敵は国内の重鎮

宝島
2013年4月号
http://tkj.jp/takarajima/201304/

大特集
関わっただけで人生が狂わされる女帝、ゴッドマザーなど
芸能人から一般人まで
タブーな女たち



関わっただけで人生が狂わされる女帝、ゴッドマザーなど
芸能人から一般人まで タブーな女たち どの組織にも必ず「アンタッチャブルな女性」がいる。そりゃそうだ、基本的にこの世には、男と女しかいないんだから。
あなたのまわりにもいませんか? 肩書きがないのに実権を握っている女性とか、社長と太い結びつきがあるゆえにアンコントローラブルな女性とか、関係をもったがゆえにとんだ目にあわせられた女性とか……。
そこで、政界、財界、一般企業から、芸能界、スポーツ界、一般素人までまとめたのが、今月の大特集「タブーな女たち」です。

フィギュア・城田憲子
スケート連盟の「女帝」が真央の「金」を危うくする

「スケート連盟の女帝」が執念のビッグ・カムバック
不正会計問題で一度は失脚した「フィギュア界の女帝」は着実にカムバックしていた。
浅田真央の悲願の「金メダル」は果たしてどうなる――


「真央は勝てない」とコラムでバッサリ

 今季最高得点を叩き出し、1年後のソチ五輪で悲願の金メダル獲得に向け、視界良好の浅田真央。

 国内の主要メディアが軒並み「真央応援団」と化すところ、異色の評論を続ける女性がいる。

「今のままでは真央はヨナに勝てない。残念ながら現時点で2人の差は「大人」と『子供』ほどある」

 そう辛口コラムを「スポーツ報知」で展開するのは城田憲子・日本スケート連盟強化部コーディネーターだ。

「城田氏は元・スケート連盟のフィギュアスケート強化部長で、スケート連盟の女帝と呼ばれた人物です」
 とフィギュアを長く取材するスポーツジャーナリストが語る。

「城田さんは1960年代にアイスダンスの選手として活躍した後、スケート連盟理事に就任。冬季五輪におけるフィギュアの監督として絶大な権力を持っていた。その豪腕ぶりと政治力はつとに有名で、自身の支配下から逃れようとした荒川静香や安藤美姫を潰しにかかったエピソードは、業界ではあまりにも有名です」

 だが、2006年にスケート連盟の不正会計事件、そして久永スケート連盟会長(当時)との「親密すぎる関係」がメディアにスクープされる。リークしたのは城田氏を恨む勢力だったというのが定説だ。

 このスキャンダルで一度は理事を辞任した城田氏。しかし、2009年にアシスタントの立場で現場に復帰、世界選手権にも帯同するようになると、浅田真央と当時の指導者、タラソワ叩きに走り、「スポーツ報知」の城田コラムはすっかり「アンチ真央」が定番となっている。

「大方の関係は、自分が関与していない真央の活躍は許せないという城田氏の嫉妬心と見ていますが、現在の城田氏はスケート連盟のコーディネーターではなく、あくまで外部スタッフ。城田氏の評論には一部核心を衝くものもあるが、立場をわきまえない傲岸さは相変わらずで、これで真央が金を取れなかったら、城田氏のせいだという熱狂的なファンの怨嗟の声が、早くも渦巻いている」

 真央の滑りに悪影響が出ない事を願うばかりだ。

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