レスリング中核種目から除外①

スポニチアネックス
レスリング除外候補のワケ 歴史とロビー活動に負けた?
配信日時:2013年2月13日 07:10
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/02/13/kiji/K20130213005186190.html

 2020年夏季五輪でレスリングが排除される可能性が大きくなった。国際オリンピック委員会(IOC)が12日にスイスで開いた理事会でレスリングを、五輪での実施が確定する「中核競技」25競技から除外することを決めた。

 理事会では、無記名の投票を繰り返し中核競技から外れる1競技を決め、レスリングは近代五種との決選投票で敗れた。

 なぜ近代五種ではなかったのか、明確な回答はない。しかし、この競技は「近代五輪の父」クーベルタン男爵(フランス)の肝いりで1912年のストックホルム五輪から導入。歴史を重んじる欧州の理事は排除に消極的だったと言われる。

 次に整理対象となっていたのがテコンドー。しかしホッケー、カヌーといった他の候補も含めて中核競技にとどまった。テコンドーについては、韓国の朴槿恵次期大統領が訪韓したIOCのロゲ会長に存続を直訴したという報道がある。そうしたロビー活動が奏功した可能性もある。

(旧)厳選!韓国情報
pandianiさんのブログ
テコンドーが五輪から除外の可能性…12日からIOC理事会 <;`∀´>
公開日時:2013年02月10日 21時31分10秒
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/cef36a8522e4a3ebabf70fbd4b9a8da9

150826-1-1.jpg

70 :名無しさん@恐縮です:2013/02/10(日) 21:08:44.07 ID:iCw+Wk0P0
削除候補

○近代五種    競技人口の少なさなどで常に削除が叫ばれてきた 不人気競技 
○テコンドー   . 勝負決着の分かりにくさ、まだ追加されて新しい 不人気競技
△自転車      普及率や人気は問題ないがあまりにも酷いドーピング汚染 アームストンロング問題
△トライアスロン. .まだ追加されて新しい
×バドミントン   ロンドンでの無気力試合が非難の対象に
×卓球       中国無双
×ボクシング .  .競技の残酷さが一部委員に不評、プロの不参加問題
×馬術       .敷居の高さ 競技人口

こりあうぉっちんぐ
ご隠居さんのブログ
テコンドーは、日本の空手から派生したって本当!?>本当です
公開日時:2013/02/13 11:20
http://nobody0728.blog.fc2.com/blog-entry-8135.html

150826-1-2.jpg
150826-1-3.jpg
150826-1-4.jpg
150826-1-5.jpg

プリンストン発 日本/アメリカ 新時代
レスリングが五輪から「除外?」、アメリカでも広がる困惑
投稿日時:2013年02月13日(水)11時44分
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2013/02/post-529.php

 別に「日本のお家芸」だからということで、欧米の委員たちが意地悪をしたわけではないと思います。今回の「レスリングがオリンピック種目から除外される可能性」というニュースは、アメリカでも驚きと共に受け止められています。この2月12日(火)という日は、前日にローマ法王ベネディクト16世の「生前辞任」のショック、そして北朝鮮の核実験のショック、LAPD元警官で殺人犯の逃亡劇など大きなニュースがあったのですが、この「レスリング問題」は決してニュースとしては埋もれていません。

 というのは、アメリカは「レスリング大国」だからです。何よりも頂点に位置する全米オリンピックチームは、世界でも一二を争う強豪チームです。特に男子は、昨年のロンドンでは金メダルが2個(いずれもフリー)を獲得するなど、2000年のシドニー大会以降のトータルで「6個」の金メダルを獲得しています。女子レスリングに関しては、アメリカの場合は種目としても新しい存在であり発展途上ですが、ヤル気は満々だということは言えます。

 アメリカ社会におけるレスリングの位置づけですが、日本とよく似ていると言っていいでしょう。まずアメリカ人は格闘技が基本的に好きです。その頂点にはボクシングがあり、また近年では空手や合気道、テコンドーといったものも人気があります。その中で、競技として社会からリスペクトを受けている存在としてレスリングがあるわけです。ニュアンスは少し異なりますが、相撲と柔道という独自の格闘技文化を持っていることが、競技レスリングの背景となっている日本と似た構造と言うことができます。

 一方で、ショーアップされた「プロレスリング」という世界を持っているということも、日本と同じです。この「プロレス」というのは、勿論アメリカが発祥の地であるわけですが、現在のWWE(WWFから改称)などエンターテイメント性の強い「プロレス」が定着しており、真剣なスポーツである「レスリング競技」と別の世界を作っているということでは、今でも人気があるのです。

