慰安婦資料は「ホロコーストをねじ曲げ」③

【歴史戦】ユダヤ人の怒り、ユネスコとアジアン・ホロコーストへの異議申し立て[桜H29/1/12]

https://youtu.be/ixadcE4WdmA

水島さん: それともう一つはね、やっぱりあのホロコーストって言葉そのもののやっぱり定義がきちんとしなきゃいけない。

というのは、私が言うと民族浄化っていうか民族虐殺、絶滅を目指すものというイメージがあって、そうすると今実際に行われているのは、例えばチベットとかね、ウイグルとかですね、こういう所で実際に行われているのがよっぽど酷い、それに近いものじゃないかっていうね。

民族をそのまま消し去ろうとしているっていうね、いうような事をこれこそ、そのチャイニーズ・ホロコーストっていうかねっていう感じが逆にしているんですけどね。

あのーまあせっかくおいでいただいてるんで、まああの原則論から言って、ホロコーストってのは、どういうイメージとしてきちっと、えー協会としてはお考えになっているかね、これちょっと聞いときたいですね。

マリノフさん: そのことは意見書の中で述べられています。

もし慰安婦とホロコートを比較したいのなら、ホロコートに最も近いのはチベットです。

チベットはこれまでに100万人以上の人々が殺されました。

チベットは小さい国です。チベット人の虐殺は疑いのない大惨事です。

例えば、毛沢東が1950年大に行った大躍進では2,000万人から3,000万人の犠牲者を出したと言われています。

問題はホロコートという表現を真偽の疑わしい性犯罪に使っていることです。

犠牲者は8万人から20万人と申請者団体は言っていますが、だいたい彼らの間で犠牲者の数さえも同意ができていません。

水島さん: そういう事でその通りだと思うんですけど、あのーこれからこのずーっとそういうものが世界中でね、この慰安婦の問題とか今言ったあの韓国も止めないし、中国もまた今年ですね、また登録をしようとしてるというね、と言う事がありますけれど、あのーこれについてはどんなあの考えをお持ちですか?

マリノフさん: ユネスコは歴史問題に介入すべきではありません。

工芸品や城、建物など伝統的な文化遺産の保護を目的としてユネスコは設立されました。

しかし、今は特定の出来事に関する記憶遺産に関わっています。

複数の当事者が関わる歴史的事象は、それぞれが異なった見方をすることを私達は皆知っています。

当事者すべてのコンセンサス無しで歴史的事象の真の評価をすることは不可能です。

実際に何があったか、ということを決めてしまうことにユネスコは介入すべきではありません。

水島さん: あのーまあそういう大変ね、あの原則的な姿勢を示して貰ったんですけど、あの例えばもうひとつ言うと、あのーこれー逆に象徴的な意味にあると思うんですけど、「嘆きの壁」っていうね、さっき冒頭に出ましたけども、これやっぱりイスラエルにとっては大変なね、大事な場所じゃないですか?

と同時に、アラブの方もそう言ってる訳ですか?

こういう問題っていうのは本当に両方の側から主張し合ってるんだけども、あのちょっと我々がよくわかってないとね日本人はね、そこら辺の所の宗教的な意味を関わっている問題でね、これもう一回、原則論としてどう見るべきかという、どうお考えになっているかね、こういう例えば「嘆きの壁」っていうのは本当にイスラエルにとっては一番大事な場所のひとつじゃないですか?そういうものと、アラブの方もそう言っていると。

この辺の問題、やっぱりあの協会としてはどのように考えているか?いい機会なんでね、お聞きしたいなあと思うんですけどね。

マリノフさん: 紛争は何百年にわたり続いています。

「嘆きの壁」の上にある「神殿の丘」の大きな問題点は、モハメッドが寝ている間に「神殿の丘」から天国に上ったとコーランに書かれている。

それが唯一イスラム教と「神殿の丘」を結びつける話なのです。

この「神殿の丘」の丘の上にモスクが建てられました。

しかし、ユダヤ人と「神殿の丘」の結びつきはイスラム教よりもっと古く、イスラム教徒の主張よりも信頼できる話です。

水島さん: あのーそういう主張がね、ぶつかり合う騒乱が今、イスラエルとかね、パレスチナの問題ってあるじゃないですか?

これは基本的にはどう、あのね、我々はまあ実はそこら辺の所、ようく実はわかってない所があるんです。

逆に今日おいでいただいたんで、逆にどうしたらいいと思ってるのかね。ちょっと、ちょっと、あんまり協会の文化の問題とは違うかもわからないんだけど、結局文化のぶつかり合いみたいなね、形のところがあるんで、ぜひねえその事もコメントいただけるとなあと思ってるんですけどねえ。

マリノフさん: 非常に複雑な話なので、それを説明するには数時間かかってしまいます。

紛争は1948年にイスラエルが建国されたまさにその日から始まりました。

1948年、アラブ5か国はイスラエルを破壊させる目的で攻撃を仕掛けました。その時イスラエルは多くの領土を失いました。

1967年、アラブは再びイスラエルを攻撃しましたが、イスラエルは勝利し、1948年に失った領土の一部を取り戻し、占領しました。

この紛争の問題は非常に複雑です。お互いがそれぞれの主張を展開します。

交渉や関係国の様々な話し合いを通じて本当の解決を探るべきです。

しかし、指導的な立場のパレスチナ・アラブの組織はイスラエルを国家として認めていません。

例えば、ガザ地区を管理しているハマスです。

ハマス憲章には、イスラエルを破壊すること、地図からイスラエルを抹殺することが最終目標であると明記されています。

このような人々と交渉することはできません。
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