招致合戦勝利の裏側で①

[WBS]ワールドビジネスサテライト:テレビ東京 2014年10月2日放送

アジア大会 盛況の裏側で・・・

大江麻理子: では、続いて特集です。韓国で今開かれている4年に一度のアジア大会。今回の開催地は国際空港がある事でも有名な仁川広域市です。近年多くの国際的なスポーツイベントの招致を国を挙げて成功させて来た韓国ですが、実は今国家戦略のひずみとも言える深刻な事態が起きていました。

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今回のアジア大会だけでなく、ここ数年、様々な国際的なスポーツイベントの招致に成功して来た韓国。

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3兆円以上の経済効果を得た2002年の日韓ワールドカップが成功体験となり、韓国では近年巨大イベントを立て続けに招致しているのです。

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こちらは仁川市が計画した都市開発を忠実に再現した模型。将来図を目に見える形にする事で投資意欲を高めます。

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今はどうなっているのか?現場に行ってみると――

仁川タワーの建設地には原っぱが広がっていました。アジア大会開催に併せての開業を目指していた仁川タワーですが、着工式の後、工事はほぼ手つかずのままでした。

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さらに別の都市開発の予定地を訪ねると――

福本雄一: 今年の年末までに「最先端の都市を造る」としていたこちらの場所ですが、東京ドーム20個分という広大な敷地今も手つかずのままになっています。

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今や市が抱える負債は税収の6年分に当たる、およそ1兆2,000億円「財政破綻」寸前の深刻な状況です。

自治体は無謀な計画だけ打ち出しておいて、未着工という状況。外資といってもシナーばかり。ほぼ1年前までバブル状態だったけど、2015年で中国壊滅寸前。ニダーはシナーと共倒れする可能性があるから要注意。

(ノ。・_・。)ノ ⌒ ②へ続く★
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