映画『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』

映画『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』公式サイト
http://tonya-movie.jp/

2018年5月4日(金) 全国ロードショー

日本語版公式サイトにはまだ何もコンテンツがない。

I, Tonya | NEON Rated
http://www.itonyamovie.com/

I, TONYA [Official Trailer] – In Theaters Now

https://youtu.be/d2iy5y0YjGM

本家本元のアメリカの英語版公式サイトには色々と映画の紹介がある。映画公開は日米同時の日時だ。

ウィキペディア
アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
https://ja.wikipedia.org/wiki/アイ,トーニャ_史上最大のスキャンダル

I, Tonya (2017) - IMDb
http://www.imdb.com/title/tt5580036/

I,Tonya 2017 triple axel scene

https://youtu.be/MRLl33jlGf0

トリプルアクセルのシーンのみの抜粋動画。よく合成しているねえ。

Tonya Harding - 1991 U.S. Figure Skating Championships - Long Program

https://youtu.be/w8xdflx1Q0s

1991年の全米選手権のフリーの動画。この時のハーディングは二十歳。スタイルもいいし、この後にあんなブクブクとした姿になろうとは・・・アメリカ人は食生活が脂っこい物と油+炭水化物食べてるからなあ。いくら運動しても追いつかないね。

ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/トーニャ・ハーディング

技術

1990-91年シーズンは全米選手権と世界選手権、1991-92年シーズンにはスケートアメリカのショートプログラムおよびフリースケーティングの双方でトリプルアクセルを成功させている。成功はこの4回だけであるが、公式大会におけるショートプログラムでのトリプルアクセル、トリプルアクセルからのジャンプコンビネーション、1競技会のショート・フリー両方での成功はいずれも世界初だった。また、トリプルアクセル成功により1991年に行われた全米選手権女子史上初の技術点6.0をマークした(ただし全米選手権は国内大会のためトリプルアクセル自体はISU非公認)。

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2006年

ぴあ映画生活
トロント映画祭2017開催中! 大絶賛されるM・ロビー主演の『I, Tonya』
投稿日時:2017/09/11  執筆者:猿渡由紀
http://cinema.pia.co.jp/news/0/72140/

トーニャ・ハーディングが、トロントを沸かせている。マーゴット・ロビー主演の伝記映画『I, Tonya』が、大絶賛を受けているのだ。

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1992年と94年のオリンピックに出場したフィギュアスケート選手ハーディングは、94年のオリンピック選考会の直前、ライバルのナンシー・ケリガンが何者かに襲われて膝をけがさせられた事件に関与し、スケート選手としての生命を絶たれてしまった。当時、事件は大ニュースになり、コメディアンに格好のジョークのネタとされている。

映画は、現在の彼女や家族、関係者が、カメラに向かって当時を語るという、偽ドキュメンタリー形式 。ハーディングが子供の頃から母親と元夫に暴力をふるわれては、自分も負けじとふるい返していた様子が容赦なく描かれるが、全体的にはコメディ調だ。「ナンシーは1回暴力を受けただけでニュースになるのよね。私なんて、そんなの毎日なのに」と、しらっと独白してみせるシーンは、爆笑を呼ぶ数々のシーンのひとつ。音楽も、ノリのいい当時のヒットソングを使い、何より、ハーディングの母親役のアリソン・ジャネイが、出てくるだけで笑いを取るほど強烈だ。

貧しい家庭に育ったハーディングは、スケートの衣装もまともに買えなかったことや、素行の悪さのせいで、正当な評価を受けられないこともあった。ステージママの母親が、スケートに集中できるようにと学校もやめさせたため、教育もまともに受けていない。

だからといって、映画は、彼女の身の振る舞いを正当化することはしない。しかし、「ライバルにけがをさせてまで望むものを手に入れようとした下品な女」としてしか彼女を知らなかった人は、この映画を見て、彼女をもっと理解し、ひょっとすると、ちょっと好きにもなってしまうはずだ。

