ソトニコワ今季欠場、リプニツカヤ引退

AFPBB NEWS
ソトニコワ、足首のけがで平昌断念 五輪連覇の可能性絶たれる
配信日時:2017年08月28日 11:02  発信地:モスクワ/ロシア
http://www.afpbb.com/articles/-/3140638

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15-16フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第5戦、ロシア杯、女子シングル・ショートプログラム(SP)。演技に臨むアデリナ・ソトニコワ(2015年11月20日撮影、資料写真)。©AFP/YURI KADOBNOV

【8月28日 AFP】女子フィギュアスケートのアデリナ・ソトニコワ(Adelina Sotnikova、ロシア)が、足首のけがを理由に来年開催の平昌冬季五輪出場を断念したことが明らかになった。

 ソトニコワのコーチを務めるエフゲニー・プルシェンコ(Evgeni Plushenko)氏は27日、ロシア通信社のRスポーツ(R-Sport)に対し「すぐにけがを克服できることを期待していたが、すべて良くない方向にいってしまった。まだ故障が彼女を妨げており、このような状態で大会に出場するのは完全に間違っている」と語った。

 母国開催の2014年ソチ冬季五輪で金メダルを獲得した現在21歳のソトニコワは、2013年と2014年の欧州選手権(ISU European Figure Skating Championships)でも2位に入った実績を誇る。©AFP

今年の慈愛酢に行ってないので、直接見た訳ではなく、ニュース記事だけでコメントするのはいけないのかもしれませんが・・・アデリナちゃんは完全復活していないのに、真央さんのアイスショーのために来日して、最終公演まで出てくれたんですね。

産経ニュース
宮原知子が左足を捻挫 アイスショーを欠場
配信日時:2017.8.2 20:46
http://www.sankei.com/sports/news/170802/spo1708020028-n1.html

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7月29日、「ザ・アイス2017」で演技する宮原知子=大阪市中央体育館(松永渉平撮影)

 浅田真央さんが座長を務めるアイスショー「ザ・アイス」の主催者は2日、全日本選手権3連覇中の宮原知子(関大)が左足捻挫のため名古屋公演(4~6日・愛知県体育館)を欠場すると発表した。

 昨季後半を左股関節の疲労骨折で棒に振った宮原だが、関係者によると軽傷で大事を取るために欠場を決めた。

今季は五輪シーズンだから、軽症でも大事をとって休養するのは分かるんだけど・・・昨シーズンは年明けにアイスショーに出まくって、疲労骨折で、五輪の枠取りのかかるヘルシンキワールドを欠場。初出場二名と補欠に負担を掛けたよね。

アデリナちゃんはソチで金メダルに輝いているので、もう思い残すことはないだろうし。ワールドで金メダルを獲らずに五輪で金を獲ればいいでしょう。おさとはソチ五輪に出られなかったし、平昌に行きたいのは当然でしょう。


AFPBB NEWS
リプニツカヤが拒食症で引退決意、ソチ五輪フィギュア団体の金メダリスト
配信日時:2017年08月29日 09:50  発信地:モスクワ/ロシア
http://www.afpbb.com/articles/-/3140754

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16-17フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第3戦、ロシア杯。女子シングル・フリースケーティング(FS)に臨むユリア・リプニツカヤ(2016年11月5日撮影、資料写真)。©AFP/ALEXANDER NEMENOV

【8月29日 AFP】ソチ冬季五輪のフィギュアスケート団体で金メダルを獲得したユリア・リプニツカヤ(Julia Lipnitskaia、ロシア)が、拒食症の治療を理由に現役引退を決意し、来年開催の平昌冬季五輪出場を断念した。ロシア国営タス通信(TASS)は28日、同選手の母親の話として、19歳のリプニツカヤは「拒食症の治療を行っていた欧州から帰国したあと、今年4月にロシアフィギュアスケート連盟(FSFR)に引退を伝えた」と報じている。

