アルメニアのリンクで調整させたスケート連盟の失態①

★フィギュアスケートのヴィーナス★
モスクワの鐘さんのブログ
アルメニアのリンク 関係者の言い訳も 破綻している!
公開日時:2015年12月05日
http://skatingvenus.blog.jp/archives/1046670193.html

五輪毎日
五輪フィギュア:カップル種目 地道な強化必要
配信日時:2014年02月10日 10時14分 毎日新聞
http://sportsspecial.mainichi.jp/news/20140210k0000e050163000c.html

 今大会から採用されたフィギュアスケートの団体。5位という結果は、メダルを狙えないわけではなく、団体を軽視するわけにもいかない中途半端な位置だ。小林芳子監督は「今の実力でメダルを取るためには、個人戦を考えずに全力で取り組まないといけない。そういう考え方は、チームになかった」と振り返った。

 団体のルールが明らかになって以降、強化サイドはショートプログラム(SP)で5位以内に入り、メダルを争うフリーに進出するのが大前提と考えた。ペアとアイスダンスは世界の第一線と実力に差があるため、男女で順位点を確実に稼ぐ必要がある。そこで、日本チームは、男子SPに羽生結弦(ゆづる)=ANA、女子SPは浅田真央(中京大)と、今季SP自己ベストの最も高い2人を投入した。

 羽生は期待通りにトップの点数をマークし、順位点で満点の10点を獲得したが、3番手にとどまった浅田は誤算だった。事前のシミュレーションでは、男女SPで満点を取ればメダル争いに絡むため、その条件を満たしていれば、男女のフリーでも再び、羽生と浅田を使う選択肢もあったという。フリーの今季自己ベスト最高点も羽生と浅田だからだ。だが、メダルが遠のいたとの判断で、それぞれの個人種目に影響を及ぼしかねない羽生、浅田の連続投入は見送られた。

 2018年平昌五輪でも団体が実施されるとすれば、強化すべきはペアとアイスダンスだ。特にペアは、4大会ぶりに日本人ペアが出場するなど取り組みが緒についたばかり。「女子は突然、強い選手が出現したりするが、(ペアとアイスダンスの)カップル種目はそうもいかない。地道な取り組みが必要になる」と小林監督。今回の「健闘」が競技人口の向上に寄与すれば、何よりの収穫だろう。【芳賀竜也】

四国新聞社
浅田、鈴木が予定早めソチへ/環境適応を優先
配信日時:2014/02/14 02:39
http://www.shikoku-np.co.jp/sports/international/20140214000068

 【ソチ共同】フィギュアスケート女子の浅田真央と鈴木明子が19日(日本時間20日未明)のショートプログラム(SP)に向け、調整中のアルメニアから予定を早めてソチに戻ることが13日、分かった。関係者によると浅田は2日、鈴木は1日早め、ともに15日に変更する見通し。

 日本チームが首都エレバンに独自の練習拠点を用意したが、日中の気温が15度近くまで上がるソチとは温度差があり、再び五輪開催都市の環境に適応することを優先したという。アルメニアを事前調査した昨年9月よりリンクの室温が低いことも要因となった。

東スポWeb
【メダル絶望的のSP16位】浅田真央“失速”の原因
配信日時:2014年02月20日 18時30分
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/236769/

151205-1-1.jpg
ミス連発の演技となった真央は、観客に寂しそうにあいさつ

【ロシア・ソチ19日(日本時間20日)発】フィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)で、浅田真央(23=中京大)は代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)など3つのジャンプすべてに失敗。55・51点の16位とメダル獲得が絶望的となった。銀メダルに終わった前回バンクーバーのリベンジへ「集大成」として臨んだソチで、まさかの惨敗危機。失速の原因はどこにあったのか? 最大の武器であるトリプルアクセルが最後まで真央を苦しめた――。

 直前に滑ったアデリナ・ソトニコワ(17=ロシア)に向けられた“ソトニコール”のなか、リンクに立った時点で真央には違和感があった。

「滑り出しからちょっと違うけど、行かなきゃって。自分の体と考えと気持ちが違って、体がついて来なかった」。経験したことのないような大きな緊張が、真央自身も言葉ではうまく説明できないような特殊な状況を生み出した。

 いきなり冒頭のトリプルアクセルで回転不足となり転倒。続く3回転フリップも回転不足を取られると、スピンを挟んでの3回転ループ―2回転ループのコンビネーションは単発の2回転ループとなった。ジャンプ以外でもステップ、スピンでレベル4を取り逃すなど、ミスの連鎖は最後まで止まらなかった。

