棚ぼたさんの身内下げ②

誰も語らなかった 知って感じるフィギュアスケート観戦術 (朝日新書)
誰も語らなかった 知って感じるフィギュアスケート観戦術 (朝日新書) 新書 – 2013/12/13
荒川静香 (著)

【アマゾン 低評価のレビュー】

☆☆☆☆ 編集者・出版社の意図と、荒川さん自身がどこまで書いたのか。 2013年12月15日
全体的に、不自然な記述が目立っていました。
著名人(芸能・スポーツ)の著書は、多くが、「著者」の「口述」を編集者が書き下すものです。本人が全部書くものではありません。

本書の場合、編集者が、偏った見方で、フィギュアスケートをよく理解しないまま書いた部分が多いのでは、と想像します。
例えば、キム・ヨナ選手のスケーティングで、「漕ぎ」が多い部分について、しっかり必要な、などと肯定的ともとれる書かれ方をしています。(言うまでも無く、「漕ぎ」が多いのは、マイナスですが。)

他の部分でも、どうもキム・ヨナ選手についての記述で、微妙に不自然なところが目立ちます。編集者の意図なのか、荒川さんの意図なのか。いずれにしても、読んでいて違和感を感じます。

特に、第6章の4節目「浅田真央対キム・ヨナの戦いをどう見るか」という部分について、そもそも元選手であれば、「 ○○ vs ×× 」のような対立軸で語ることは、まず無いはずです。選手として、そういう構図で見られるのが嫌であることは、著者ご自身がよくお分かりのはずです。
つまり、この節の設定などは、編集者が勝手に書いたものか、荒川さんが「言いなり」になって認めてしまったところなのでしょう。

こうなると、今後、荒川さんが、フィギュアスケートの試合のテレビ中継の解説でも、テレビ局の「言いなり」になって、偏った発言をされないことを、祈るばかりです。

とりあえず、本書の「おわりに」には、「本書は(中略)田村明子さんにまとめてもらった」と書いてありますので、編集者と著者「だけでの問題」でない事は間違いないでしょう。



☆☆☆☆ 『文句を言わず黙って納得しなさい』ということ? 2013年12月16日
荒川静香の意見としては
・現在のジャッジングシステムは公正・公平なものである
・スケートファンはルールや採点のことを考えすぎずに、一つの演技として楽しむのが良い
・採点に納得がいかないからといってネットやブログで感情的に不正だ八百長だと書き立てるべきではない
とのこと。

現役解説者の荒川静香が自ら『フィギュアスケートを観戦するときはルールや採点のことを考えすぎないほうがよい』と提言している。
これがまともな競技と言えるのだろうか。

ご意見に賛同します。いまのフィギュアスケートが、かつてとは違って多くの国々で人気を失ってしまった原因の筆頭に、現行の不透明・不明朗なジャッジングが挙げられます。本来ならば、荒川さんのような専門家こそ、スケートの「技術」について分かりやすく解説してくださることが、観戦者への啓蒙となり、ひいては競技の不人気への歯止めに一役買うと思われるのですが、この本を読む限り、様々な事情から、なかなか現状は難しいのだろう、と察せられました。少なくともこれまでは、数々の素晴らしい選手たちが、日本限定でフィギュアスケート人気を支えてくれていました。しかし、それももうあと数カ月の命です。ソチ五輪が終わったら、そうした選手たちは揃って現役引退します。その後はどうなるのでしょうね。元来、正々堂々の真剣勝負が多くの人々の感動を呼ぶのがスポーツの醍醐味です。それとは対極にある、お金や名声、権力といった生臭い欲望ににまみれた方々は、その醍醐味を奪ったことを深く後悔することになるでしょう。その中に、荒川さんが含まれていないことだけは、お祈りいたしております。



★★★☆☆ 現役時代の荒川さんは戦う人ではなかった 2013年12月24日
現役時代の荒川さんは、戦うひとではなかった。
「人と比べられたくない」
「笑いたくもないのに、笑顔を作りたくない」
「早くショーに行きたいのに、辞めさせてもらえずに、トリノを目指すのは納得いかない」
「朝起きたら、あ、今日はできないなと思う」
(他の選手がサラダで減量するのを見て)「また草食べてるよ」
「トリノでは点取りのゲームだと思って楽しもう」

