忍び寄るたくあんの影

週刊文春 2013/12/19日号(2013/12/12 発売)

氷上の日韓対決、ヒートアップ
真央ちゃんに忍び寄るヨナの影

 ソチ五輪まで二カ月となった師走の週末。日韓が誇る"フィギュアの女王"二人が、遠く離れた日本とクロアチアの氷上で、熱い火花を散らした。

 浅田真央は、五日から福岡で行われたグランプリファイナルで、二位に10点以上差を付ける204.02点で圧勝。強いこだわりをもつ大技、トリプルアクセルは「練習での調子が上がっている」と手ごたえを感じていたため、今季初めて三度挑戦した。しかし回転不足、転倒、両足着氷と完璧な成功はなく、演技後の氷上は硬かった。
「今回は今できる最高レベルに挑戦しました。一つ一つ課題をクリアしたい」

 実は今季、トリプルアクセルの完全な成功は一度もない。とはいえ、ミスがありながらも基礎力の高さで優勝できる浅田に、二位のロシア選手は「マオが世界で一番強い」、三位の米国選手も「マオを尊敬している」と発言するなど、まるでお手上げといった様子だった。
 
 奇しくも同じ週末、バンクーバー五輪女王のキム・ヨナは、クロアチアの国際大会にエントリー。右足のケガなどもあり、これが今季初戦だったが、ショートでは得意の三回転+三回転の連続ジャンプを成功。女子の今季ベストの得点をマークすると、満足そうにうなずく。フリーは連続ジャンプで転倒するも、残る演技はソツなくまとめ、二位の安藤美姫に大差をつけて優勝。総合204.49点は、浅田の得点をわずかに上回っていた。

 切れ味鋭いジャンプと高い表現力に衰えはなく、不安要素は実戦不足だけといった状態だ。「金メダルが一番の目標ではない。試合を楽しんで競技人生を締めくくりたい」との発言にも余裕が窺える。

 二人にとってソチ五輪はキャリアの集大成。トリプルアクセルを磨くのが早いか、試合勘を取り戻すのが早いか。いずれにせよ浅田の独壇場だった今季フィギュア界に、"ヨナ健在"の衝撃が走ったのは間違いない。

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足の甲のケガに血小板治療をしているという記事があった(現在削除後)けど、PRP療法(自己多血小板血漿療法 )は血液ドーピングに該当しないんだろうかね。巧妙にくぐり抜けているんだね。

バ姦国は比較が大好きな国民性。日本のマスゴミもそれに追随している。どうやらマスゴミ自体が比較しないと記事を作ることができないみたいね。
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