 首位の宿敵キム・ヨナ(23、韓国)に大差をつけられ、悲願の金メダルどころか、メダル圏内も絶望的。入賞(8位以内)さえも怪しくなり、まさかの惨敗危機だ。この失速ぶりはどこに原因があったのか。

 真央の最大の武器はトリプルアクセル。大きな得点源だけに、長らくジャッジにクリーンな成功と認められることがなくても、プログラムに組み込んできた。しかし、ここでミスが出れば精神的に苦しくなる。今季はそこから崩れない強さを見せていたが、大一番ではそれができる精神状態ではなかった。

 また、真央はSPの3つのジャンプのなかで最後にコンビネーションジャンプを跳ぶ。今大会に出場した30選手のなかでこれは一人だけ。多くの選手は最初に連続ジャンプを入れている。この日の鈴木明子(28=邦和スポーツランド)のように、仮にそれが単発になった場合には、その後のジャンプを連続ジャンプに変更することで減点をある程度抑えることができる。

 一方、真央のプログラムではこうした“保険”をかけられない。この日の連続ジャンプのミスは基礎点だけで5点以上のマイナス。体力がある演技の最初でトリプルアクセルを跳ぶことのしわ寄せが来た形だ。

 もう一つ、事前の調整も完璧ではなかった。日本で十分な練習を積み、自信を持ってソチ入りしたが、団体SPで失敗(3位)。「大丈夫かな?」と真央の心は揺らいだ。その後は、鈴木とともに合宿地のアルメニアに移動して調整したが「調子が上がってこなかった」と振り返る。

 最低気温が7度前後のソチに対し、アルメニアは0度前後。これだけ気温差のある場所を短期間で行き来したのが正解だったのか?

 さらには「氷に砂が混じっていた」など現地のリンクに問題があったという情報も流れており、アルメニアで調整するプラン自体に無理があった可能性もあるのだ。

 メダルは絶望的となったが「明日は明日で自分のやるべきことをしたい」。最後となる可能性もある五輪で「集大成」にふさわしいフリーの演技を見せられるか。

スポニチアネックス
真央「最高の演技」で恩返し!フリー自己新 万感6位
配信日時:2014年2月21日 05:40
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/02/21/kiji/K20140221007633880.html

ソチ五輪フィギュアスケート女子 (2月20日)

151205-1-2.jpg
フリーの演技を終え涙を流す浅田 Photo By スポニチ

 真央、万感のラストダンス――。ショートプログラム(SP)で16位に沈んだ女子の浅田真央(23=中京大)は20日のフリーで自己最高の142・71点をマークし、合計198・22点をマーク。ほぼ完璧な演技で自身最後とする五輪を6位で締めくくった。19日のSPはミスが続き、11―12年シーズン以降最低の55・51点だった。鈴木明子(28=邦和スポーツランド)は合計186・32点で8位。村上佳菜子(19=中京大)は合計170・98点で12位だった。アデリナ・ソトニコワ(17=ロシア)が合計224・59点で金メダルだった。

 こんな浅田をみんなが待っていた。誰よりも、浅田自身が待っていた。冒頭、今大会2度のアタックで転倒していたトリプルアクセルを完璧に成功。今季初めて加点がつく好ジャンプで波に乗ると、ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」の荘厳な調べと一体に。連続ジャンプで2つの回転不足なんて関係ない。フリーの142・71点は自己ベストだ。フィニッシュと同時に涙があふれた。おえつが漏れる口元を左手で覆った。大歓声に応えると、泣き顔は笑顔に変わった。

 「今まで支えてくれた方々に、最高の演技で恩返しすることができた。最高の演技ができた」

 19日のSPではトリプルアクセルの転倒をはじめ、ジャンプを全て失敗して55・51点でまさかの16位発進。フリー当日の朝の練習でも、ジャンプのミスが目立つなど調子は最悪だった。「まったく体が動かなくて、大丈夫かなって思っていた」。選手村に戻って仮眠し、赤飯を食べて気持ちを落ち着かせた。演技直前の6分間練習でトリプルアクセルに着氷し、「吹っ切れたのかな」と自信を取り戻した。

 昨年11月末に痛めた腰も年明けには回復。腰に負担のかかるスピンの練習もこなし、体調に不安はなかった。だが、団体から個人戦SPの間に行った、アルメニアの首都エレバンでの合宿でトラブルに見舞われた。エレバンのリンクの氷面には砂が浮き出し、スケート靴の刃(エッジ)が傷んでしまった。

 また、エレバンは標高約1000メートルの高地。高地は気圧が低く、一般的にジャンプが跳びやすいとされる。一方、同じような標高の長野・野辺山で行う有望新人発掘合宿では、ジャンプの調子を崩す選手がいるという。個人戦SPでのジャンプ失敗について「高地での調整が影響した可能性がある」と指摘する関係者もいたが、フリーで奇跡の逆襲劇を見せた。

