2016年全日本選手権 LP⑤

サンスポ
浅田舞、トリプルアクセル挑戦の真央は「真のアスリートなんだなと思った」/フィギュア
配信日時:2016.12.25 22:26
http://www.sanspo.com/sports/news/20161225/fgr16122522260018-n1.html

 プロフィギュアスケーターでタレント、浅田舞(28)が25日、NHK総合「サンデースポーツ」(日曜後9・50)に出演。フィギュアスケートの全日本選手権(東和薬品ラクタブドーム)で12位に終わった、妹の浅田真央(26)=中京大=について言及した。

 24日のショートプログラム(SP)を会場で観戦した舞は、「12位という成績だけ聞くと私も悔しい気持ちでいっぱいだけど、SP、フリーともにトリプルアクセルに挑戦する姿勢は真のアスリートなんだなと思った」と評価した。

 SPでは今季初めて代名詞の3回転半ジャンプに挑戦したが1回転半に。女子SPでは2回転半以上が必須要素のため0点扱いとなった。演技後に真央へ、「0点はもったいないから、(体を)締めて回って転んでしまったら、それは思い切って挑戦したんだから、悔いはないんじゃないか。最後まであきらめないで滑りきってほしい」とアドバイスしたという。

 フリーはトリプルアクセルで転倒し、2回転半の判定となった。それでも「回転不足は取られてしまったけど、ここでも挑戦して、フリーに対する熱い思いを感じた。最後まで見ている私の方が緊張した」と妹の姿勢に共感した。

 真央は今季序盤は左膝痛の影響もあり、グランプリ(GP)シリーズ2大会で6位、9位と低調だった状況で、年内最後の試合を迎えた。舞は「最後まで逃げずに挑戦する姿勢はジュニアのころから変わらない。挑戦しない演技をしたときよりも、終わったときの気持ちは違うんじゃないかな」と前向きに捉えた。

 12年ぶりに全日本選手権で表彰台を逃したが、「1年ごとにいろんなドラマを彼女は作ると感じる。『真央ちゃん』から『真央さん』になったように、ベテランらしさを感じるようになった」と時の流れを実感した。

 来季も現役を続ける意思を示した妹へ、「毎年感じるのは真央選手の追求する滑りだったり、思い描く理想のプログラムをもっている。その滑りができたときには満足できると思う」と平昌五輪シーズンでの復活を期待した。

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番組内では練習ではトリプルアクセルに成功していた事に触れていた。

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前は舞さんは真央さんの知名度で・・・という感じだったけど、今は独特の存在感がある。人前で話すのが非常に上手になって、素敵な声と話し方だなあと思う。明るくニコニコと良い印象で、妹をサポートしてくれている。

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お母さん亡き後、舞さんの存在が真央さんにとって非常に助けになっていると思う。同じフィギュアスケートをしていた事もあって、何も知らない人より相談しやすいから良かった。

スポニチアネックス
【岡崎真の目】浅田真央 平昌五輪まだ間に合う 年齢的な衰えではない
配信日時:2016年12月26日 07:30
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/12/26/kiji/20161225s00079000383000c.html

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フィギュアスケート全日本選手権最終日(2016年12月25日 大阪・東和薬品ラクタブドーム)

 SPでは高く跳ぼうとして回転動作が緩慢になってしまった浅田のトリプルアクセルだが、この日は回転動作に意識がいき、踏み切りで伸び上がる力が不足した。結果的に左右のバランスを崩し、滞空時間が足りなくなった。

 故障の影響もあるのだろうが、気になるのは全体的にシャープさを欠いているところだ。ジャンプやスピンの回転が遅く見えるのは、筋肉や神経の反応速度が遅くなっているから。ただし、これは年齢的な衰えではないと思う。なぜなら、ステップでは一転してシャープな動きを見せているからだ。直前の6分間練習もそうだが、練習の中でスピーディーに動く内容が足りないのかも知れない。得点、順位ともに浅田にとっては最悪かもしれないが、来季の五輪を考えると間に合う可能性は十分ある。5項目の演技点では宮原に次ぐ得点をマークしており、存在感はまだまだ一線級だからだ。

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(後 略)

 (ISUテクニカルスペシャリスト、プロコーチ)

スピードスケートじゃないからそんなにスピード、スピードと言われてもねえ。それに、真央選手は全日本で体がよく動いているように見えるけど。スピードがないようには見えないけどなあ。

スポーツ報知
村主章枝のフィギュア評論…浅田真央の体のキレは今季一番だが…
配信日時:2016年12月26日10時0分 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20161226-OHT1T50044.html

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 ◆フィギュアスケート 全日本選手権 最終日(25日、大阪・東和薬品ラクタブドーム)

 浅田選手の体のキレは今シーズンの中では一番良かったと思うが、ジャンプの回転不足が目立ち、得点が得られず12位で世界選手権の切符を逃した。左膝のけがの影響もあり、思うように練習ができなかったことが体力面でも、精神面においても大きな影響があったと思う。

 私の経験上、10代と20代後半とで一番大きく異なるのは回復力である。練習をしたくても、多少我慢しなければいけないケースが出てくる。なぜなら、過度にやりすぎてしまうと疲労量が回復量を上回ってしまい、それが徐々に蓄積し、結果的にけがにつながるのだ。

 ベテランで、しかも経験があるからと判断されがちだが、年齢が変わればやるべきことや体の反応も異なるため、今までの経験はあまり生きてこなかった。一から構築しなければならないのだ。私も昔、自分が蓄積してきた経験が合わず、それに気づき新しい方法を探すのに数年かかった。来季は五輪シーズンとなるが、浅田選手の新たな自分との闘いに期待したい。(元五輪代表、振付師)

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村主姐さんは引退するのが遅すぎたから、コメンテーターの仕事がなかったのか、コラムニストとしての依頼が来るようだね。あなたと真央選手は全然違うと思うんだけどね。

年齢を重ねたら同じように疲れるとは限らないでしょうよ。まず、取り組んでいる技が大技だよ。姐さんが逆立ちしてもできなかったんだけどねえ。

単独でトリプルループが跳べなくなったのが、ソルトレークシティ五輪の時で、21歳。真央さんは26歳なのに、トリプルループを単独はもちろんコンビネーションジャンプにも付けられる。
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