター)も真央さんを練習熱心と褒めるよね。練習しない選手が高得点貰ってるけどねえ。

トリプルアクセルにこだわり続けた姿は、無難に済ませて表彰台というより、信念を貫いた。難易度を落として、出来栄え重視の選手からすると、何でリスクを冒してまでトリプルアクセルを跳ぶのだろうか?と思わせたのではないかと思う。

これからの若い選手にトリプルアクセルに挑戦し続ける姿を見せた功績は大きい。

試合では跳んでいなくても、練習でトリプルアクセルを成功させている女子選手が何名かいる。その選手達は若い時に習得しているのでしょうね。年齢が上がると恐怖で跳べなくなるというものね。たった1回転の差でそんな違いがあるとは。

真央さんがアルトゥニアンコーチに日本に帰る電話をした時、誤解があったようだけど、あれも運命だったと言うアルトゥニアンコーチの気持ちが分かる。あの時は仕方なかったというしかない状況だった。

真央さんが2008年の世界選手権をコーチなしで優勝するけど、あの精神力は立派だね。あの後、そのままアルトゥニアンコーチのままだったら、どうなってただろうね。たらればを言えばきりがないけどね。

2006年山田満知子コーチの元を離れたのは満知子先生が病気だったのと、練習環境が良くなかったため。2007年中京大にオーロラリンク(メイン)のスケートリンクができて、2009年レインボーリンク(サブ)ができた。よって練習場所は確保できた。

バンクーバー五輪後、コーチもお母さんのたっての願いで、日本人である佐藤信夫先生に師事することになった。そこからジャンプの矯正が始まる。

真央さんは引退会見でスケートに恩返しがしたいと言っていたので、今まで経験してきた事を若い選手達に伝えて欲しい。

(追 記)

WTT2017 国別対抗戦 Kaitlyn WEAVER Andrew POJE FD Kiss&Cry

https://youtu.be/hphMkeveMB8

国別対抗戦でケイトリン・ウィーバーさんがMA♥バナーを掲げてくれてるね。ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ組は2013年の慈愛酢に来てくれてたものね。

ニコライ・モロゾフコーチの姿が。あら懐かしいと思ったけど、今ケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ組のコーチなんだね。
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