 日本とアメリカの「レスリング事情」の異なる点は、アメリカの裾野の広さです。まず、ほぼ全米の高校にはレスリング部があります。どちらかと言えば、冬の気候が厳しい北部での「冬の屋内スポーツ」というニュアンスがありますが、とにかく多くの高校で部活動としてのレスリングが行われ、各地区では公式戦が行われているのです。近年では、女子もこの高校レスリングに参加するようになってきています。

 高校で正式な「部活動」として認められているので、レスリングで優秀な成績を収めると今度は大学のレスリング部への道が開けてくるというわけで、全米の主要な大学での「全米体育協会(NCAA)の正規の体育会」としてのレスリングというのも、ちゃんとあるわけです。

 このように、高校と大学で正規の体育会、部活動として普及しているという点では、レスリングというのは格闘技の中でも別格の扱いになっています。オリンピックはそうした巨大な競技人口の頂点として存在しているわけです。ですから、今回のニュースに際しては「ショック」であるとか「IOCへ怒りを覚える」「もうオリンピックなんか見ない」「伝統をどう考えているんだ」などという反発が起きています。

 アメリカにおけるレスリングのイメージですが、腕力と豪胆さを競う格闘技というのとは違って、緻密な作戦と動作の敏捷さを競う、ある意味ではスマートな競技というイメージがあります。

 視聴率とか広告媒体としての価値ということ、そうした意味での人気や浸透度ということではどうかというと、こちらは日本よりは「やや上」つまり「オリンピックだけではないレスリング人気」というのが、若干はあるとはいえ、やはり商業的な価値ということでは、やや地味だとは言えます。以上を総合すると、アメリカでのレスリング人気というのは、日本よりやや裾野が大きいものの、「ちょっと地味」だという存在感のあり方まで似通っていると言えるでしょう。

 では、そのように日米では存在感のあるスポーツであり、中央アジアなどでは国民的人気になっている国もあるレスリング、何よりも古代ギリシャから現代までの歴史があり、近代五輪の中でも欠かせない伝統競技であったレスリングが、今回はどうして「除外の危機」に瀕しているのでしょうか?

 表面的には欧州のIOC委員たちが価値を認めていないとか、女性の肌をどう隠すかなどイスラム圏での扱いが難しく、従って2020年に仮にイスタンブール五輪となった場合には面倒であるとか色々なことが言われています。ですが、中心的な理由は1つだと思います。それは、視聴率などを通じて判定された商業的価値が低いということです。

 今回のロンドン五輪は、2008年の北京以前とは全く違うオリンピック大会でした。それは08年のリーマン・ショックに始まる世界経済のスローダウンを受けて、世界の各国で「五輪の中継権を獲得すれば広告で相当に稼げる」ということが「そう簡単ではない」という厳しい環境の中での五輪だったということです。

 同時に、例えばアメリカの場合はTV中継が商業的に成立しない競技の中継は全部がネットに移行しており、視聴者は広告を視聴してネットで見るということにどんどん慣れて行きました。同時にこのネット中継というのは、TV以上に厳格に「視聴状況の量的把握」が完全にできていたわけです。その結果として、TVの視聴率とネットの閲覧数から「各競技の経済効率」が相当に「丸裸」にされたのだと思います。このロンドンにおけるデータで、恐らくはレスリングは厳しい数字だったのでしょう。

 では、このまま放っておけば「時代の趨勢」としてオリンピックからレスリングは消えてしまうのでしょうか? そう簡単に消えては困ります。ではどうしたら、この流れを変えることができるのでしょうか? 例えばですが、共にレスリング大国である日本とアメリカが連携して、レスリングの「競技としての経済的な価値」を高める努力をしてゆくということは考えられると思います。

 競技レスリングの醍醐味を教えるようなハリウッドの大作映画を作って、レスリングのファン人口を拡大するとか、中規模の世界大会を何度か開催して観客の裾野を広げるとか、赤と青だけだったユニフォームに工夫をするとか(これはもう始まっていますが)、特に女子レスリングに関しては、アメリカでの普及活動に日本がこれまで以上に協力するとか、色々な動きを日米でしていけば、事態を打開する可能性もあるのではないでしょうか。

150826-1-6.jpg

テコンドーは日本の空手からパクろうと、要はロビー活動でお金をより多く積んだ者勝ちってことね。テコンドーはルールが不明確で不人気種目。その上、競技人口が少ないのに、存続させて一体何の意味があるんだろうね。今はいいけど、その後オリンピック自体廃れる原因になりそうだね。
関連記事
スポンサーサイト
page back