彼女には勝ちたい気持ちも、そのために積む努力も、評価されない悔しさもまったく無縁だったのかもしれない。
できるのに、頑張ろうとしなかった。結果はショーへのパスポートとして必要だった。
現役時代に良かった演技は3回しか見ていない。
そのうちの2回がドルトムンドの優勝と、トリノの金。そこは素直にすごいのだが、あとは楽しみにできる選手ではなかった。
いつも、無愛想で無表情だったし、訴えかけようとする気持ちもなかったから、応援することを目的とする、サポーター系のファンは少なかったのかもしれない。
よくも悪くも自己完結していた彼女が、ショーでは表情を作るようになってよかった。

そういう人は、ただ見ていたら楽しむことができるのかもしれない。
しかし、大多数の観客は、好きな選手を応援にいくはずなのに。
ふらりと観戦できる、リーズナブルなものはない。
勝つだろうと思われている人が勝つところには、スポーツ的ドラマはない。
それなのに、勝ち負けや点数にこだわらず、ただうっとりしろというのは、
あまり、一般的に受ける要素とは思わない。

だから、ごくごく初心者の、ライトなファンが少しだけ知識を得るにはよいかもしれない。
ジャッジスコアを見られるようになったら、嫌気がさしてくるのが今の現状なので、本当にフィギュアの将来を思うなら、皆に納得のいくルールと運用をもっと模索してほしいと願う。

勝ち負けや点数にこだわらなかったらもうスポーツでもなんでもないから。
フィギュアはバレエのような優秀賞とかそうゆう形でもいいと思う。
ジャッジが匿名性の時点で公平性は全くない。



☆☆☆☆ おかしい。 2013年12月21日
当たり障りのない言葉を並べるだけなら、別に荒川静香さんでなくてもいいですよね。
解説を聞いていても思うことですが。

そして、異様にキムヨナ選手を持ち上げるのは何故でしょうか。
素晴らしい?本当に?
ポジション1つ1つ、演技構成、ステップ、スピン…。本当に、あんな点数が出るほどに素晴らしいですか?
最近は特に、どれも似たような演技ですよね。

ジャンプ要素が3つしかないSPでミスをして、それでも今季女子最高得点を出していても、荒川さんはもっともらしく無難な解説に終始していましたね。
あれにも、ガッカリしました。
キムヨナ選手を褒めまくらないと、都合が悪くなることでもあるんでしょうね。



☆☆☆☆ 荒川さんにがっかり!! 2013年12月14日
荒川さんくらいの素晴らしいスケーターだったらヨナのあのなんちゃって『イナバウアー』の可笑しさは当然分かっていらっしゃいますよね?
荒川さんの柔軟性も無いのに、大きく上体を反らして真似していますが、そのポーズも汚く、何と、足元は180度開いていますか???
素人目にも、可笑しいのに、荒川さんが指摘しなくてどうするのですか??
柔軟性の無さが如実に出ているスピンも浅田真央選手はもちろんのこと、ロシアっ子達と比べてもはるかに見劣ります。
まさか、荒川さんが気づかないのが、どう考えても不自然です。
高得点が出ること事態が可笑しいことに多くの日本人が気づいているにも関わらず荒川さんが称賛してどうするのでしょうか?????
また、ヨナは最初のコンビネーションジャンプしか見所が無いことも分かっていらっしゃっての称賛というのが、はっきり言ってがっかりしました。
もう素人目にも明らかなくらいに劣化しているヨナを、荒川さんが称賛してどうするのでしょうか??
この原稿をお書きになっている時は、まだあの劣化した演技を見なかったのかも?とも、思いましたが、荒川さんほどのスケーターでしたら、バンクーバー以前からヨナのスケート技術そのものに多くの問題点があったことに気づいているはずですから、やはり私には納得できませんでした。
ご自分の金メダルに泥を塗るおつもりですか?
この時期にあちらこちらで、ヨナを褒めまくっている佐野氏も可笑しいですがそこに、異論を唱えるくらいの勇気を荒川さんには持って欲しかったです。
この大切な時期に、佐野氏をはじめヨナを称える人達に異論を唱えることができたなら荒川さんの評価がものすごく高くなったろうにと思うと残念でたまりません。
荒川さんを好きだっただけに、がっかりです!!

