今季はボーカル入りの曲で新境地

スポニチアネックス
真央、ボーカル曲で新境地 SP「素敵なあなた」フリー「蝶々夫人」
配信日時:2015年7月30日 06:23
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/07/30/kiji/K20150730010837640.html

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ハットをかぶりアイスショーで演技する浅田 Photo By 共同

 1年の休養から今季復帰するフィギュアスケート女子の浅田真央(24=中京大)が、新境地を開く。ショートプログラム(SP)の「素敵なあなた」、フリーの「蝶々夫人」が、ともにボーカル入りの曲であることが29日、分かった。ボーカル曲は浅田が休養していた昨季に競技用での使用が解禁されたため、浅田にとっては初挑戦となる。

 勝負のリンクで見せるのは、休養前とはひと味違った姿だ。浅田が今季、競技で使用するSP「素敵なあなた」とフリー「蝶々夫人」はともにボーカル入りの曲。これまでエキシビションではボーカル入りで滑ったことはあるが、競技では初めてとなる。関係者は「SPはプログラムを通して、フリーは後半部分からボーカルが入ります」と明かした。

 昨季、ボーカル入りの曲が解禁され、羽生結弦(20=ANA)の「オペラ座の怪人」をはじめ、多くのスケーターが歌とともに舞った。ボーカル入りのプログラムを好むジャッジも存在するという。浅田の新SPとフリーは、ローリー・ニコル氏が振り付けを担当。どちらかのプログラムはボーカルの入らないクラシック曲という選択もあったが、フィギュア界の現状に敏感なニコル氏がボーカル入りを勧めた。

 2つのプログラムは、浅田もお気に入りだ。SP「素敵なあなた」について「大人な女性を私らしく演じられればいい。相手の男性に“素敵だよ”って言っているように滑りたい」と説明。フリー「蝶々夫人」は「滑ってみたかった。切ない物語だけど、希望を持って強い女性を演じたい」と話している。

 競技用プログラムの滑り込みはまだ完璧ではないが、8月上旬までの「THE ICE」公演を終えると、10月3日のジャパン・オープン(さいたま、フリーのみ)に向けて調整に入る。「ショーが終われば、もう一段階上げて練習をしていく」。11月にはGPシリーズの中国杯(北京)とNHK杯(長野)にも参戦。歌声と調和する浅田が、新たな一面を披露する。

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ちょっと意外。うーん、個人的希望としてはボーカルなしが良かったなあ。私はローリーのプログラムより、タラソワ女史のものが好みなのよ。オーソドックスなものが好きなんだな。

ローリーが作るしっとりしたものは、北米の人が作ったライトなクラシック。タラソワ女史はロシアという70年以上共産主義国だったけど、古いヨーロッパの国が作るクラシックは文字通り古典そのもののプログラム。

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仮面舞踏会の衣装で滑る真央さんはとても女性らしい。腰のツイストがすごいよね!(普通の人なら胃捻転起こしそうだわ)性格は男前(武士)なのに、所作が女性らしくて大和なでしこそのものという雰囲気。

この演目は仮面つけて滑るので、まず片手が塞がり、視界も狭くなる。さらにショーなので照明が暗い。こういうちょっとした所でも、プロ根性がある素晴らしいスケーターだなあと感心してしまう。

要は点数でしか見る事ができない人はスケートを楽しめてないと思うんだよなあ。

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おさとのコメントがこれまた嬉しい。おさとは背が小さいので演技が小さく見えるけれど、ジャンプの正確なエッジ使いと手先まで神経の行き届いた丁寧な演技が大好き

それにとても可愛らしい。顔は『ミス・サイゴン』ぴったりの南国風だけど、大人しくて真面目で利発そうですごく感じが良い。好きなスケーターがホラマサまで順調に育って欲しいものだ♪
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