福岡県北九州市立美術館「ターナー展」

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
古い話で申し訳ないのですが、2017年11月3日(金)に北九州市戸畑区にある北九州市立美術館に行って来ました。

190210-1-1.jpg

福岡市の中心街天神にある西鉄バスセンターから高速バスに乗って行きます。今回は七条(しちじょう)という所で降ります。美術館の無料送迎バスにここで乗ります。

北九州市立美術館
http://kmma.jp/

190210-1-2.jpg
190210-1-3.jpg

美術館を改築修繕してリニューアルオープンに「ターナー展」を開催していました。初日に私は訪れました。

インターネットミュージアム
全国巡回展情報  英国最大の巨匠 ターナー 風景の詩
https://www.museum.or.jp/modules/jyunkai/index.php?page=article&storyid=430

2017年11月3日(金)~2018年2月4日(日)北九州市立美術館
2018年2月17日(土)~4月15日(日)京都文化博物館
2018年4月24日(火)~2018年7月1日(日) 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
2018年7月7日(土)~9月9日(日)(予定)郡山市立美術館

311で有名になりましたが、福島県郡山市の美術館はターナーの版画を多く所蔵しているそうで、ぜひ郡山市立美術館を訪れてみたいなあと思っています。

190210-1-4.jpg
190210-1-5.jpg
190210-1-6.jpg

北九州といえば製鐵所で煙というイメージがありますよね。

190210-1-7.jpg
190210-1-8.jpg

リニューアルオープン直後のせいもありますが、とてもきれいな美術館です。

190210-1-9.jpg

ターナーといえば海です。ターナーの晩年の作品はぼやけた感じになるのですが、ある意味いい加減に描いて、遠くから見て絵になっているのが天才だなあと思います。

1775年ちょうどアメリカ独立戦争の年に生まれたターナーは皆がまだ自由に旅行に行けなくて写真がない時代に、旅行ガイドの挿絵を描いていました。

それを実現できたのは優秀な彫金師がたくさんいたからなんですね。それの版のいくつかを郡山市立美術館が所蔵しているそうです。

ターナーの生涯のビデオが上映されているので見ました。そのビデオではターナーは理髪師の息子としてロンドンに生まれ、幼い頃から絵を描いていたそうです。ターナーの絵を理髪店の窓に貼って飾っていました。

14歳の時にパトロンであり師匠になる人にデッサンを叩きこまれました。パトロンの人の絵を4,000枚模写したとありました。やはり天才と云われる人でも努力による天才であって、初めから画力がある訳ではないのですね。

ターナーは当時としては長生きで76歳まで生きました。それで60代で再婚し30代の奥さんを貰ったそうです。

死ぬ当日、ターナーは妻に「私は今から無に帰る」と言ったということです。哲学的な事を最期に残せるのは別次元の人なんだなあと思いました。

190210-1-10.jpg

↑ このパネル欲しいなあ♪これが部屋の壁にあったら素敵じゃないですか?

190210-1-11.jpg

顔ハメ看板がこちらにもありました。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
コメント:
パスワード:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
page back
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。