まったく同感です。
キム選手の演技が金メダルって、荒川さんもさぞ口惜しかろうと気をもんでいたのに、なんだかがっかりです。

一流の選手はどの場面でも、、シルエットにして美しいと感じられるものです。
荒川選手ご自身も、そのように努力されてきたはずです。
なのに、3-3ジャンプだけの選手、緊張感のないスピンやステップ、画像で確認してください。
特に、エッジワークです。ごまかしようがない。
荒川さんご自身も、以前はおかしいとおっしゃってましたよ。
にわか以外は、ごまかせないのです。

ファンを愚弄するのも、いい加減にやめてほしい。

荒川静香は密かに八百長が行われていようがそんなの自分には痛くも痒くもないから平気でこんな嘘が付けるんでしょ。 最低ですね。



☆☆☆☆ 何の目的? 2014年1月13日
趣味でスケートをやっている私の為に父がAmazonで購入してくれました。
まぁ、本の内容は普通です。
但し、他の人が書かれているように、採点を疑ってブログに書いたりするのは良くない的な事をわざわざ、わざわざ(大事な事なので二回書きます!)書く必要があるでしょうか?
フィギュアスケートはスポーツで気楽に楽しみましょう♪と言う類いの物ではありません。楽しむのはショーやエキシビションです。一体金メダルまで取った荒川さんはどうしちゃったの?
他の頑張っている現役選手に対する裏切り発言ですよね。
まぁ、荒川さんがどこまで書いたのかは分かりませんが、それなら初めからこのくだりが無い方が本は売れると思いますが…。
スケートファンは勉強しています。適当な事は書かないで下さい。



☆☆☆☆ がっかりな人だった 2014年2月17日
一見まともな、優等生な立ち位置で意見すれば、スケート連盟なんかからも気に入られるし、八木沼さんから解説をもっととりたいんじゃ。もっと素敵な人かと思ってた。がっかり。

スケ連側に入ると自分の保身に必死になるものです。
仕方ないですよ。
だから日本の解説はお粗末なんです。



☆☆☆☆ 特定の選手を応援したい気持ちと、フィギュアを否定する気持ちと。 2014年3月4日
採点競技、主観競技である、フィギュア。この競技は、競技の体をなしておらず、ジャッジも匿名となっており、不可解な判定が、常につきまとう。当然ながら、万人の納得のゆく判定や順位とはならない。ルールとしては、かなり未熟なスポーツと言える。プロトコルを見る限り、TES面の加点や、エラー、DGも、かなりまばらで、韓国のキム・ヨナなど、ジャッジの甘い判定の恩恵を受けて来た一人だ。またPCSの評価についての、でたらめさは、目を覆いたくなるものがある。この著書で荒川静香は、キムを高く評価しているようである。フィギュアは、ぼんやりと、なんとなく見る、スポーツの範疇を超え、監視するように、鋭い目で、見るようになった。試合の録画は必ず行い、自身では取れないローカルの放送は、親戚や録画代行サービスに頼んでまで録画する。プロトコルを印刷し、比較して見比べると言う、自分自身でも、いささか、病的かな、と感じるほどに。荒川静香が、提唱する「競技ですが、楽しんで」などと気軽にさらっと見流す視聴者ばかりではない。フィギュアの不可解さが露呈して来た昨今、フィギュアを疑り深い目で見る視聴者やファンは数多く存在する。氷上のバレエなる、表現を用いて来たフィギュアスケートだが、曲も振り付けも、エレメンツも、バラバラなのだから、比較して点をつけてゆく事にはどだい無理がある。滑走順によっては、パーフェクトな滑りが出来たとしても、早めのグループで演技した選手のPCSは伸びない傾向にある。フィギュアのルールは、絶体的な評価ではない、と言う事だ。開催地と言う、地の利によって表彰台も左右される。日本人がフィギュアで、コンスタントに上位に入れるようになるまでには、長い年月を要した。私自身はフィギュアスケートは五輪公式競技としてはふさわしくない、との考えに至っている。



☆☆☆☆ 棚ぼた金メダリスト… 2014年3月31日
そう言われてもしょうがない。ハッキリと日本人として解説しなさいよ!金に負けたのか?
本当に荒川にはガッカリした。あなたの演技はイナバウアーしか思い出せない。



★★☆☆☆ 本心はどこに 2014年5月18日
現在の地位が大きいのでしょうが選手としての荒川さんの才能と努力を考えると、あまりに乖離した発言が目につきます。それとも敵の敵は味方なんでしょうか?わかりねます。

蓮華の花笑うころ
caprice16さんのブログ
荒川さん、説明してください
公開日時:2014年 01月 15日
http://paipo2.exblog.jp/20236560

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