監督は『ラースと、その彼女』のクレイグ・ギレスピー。ロビーは、今作のプロデューサーも兼任する。ロビーとジャネイには、早くも「オスカー候補入りか」との声も上がっている。日本でも公開される予定だ。

SPICE(スパイス)
殴打事件、プロボクサー転身 女子フィギュアスケート・ハーディング波乱の半生描く『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』日本公開
投稿日時:2018.1.22
https://spice.eplus.jp/articles/168940

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マーゴット・ロビー ©2017 AI Film Entertainment LLC

元フィギュアスケート選手トーニャ・ハーディングの波乱万丈な半生を描いた映画『I,Tonya(原題)』が『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』として、5月4日(金・祝)に日本で封切られることが決定した。

アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』は、『スーサイド・スクワッドマーゴット・ロビーの主演最新作。1994年のフィギュアスケート・リレハンメルオリンピック米選考会となる全⽶選⼿権の会場で、練習を終えたナンシー・ケリガンが何者かに襲われた事件への関与疑惑や、その後のボクサー転向などで知られる、元フィギュア選手トーニャ・ハーディングの波乱の半生が描かれる。メガホンをとったのは、『ラースと、その彼女』や『フライトナイト/恐怖の夜』のクレイグ・ガレスピー監督。

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アリソン・ジャネイ

マーゴット・ロビーは、ハーディングの立ち振る舞いまでをコピーする熱演を見せ、トーニャの鬼母ラヴォナを演じたアリソン・ジャネイの怪演が高く評価され、同作は第75回ゴールデングローブ賞ではミュージカル・コメディ部門・作品賞、主演女優賞(マーゴット・ロビー)、助演女優賞(アリソン・ジャネイ)の3部門にノミネートされ助演女優賞を受賞。そのほか多数の映画賞でノミネート・受賞を果たしている。

なお、トーニャ・ハーディングはナンシー・ケリガン襲撃事件への関与を疑われ、司法取引を受け入れたのち、全米スケート協会に1994年全米選手権での優勝と1999年までの公式大会出場権やコーチになるための権利を剥奪されている。2002年にはプロボクサーに転向したが思うような結果を残せず引退。また、⼥優として銀幕デビューも果たした。再再婚ののち子どもももうけ、現在は造園業を営んでいるという。

『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』は5月4日(金・祝)より TOHOシネマズ他、全国ロードショー。

作品情報
映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』
出演:マーゴット・ロビー、セバスチャン・スタン、アリソン・ジャネイ、マッケナ・グレイス 他
監督:クレイグ・ギレスピー
脚本:スティーブン・ロジャース クレイグ・ギレスピー (原題:I,Tonya)
配給:ショウゲート
公式ホームページ:http://tonya-movie.jp/
©2017 AI Film Entertainment LLC

ハーディングは後に映画化される程の人になろうとは!この人の事はリレハンメル五輪のフリーの時、靴ひもがどうのこうの言って、審判に言って滑走順を後にしてもらった記憶しかないのよね。

先に滑る事になったフィンランドの選手がブーブー怒っていたのを覚えている。ひとつでも滑走順が狂うと迷惑よ。他の選手にとっちゃあ、堪ったもんじゃないよね。

ナンシー・ケリガン襲撃事件をワイドショーが取り上げていたけど、全然興味がなかった。それに佐藤有香さんを応援していたので、他の国の選手についてはどうでも良かったって感じだった。

ケリガンもケリガンで結構性格が悪いといういうね。ディズニーのパレードで「やってられないわよ」と言ったとか、言わないとか。パレードを撮影していたカメラにそのつぶやきを拾われてしまって、オンエアーされているからね。夏季五輪と冬季五輪を2年差にしようということで、二大会連続でメダルが獲れたなんて、超運がいい人だと思う。

