「子を叱るのは親の責任」

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「子を叱るのは親の責任」世界遺産の神社に置き紙 ネットに共感の声
配信日時:2015年11月11日
http://withnews.jp/article/f0151111002qq000000000000000W00o0401qq000012719A

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宇治上神社に置かれている紙。神職が書いたものでA4サイズ

 世界遺産にも登録されている京都の「宇治上神社」。この神社が作った、参拝者向けの「ある紙」が話題になっています。「小さなお子様をお連れの親御様へ」と題した、子連れの参拝者に向けたメッセージです。この内容について、ネット上では「当然のこと」「ここまでの注意書きをしなければいけないとは」といった声が上がっています。神職はどんな思いでこのメッセージを書いたのか? 話を聞きました。

A4サイズの1枚の紙

 神社建築では日本最古の本殿がある宇治上神社。お守りなどが並んでいる棚のあたりに、神社の説明文などとともにA4サイズの紙が置いてあります。そこには、こう描かれています。

ここは神社です。

皆様が心を静めてお参りをされる場所です。

テーマパークでもファミリーレストランでもありません。

サービス業ではないのです。

「お客様は神様」の自論は通用しません。本当の神様は目の前においでです。

当然、不敬な行動は叱ります。

親御さんがお子様をしっかり

御監督なさって下さい。

お子様を叱るのは、親の責任ですし、親が不行き届きで、周りの人に叱っていただいたなら、逆切れではなく、「ありがとうございます」です。

自分本位な考えの大人になられないように、正しい教育で共にお子様の健やかなる成長を見守りましょう。

ネット上の反応は

この貼り紙に対して、ネット上では以下のような声が上がっています。

 「まったくもってその通り」
 「全参拝者が読むべき」
 「当たり前のことを掲示しなければいけない悲しさ」
 「神社にこんな貼り紙がしてあるって本来異常なことだよね」
 「神社だけでなくサービス業の店員であっても注意すべきだと思う」


書いた神職に聞きました

 この貼り紙、どんな思いで書かれたものなのか? 神職の片岡剛さんに話を聞きました。

 ――書いたきっかけを教えてください

 「世界遺産になってから参拝者も増えています。そんな中、私たちが子どもを注意すると、逆にその親から苦情を言われるケースが増えてきたためです。他の参拝者のためにも、守っていただきたい一般的なことを書きました」

 ――どんな思いを込めたのでしょうか

 「子どもの頃にやりたいことをやって、そのまま大きくなったら大変なことになりかねません。子どものうちに、しっかりと親や周囲の大人が教えることが必要だということが伝わればと思っています」

 ――文字の色やフォントを変えたり、「お客様は神様」という表現を引き合いに出したり、工夫されていますね

 「当たり前のことを当たり前に書いても読んでもらえないと思ったからです。気にとめてもらえないし、堅い内容だと読むのがしんどくなりますから。ただ、この紙は神社の紹介文などと一緒に置いてあるもので、大々的に訴えているわけではありません」

 ――「神社に限らず、世間一般に当てはまる指摘だ」といった声もあります

 「子どもたちは宝です。健全に育つように周りの大人が見守っていける、そんな社会であったらいいなと思います」

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他所の子供に注意するのはすごく難しい問題だよね。皆電車や店内で金切り声を上げるお子様に遭遇しても皆じっと耐えてるよね。少子化だから日本はお子様天国に見えるよ。

スーパーできょうだいで鬼ごっこして遊んでいても、親は商品を選ぶのに必死で注意しない。あるいはガラス瓶に入った商品で遊んでいたり、割ったら親は弁償するんだろうかなあ。お惣菜のコーナーではラップ包装のトレーパックを指でツンツンして遊んでいて、ラップが破けたらどうするんだろうね。とにかく、スーパーが子供の遊び場になっているんだよ。

飲食店でもお座敷なら走り回ってバタバタしたり、ソファの上をトランポリンのように飛び跳ねたり。

コンビニで走り回ったり、飲料コーナーの扉をバタンと大きな音で締める親子がいた。聞こえてきた言葉がハングルだった。こんな郊外になぜ韓国人が旅行に訪れるのかと思ったら、今流行りの「民泊」なのかもしれない。

台湾も夜遅くまで子供を外に連れ出すと聞く。アジアは子供に甘いというか、躾をしない。

大人だけで遊びに行く習慣が日本にはないものね。欧米のようにベビーシッター制度が受け入れられていたら、小さな子供が外で問題になる事は減る。成長すれば分別がついて問題行動を起こすことはなくなる。
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