 しかし、FSFRのアレクサンドル・ゴルシコフ(Alexander Gorshkov)会長は、リプニツカヤから引退届を受理していないとして、同選手について現在も代表チームのリザーブであると話し、「うわさを相手にすることはできない。私の立場としては事実に基づいて物事を進めていく。ユリアからの声明を待つしかなく、今のところは単なる臆測にすぎない」とコメントした。

 リプニツカヤは2014年ソチ五輪の団体で母国の金メダル獲得に貢献し、同年に開催された世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2014)では、女子シングルスの銀メダルに輝いた。しかし、その後は目立った成績を残せず、16-17フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第3戦、ロシア杯(Rostelecom Cup 2016)では脚の深刻な故障に見舞われ、残りのシーズンを欠場した。

 リプニツカヤはまた、今年6月に撮影された写真で妊娠が疑われた際には、ロシア版フェイスブック(Facebook)の「VK」でうわさを一蹴し、「私が生涯ずっと37キロの体重を維持すれば満足?体重が減るのはもう十分よ」と投稿していた。

 ロシアの女子フィギュアスケート界では、ユリア・アンチポワ(Yulia Antipova)も拒食症で体重が24キロまで落ち込む危機に直面した例があり、2015年に同選手の治療を担当したイスラエルの医師は、死に至らなかったのは奇跡だとしていた。

 ロシアを代表するコーチのタチアナ・タラソワ(Tatiana Tarasova)氏は、リプニツカヤがキャリアを再び開始する可能性を疑問視しており、「彼女はソチ五輪で美しいパフォーマンスを披露しました。赤いドレスを着た少女の姿を人々は決して忘れないでしょう。彼女の素晴らしい人生の再スタートを祈っています。彼女にはその資格があります」と語った。

 ロシアでは先日、ソチ五輪の女子シングルスで金メダルを獲得した21歳のアデリナ・ソトニコワ(Adelina Sotnikova、ロシア)も負傷で平昌五輪欠場を表明している。ロシア通信社のRスポーツ(R-Sport)は、同選手のコーチを務めるエフゲニー・プルシェンコ(Evgeni Plushenko)氏の話として、「アデリナは、足首のけがで来季は競技しない」と伝えた。©AFP

昨シーズンのリプはもう既に大人の女性になっていた。少女の時のリプとは全然違う。本当に美しい女性になりました。それで、19歳で引退。もったいないなあと思う。けれど、理由が摂食障害であれば、話が別。

日本では鈴木明子さんが摂食障害から見事に復活しました。私は2006年の全日本選手権を現地観戦したんだけど、あっこちゃんはずっこけました。スタミナがなかった。病み上がりで体重を元に戻す段階だったのでしょう。

リプは体重に悩んでいたように見えなかったけど、ロシアの選手は“ロシアンタイマー”が発動して、エリザベータ・トゥクタミシェワ選手のようにマダムになってしまうからね。たぶん、精神的に辛いから、ジャンプが跳べなくなって、スケートをするのが辛くなってる状態なんでしょうね。

AFPBB NEWSの記事に出てきたユリア・アンチポワというペアの選手を初めて知り、どんな人か調べてみました。


Postimees
写真:摂食障害を持つロシアの選手の体重はわずか25kg
配信日時:2014年10月2日午後05時59分   執筆者:マディス・カルベット
http://sport.postimees.ee/2940803/foto-soomishairetega-voitlev-venemaa-iluuisutaja-kaalub-vaid-25-kg

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ノダリー・マイスラーゼ、およびユリア・アンチポワ。 | FOTO:SCANPIX

ユリア・アンチポワ(16歳のロシアのフィギュアスケート選手)は、摂食障害に苦しんでいます。今日、157cmのアスリートの体重は25kgです。

ノダリー・マイスラーゼのカップルと一緒に、彼らは昨年ロシア選手権で4位で終了しました。 その後はバイエルンオープン選手権で勝利し、埼玉県で開催された世界選手権では、最終的に8位を獲得しました。

