誰が合格点を与えたニカ?

産経ニュース
ソリ競技場、完成間近なのに「安全に深刻な問題」で承認延期、管理責任者不在で改修は…
配信日時:2016.10.16 11:00
http://www.sankei.com/premium/news/161016/prm1610160013-n1.html

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ソウルで行われた平昌五輪の500日前イベント(AP)

 開幕まで500日を切り、準備が佳境を迎えるはずの平昌五輪だが、新設のソリ系競技場が国際連盟から「深刻な安全上の問題がある」と警告され、承認手続きが11月に延期される異常事態となっている。最悪の場合は爆発の可能性も指摘されたが、早急な改善を施そうにも統括管理責任者が確定していない杜撰ぶり。信頼度の高い情報を得たい国際連盟を困惑させている。こんな状況にも関わらず、施設の準備状況を視察した国際オリンピック委員会(IOC)のリンドベリ調整委員長はテスト大会前準備に合格点を与えていた。ネットユーザーは「何を今さら…」と暗いニュースばかりが指摘される平昌五輪の状況に呆れるしかないようだ。

 韓国の放送局・SBSによると、安全面で警告を受けたのはボブスレー、スケルトン、リュージュのソリ系競技が実施されるアルペンシア・スライディングセンター。工程率93%で完成間近だが、国際ボブスレー・スケルトン連盟(IBSF)と国際リュージュ連盟(FIL)が五輪組織委に送った最終報告書で「間違った操作や、事故が発生する深刻な危険にさらされて安全ではない」などと指摘。45項目にわたって改善を勧告している。

 特に国際連盟が報告書で問題視したのは、長さ1857メートルのトラックの氷を均一に凍らせる冷却ポンプ設備の不備。5つある冷却機のうち3つでノイズが出るなどとして交換を指示している。残る2つは今年3月、施工者側の未熟な操作によって破損し、トラックの氷が長さ165メートルにわたって溶ける不祥事の原因となり、先に交換されていた。つまり、全ての冷却装置に不備が生じた。

 3月の時には韓国選手も含め、平昌五輪を見据えてトラックの習熟のために訪れた外国選手も滑走できずに帰国するという「国際的な恥をさらす」(SBS)不手際となった。

 時速100キロ以上で滑走するソリ系競技では氷面の些細な不備がソリの挙動を歪め、事故につながる危険は高い。2010年バンクーバー五輪ではグルジア代表選手が練習中、時速140キロ以上で滑走していてコース外に飛び出し、コース沿いに設置された鉄柱に激突して死亡するいたましい事故が起きている。杜撰なコースセッティングは惨事を招きかねないのだ。

 3月の氷溶解でIOCは同月に予定した同センターの事前承認を一度見送っている。今回もオーダーメードの冷却機3台を交換するため、10月24日に予定された承認作業が困難となり、11月中旬に持ち越されたと韓国メディアは報じる。

 さらに、冷却に使用するアンモニア冷媒を通すパイプが万一破損し、水に触れると爆発または発火する恐れがあると指摘された。そのため冷凍プラント近くに設置されたスプリンクラーの削除も要求されている。

 さらなる問題も表面化。アルペンシア・スライディングセンターを含めた新設6競技場に競技場の管理で責任を負う責任者が不在だというのだ。SBSによると、国際常識では、現時点で建設主体の江原道が新設競技場が完成するまで責任を負い、五輪開催3カ月前に組織委が買収すれば、その時点から組織委が責任を負うことになる。

 ところが、江原道は今年中に大部分の競技場が完成、組織委に譲渡する来年10~11月まで莫大な費用が生じることに頭を悩ませているという。そのためIOCや各競技の国際連盟が指摘する事項に関し、組織委に責任を転嫁したい意向だとSBSは関係者の話を紹介している。

 平昌五輪の事業費は当初の8兆8000億ウォンから13兆8000億ウォンに膨張。このうち地元・江原道は25%を負担するが、2015年1月の文化日報によると、江原道の負債率は韓国で4番目に高く、1000億~1200億ウォン規模の五輪関連の地方債をすでに発行している状況。近い将来、財政破綻は必至な情勢だ。膨大な税金が投入されることに「たった一瞬の(五輪の)ために莫大な税金を投入するのは売国行為」などの厳しい声は多い。

 とはいえ、それは身内の話。国際的には関係なく、万全な状況を求めるのは当然だ。以前からネットユーザーの間では財政赤字が明確な五輪の誘致自体に問題があり、国民の負担ばかりが増えると嫌気が差している。今回のスライディングセンターの補修でさらなる財政負担が増えそうなのだ。リンドベリー委員長は「均衡予算を達成しようと組織委と緊密に協力し、効率的な方策を模索している」(SBS)と語るが、自らの財政基盤も支えられない組織委に効果的な方策は見いだせるのか。せめて安全だけでも担保される五輪にしてほしい。

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平昌五輪の成功を呼びかける大会組織委員会の李煕範会長(左)と、親善大使を務めるフィギュアスケートのキム・ヨナ(AP)

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建設が進むアイスホッケー会場(AP)

建物が倒れなければ御の字ニカ?((((;゜Д゜)))
公開日時:2016-10-15 18:00:00
http://nutscopanda.blog.fc2.com/blog-entry-803.html

産経ニュースのホラマサ記事というのは、大抵レコードチャイナが報道した後、数日経って詳細な記事を書くというパターンなんでしょうね。

国際ボブスレー・スケルトン連盟(IBSF)と国際リュージュ連盟(FIL)はホラマサのアルペンシア・スライディングセンターに「深刻な安全上の問題がある」と警告したんだよね。

それなのに、国際オリンピック委員会(IOC)のリンドベリ調整委員長はテスト大会前準備に合格点を与えていた・・・リンドベリ調整委員長はそり競技の門外漢とはいえ、合格点を与えてしまったのは失敗だよねえ。

> 工程率93%で完成間近だが、国際ボブスレー・スケルトン連盟(IBSF)と国際リュージュ連盟(FIL)が五輪組織委に送った最終報告書で「間違った操作や、事故が発生する深刻な危険にさらされて安全ではない」などと指摘。45項目にわたって改善を勧告している。
あと7%で完成するけど、深刻な危険にさらされて安全ではないなら、使用できないよね。しかも、45項目にわたって改善を勧告されているなんて、もう無理でしょう。壮大なるハコものを作ってしまったんだね。残るのは巨額な負債。そして、維持管理費がかさんで自治体が破綻。

> 施工者側の未熟な操作によって破損
寒村のスマホ型爆弾を見れば、欠陥だらけの技術力というのは分かってますね。

2016年3月に訪れた外国人選手にアルペンシア・スライディングセンターで練習させなかった点は良い決断でしたね。そこで事故が起こっていたら、大会中止なるかもしれないからね。それか、ギリギリまで大会中止になるのを先送りにしているのかなあ。英断は早い方がいいと思うよ。

バンクーバー五輪でグルジア代表選手が練習中にコース外に飛び出し、コース沿いの鉄柱に激突して死亡した事件があったとは知らなかった。初耳。アルペンのスーパー大回転のワールドで死亡者が出ている。ウィンタースポーツは事故が多いよね。

ヘル朝鮮」と言って棄民している若者はこんな無駄な冬季五輪が憎くてたまらないでしょうね。その誘致の顔となったヨン棒はまともな若いニダーさんからは不評でしょう。ウリ達はものすごく苦労して辛酸を舐めているのに、楽しやがって!と思っているはず。

法令線がハムスターのような頬袋に見えるヨン棒はホラマサ終了後、御役御免になるでしょう (#´ ー ・ ・ ー `)
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