 11年12月9日、最愛の母・匡子(きょうこ)さんが、肝硬変のため48歳の若さで亡くなった。母と家族がかわした一つの約束。「これからも自分の夢に向かって、やるべきことをしっかりやる」――。涙を汗に変えて練習し、試合に出続けた。病魔と最後まで闘った母との約束を果たし、たどりついた夢舞台。「(次の4年は)想像できません」。魂の五輪ラストダンス。黄金の輝きはもう、ほとんど見えなかった。でも、懸命に舞った。どんなに現実が厳しくても、浅田も最後まで戦った。母がいる天を見上げてフィニッシュした、その瞬間まで。

151205-1-3.jpg

女性自身
浅田真央を“最悪のリンク”で調整させたスケート連盟の失態
週刊『FLASH』3 月11日号
投稿日時:2014年02月26日 07:00
http://jisin.jp/serial/社会スポーツ/sports/8926

自己ベストをマークした舞いに、「これが自分がやろうと思っていたこと」と、演技終了直後に頬を濡らした浅田真央(23)。敗れてなお、多くのファンの記憶に残る伝説を作った。その陰で、ソチへの最終調整の場に関して、浅田側とスケート連盟は揉めに揉めていた。

「真央には、精神的にもっとも落ち着ける場所で最終調整をさせてあげたい」と、佐藤信夫コーチ(72)は、スケート連盟幹部に(練習拠点の)中京大リンクで調整したい思いを伝えたという。だが連盟は、ソチへ移動が数時間でできる隣国アルメニアのリンクを確保していた。

そこで、浅田側と連盟の“対立”の間に、第三案として浮上したのが、浅田の振付を担当するタラソワコーチ(67)の口添えで、ロシア代表のソトニコワ(17)、リプニツカヤ(15)らと一緒にモスクワの「ロシア・ナショナル・トレーニングセンター」で最終調整をおこなうという案だった。

しかし、この案にも連盟は首を縦に振らなかった。 結局、浅田は連盟に押し切られる形で、渋々アルメニアに向かった。

「この決断が最悪だった。アルメニアのリンクの氷には砂が混ざっているうえにガタガタ。急遽、刃を研ぎ直す必要に迫られた。しかも空調設備が悪く、非常に寒かった。浅田は最終調整どころか、調子を狂わせてソチ入りした」(スポーツ紙記者)

連盟による“妨害”はこれだけではない。現地の報道関係者を取材すればするほど、それは次から次へと噴出するのだ。

「連盟幹部たちは、我々に対しても高圧的。取材させてやっているんだという態度で、少しでも気に食わないことがあれば、『何を書いているんだ』と取材パスを取り上げられた記者も過去にいたほど」(民放関係者)

それは選手に対しても同様で、今回の男子代表選手にも勇気づける立場にあるはずなのに、心ない言葉を浴びせ、逆に追い込むようなことをしていたという。

「女子選手に直接言わないにしても、そのコーチや関係者などに失礼なことを言うのは日常的。選手をサポートする立場なのに、彼らはそれをせずに何をやっているかといえば、選手村で頻繁に酒盛り。チーム・ジャパンとして機能しているはずがない」(スポーツライター)

今回、連盟幹部は十数名ソチ入りしているが、はっきりいって遊びに来ているのと同じ、とスポーツライターは続ける。

「彼らの遠征費は、浅田らの広告料から多くが出ているが、そのお金で我が世の春を謳歌しているにほかならない。見かねた男子選手やその周辺からは『連盟の誰も信用できない』と、我々に相談をもちかけてきたこともあった」

五輪前、男女で複数のメダルを目標に掲げながら、選手をサポートできない連盟は猛省どころではすまされない。

(週刊『FLASH』3 月11日号)

好んで瞬間湯沸かし器
真嶋夏歩さんのブログ
月刊WiLL』1月号(11月26日発売)に掲載が決まりました!
公開日時:2015/11/23 13:08
http://yuwakashiki.blog.fc2.com/blog-entry-19.html

月刊WiLL (ウィル) 2016年1月号
(画像をクリックするとアマゾンへ移動します)

真嶋夏歩さんの記事を読まれた方はぜひWILL編集部へメールで感想を送って下さいませ♪反響が大きいと次回の記事掲載の後押しになるので、どしどし送って下さるようお願い申し上げます!! ・゚・☆オ★ネ(≧ω≦人)ガ★イ☆・゚・

ご意見・感想の送り先  will@web-wac.co.jp

私は読んだ感想をWILL編集部へメールしました~!  “〆(^∇゜*)カキカキ
関連記事
スポンサーサイト
page back