ハーディングの元夫がケリガンを襲撃した事は絶対に許せないけど、もっと大ざっぱに言えば、なぜ五輪を目指す選手が結婚してるんだと言いたい。イリーナ・スルツカヤだって結婚していたけど、トリノ五輪後に出産したし、真面目な人なら既婚未婚どうでもいいけど。

ライバルを襲撃するような人と結婚していたとは、ハーディングは人を見る目がないというか、人生の決断を早まり過ぎたのではないかと思う。伊藤みどりさんに次いでトリプルアクセルを決めた素晴らしい選手がもったいないなあ。

今のアメリカは西・北ヨーロッパのように事実婚が広まっているけど、ハーディングが最初の結婚をした頃は、派手な結婚式をして、離婚の際に莫大な慰謝料を請求するというアメリカならではという時代だったのでしょう。

ハーディングはお母さんからも元夫からも暴力を振るわれていたなんて、可哀そう過ぎる。母親は選べないけど、夫は選べるのに、親から虐待を受けて育った人は自己肯定感が低いから、DV男を選んでしまうのだろうか。ハーディングの元夫は最初は優しい言葉で、結婚後は「釣った魚に餌はやらない」に豹変したんだろうね。

ハーディングは1994年の全米女王を司法取引で剥奪されてしまったのかあ。ケリガンに対する暴行を指示したとかしないとかで揉めてたね。元夫と連絡を取り合っていたというのが謎ではあるけど。

それから、女優になったのは知らなかったなあ。ケリガンは身長が163cmあって見栄えがいいけど、ハーディングは背が小さいからアメリカでは無理でしょうね。欧米では男女とも160cm以下は低身長だものね。

日本ではハーディングを全日本女子プロレスに呼ぼうという案が出ていたけど、結局お流れになったね。いくら大枚叩いたところで、我慢して文化の違う国で暮らせるような辛抱強さは持ち合わせていなさそうな雰囲気だもの。そりゃ無理だろう。

映画館に行って映画を観るのはとても疲れるので、アマゾンビデオになったらレンタルしようと思っています♪
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コメント
この記事へのコメント
こんにちは、こぱんだ様。
ぶっちゃけ、私、ケリガンのほうが嫌いです(笑)
メダルを取った、アルベールビル、リレハンメルと両方のフリーを見たことがあるのですが、アルベールビルはミスだらけ、リレハンメルはジャンプはまとめたけど、超つまらないプログラム+休憩ばっかり。よく連続メダル取れたなーと。おっしゃる通り本当に運のいい人ですよ。
オクサナ・バイウルへの悪口もテレビに抜かれたらしいですね。間抜けな人だなー。
優勝したバイウルはショートの黒鳥とエキシの瀕死の白鳥がすごかった。今現在でもここまでバレエの動きができるスケート選手はいないんじゃないかなと思います。
銅のチェンルーの風の谷のナウシカも素晴らしかったです。チェンルーのほうがケリガンより上でもよかったと思うくらい。
ハーディングのことはあまり憎めないんです。ひどい親に育てられるというのは本当につらいことです。
自分の気持ち一つで切り替えられる感情じゃないんですよね。
再再婚してお子さんも生まれたようで、少し大丈夫かな・・・?と思いますが、うまくやっていってほしいなあと思います。

2018/02/10(土) 14:18 | URL | doroshi- #9K64Lzaw[ 編集]
doroshi- 様

こんにちは~(*^・ェ・)ノ コンチャ♪ コメントありがとうございます!!(・ω人)”))ドモドモ★
今日は結構暖かい日なのですが、明日と明後日寒さが厳しくなる天気予報です。

> ぶっちゃけ、私、ケリガンのほうが嫌いです(笑)

メダルを獲った割に、今現在は露出が少ないですよね。あの人は今状態。doroshi-様が教えて下さった田村明子さんの本では、人の前に出て来るのが嫌いで、愛想のない人のようですね。

