ワンダフルライフ 佐藤信夫①

ワンダフルライフ 2014.04.20 OA
http://www.fujitv.co.jp/wonderful-life/001.html

佐藤信夫

フィギュアスケートコーチ
これまで数多くのトップ選手たちが、佐藤の門を叩いてきた
人呼んで、“フィギュアスケートの駆け込み寺”
世界のトップスケーターが、絶大な信頼を寄せる
佐藤信夫とは、一体どんな人物なのか?

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実は、彼は元フィギュア選手であり、今なお、破られていない記録を達成している。
全日本選手権10連覇。初優勝は、なんと高校一年生の時。
それから10年間、日本男子フィギュアスケート界の、トップに君臨し続けた。
だが、その道のりは、決して平坦ではなかった。

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選手時代に培った覚悟

これまで、壁にぶつかった多くのトップスケーターたちが、佐藤の門を叩いてきた。なぜなのか? 

佐藤が、最も重視しているのは「基礎」。その考えは、選手時代に培われた。
10歳の時、元フィギュア選手の母に連れられ、初めて目にしたフィギュアスケートに、すっかり魅了された佐藤は、1人のコーチの元で練習を始めた。
山下艶子(つやこ)、御歳85歳。今も現役。
彼女から見て、佐藤はどんな子どもだったのか?

山下「とにかく同じことを何回滑らせても 黙って何回でもやる。気持ちも強いし、もちろん体もですけど、本当に強い人ですね。」

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佐藤少年が、何度も繰り返し行っていたのが、フィギュアスケートの基礎「コンパルソリー」。
コンパルソリーとは、リンクに、『課題の図形』を繰り返し描く競技。
滑走姿勢の美しさや、滑り跡の『図形』の正確さを競うもので、『フィギュア』という言葉の語源ともなっている。
フィギュアスケートの靴のエッジは、中央が溝状にくぼんでいる。
この突き出た左右のエッジを、使いこなせないと、正確に、同じ軌跡を描くことはできないのだ。

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14年前まで、フィギュアスケートは、現在のショートプログラムではなく、このコンパルソリーとフリー演技の合計点で競われていた。
同じ動作を延々と繰り返す、退屈な練習…
だが佐藤は、毎日6時間近くも基礎であるコンパルソリーに費やした。
不器用なため、人の3倍4倍練習しないと技術を身につけることができないと感じていた。

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( *´∇`)つ②に続く~☆
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