連続体重コントロールは非常に激しかったので、若いアスリートは摂食障害を経験しましたが、今はスポーツはできないでしょう。

現時点では、マイスラーゼによると、アンチポワには摂食障害があり、彼女は入院治療を受けることを述べました。

ロシアのメディアは若いフィギュアスケーターの写真を公開しました。

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ロシアのフィギュアスケート選手、ユリア・アンチポワの体重はわずか25kgです。 写真:Youtube

24キロスケートチャンピオンのジュリア・アンチポワは、イスラエルの体重をほぼ2倍にし、スケートに戻ります

https://youtu.be/AWwXamFd5gk

イスラエルに行って摂食障害の治療を終えて、ロシアに帰国した映像が見つかりました。これで、ほぼ2倍に戻した・・・とは思えません。顔に肉がない。。。もっともっとふっくらした方が魅力的。

3年前に治療済みで、今現在は大丈夫のようだけど、同じユリアという名前(ロシア人は名前が少ない)で、同じ年齢で同じくフィギュアスケーターという偶然。これからリプには第二の素晴らしい人生が待っていることでしょう。

Postimeesというニュースサイトはエストニアのサイトなんだけど、Google先生はフィンランド語に訳しました。エストニア語とフィンランド語は兄弟語で、通訳なしで会話が成立すると聞いたことがあります。
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コメント
この記事へのコメント
だらころこぱんだ様、こんばんは。
いつも興味深い記事を掲載していただきありがとうございます。

ソチ五輪の頃、キャンドルスピンで一躍名を馳せたリプニツカヤ選手が引退と聞いてびっくりしました。
バンクーバーからソチ五輪で活躍した選手が次々と引退するのは寂しい気がします。
その頃がフィギュアスケートに最も関心があったので。

残暑厳しい季節ですが、お身体に気をつけてお過ごしください。
2017/08/30(水) 21:41 | URL | かのん #CC4FqzrI[ 編集]
かのん 様

かのん様、お久しぶりですー!お元気でしたか?いらっしゃーい (*´Д`*)ゞコンバン㍗♪

> いつも興味深い記事を掲載していただきありがとうございます。

こちらこそ、過疎ブログに起こし下さいまして、誠にありがとうございます。地味に、思いついた時に気まぐれ更新しております。たまにやる気をなくして、放置プレイになりますが、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます (; ̄ー ̄A アセアセ・・・

> ソチ五輪の頃、キャンドルスピンで一躍名を馳せたリプニツカヤ選手が引退と聞いてびっくりしました。

まだ19歳です。芽が出たのが早すぎたとも言えます。リプは14歳でGPシリーズに上がっているので、他の選手より1~2年早くシニア参戦していることになりますよね。

ロシアの選手は早くシニア参戦して、ケガや体重管理がうまくいかなくて、戦線離脱の選手が多いですねえ。リプなんかよりメドベージェワの方が拒食症と言われてもおかしくない細さですが。

> バンクーバーからソチ五輪で活躍した選手が次々と引退するのは寂しい気がします。

ひとつの時代の終わりを目撃している気分になりますよね。本当に寂しくなります。リプはスケートから離れず、アイスショーで滑る姿を見れるといいのですが。日本のショーに来てくれるといいですね。

> その頃がフィギュアスケートに最も関心があったので。

日本におけるフィギュアスケートの黄金期でしたね。誰が代表になってもおかしくない、4~5枠ワールドも五輪も代表枠が欲しかった、そんな時代でしたよね。

> 残暑厳しい季節ですが、お身体に気をつけてお過ごしください。

今年の暑さは異常でした。そして、最悪な事に部屋のクーラーが壊れ、まだ修理して貰っていません。ハハハハーいい年こいて、あせもに悩まされた酷暑の2017年夏でしたよ (υ´Д`)アツーィ
2017/08/31(木) 01:20 | URL | だらごろこぱんだ #-[ 編集]
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