> メダルを取った、アルベールビル、リレハンメルと両方のフリーを見たことがあるのですが、アルベールビルはミスだらけ、リレハンメルはジャンプはまとめたけど、超つまらないプログラム+休憩ばっかり。よく連続メダル取れたなーと。おっしゃる通り本当に運のいい人ですよ。

アルベールビルはみどりさんとクリスティ・ヤマグチという頭二つ飛び出た人が争っていて、3位は誰でも良いという位置でしたね。リレハンメルはアルベールビルの二年後ですから、アルベールビルから勢いを保っている人がメダルを獲れるという幸運が重なりましたね。

ケリガンスパイラルというのはケリガンの十八番ですよね?田村さんの本では、ハーディングとの対比ではケリガンが可憐に見えるけど、バイウルと比較すると、いかつい&ごっつい人に見えてしまうとな。

> オクサナ・バイウルへの悪口もテレビに抜かれたらしいですね。間抜けな人だなー。

バイウルさんは不幸な生い立ちなのに、明るいキャラで拙い英語で明るくインタビューに応える姿がアメリカ人に好感を持たれたとか。それで、アイスショーに引っ張りだこで、プロに転向したきり、アマチュアに戻って来なかったということなんですね。

> 優勝したバイウルはショートの黒鳥とエキシの瀕死の白鳥がすごかった。今現在でもここまでバレエの動きができるスケート選手はいないんじゃないかなと思います。

技術は大した事がなくても、芸術的な演技で人々の記憶に残りましたね。衣装がもろバレエというものでしたが、ザギトワの衣装がバイウルっぽいなあと思いました。バイウルを見た時、故岸田今日子に似ている!と思ったものです(笑)

> 銅のチェンルーの風の谷のナウシカも素晴らしかったです。チェンルーのほうがケリガンより上でもよかったと思うくらい。

陳露さんの方がいつまでも人々の記憶に残っているので、ケリガンより上でしょうね。旧採点だと転倒があるかないかだけで、個々の技を見ないので、選手によっては不利になりましたよね。

> ハーディングのことはあまり憎めないんです。ひどい親に育てられるというのは本当につらいことです。

バイウル程ではないにしても、ハーディングは不幸な生い立ちですよね。貧しいから、ステージママが子供で稼げると思ってしまい、商売道具にされてしまったのでしょうね。ただ、元夫にケリガンの悪口をポロっと言ってしまった事が軽率でしたね。

でも、その事件のおかげで、アメリカではフィギュアスケートブームが起こって、放映権がビジネスになり、ISUが放映権収入から試合の賞金を出すことができたということなんですね。

> 自分の気持ち一つで切り替えられる感情じゃないんですよね。

よく試合に臨み、トリプルアクセルを成功させて、司法取引で剥奪されたとはいえ、全米女王に輝いたのはすごい戦績ですよね。五輪に二大会出られたし、不幸な家庭環境とはいえ、トップまで上り詰めたのは並大抵の努力じゃありませんよね。

> 再再婚してお子さんも生まれたようで、少し大丈夫かな・・・?と思いますが、うまくやっていってほしいなあと思います。

造園業というのが・・・フィギュアスケートと全然違う世界に居て、ちょっと驚きました。試合で賞金が出る前、アイスショーが隆盛する前は、アメリカのペアの選手はシーズンオフにウエイトレスやトラックの運転手をしていたと田村さんの本にありました。

井上怜奈さんはシーズンオフはお持ち帰り専用の寿司屋さんでバイトしているのを見た事がありました。フィギュアスケートをグランプリシリーズ化して、商業化した事は画期的だったんですね。トップ選手は賞金だけで食べていけるので。

この映画はスケートよりもハーディングの半生に焦点を当てたものなんですよね。興味あるので、ビデオレンタルになったら、観ようと思っています。
2018/02/10(土) 17:13 | URL | だらごろこぱんだ #u4iln8sM[ 編集]
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