吉田清治長男「父は誤った歴史を作り出した」⑤

2016年9月6日(火)~百田尚樹・大高未貴・居島一平~【真相深入り!虎ノ門ニュース】【Toranomon NEWS】

大高さん: そうですねえ、はい。

居島さん: はははーいやまあ、あの稲田防衛大臣が弁護士をおやりの、今ももちろん弁護士でいらっしゃる訳でしょうけど、あの追跡された南京の100人斬りもありましたよね?

大高さん: はい、ありました。向井さん、野田さんの。

居島さん: あれも新聞記者の捏造っていえば、捏造ですよね。

大高さん: 東京日日新聞の浅海記者。

百田さん: 今の毎日新聞ですね。

居島さん: ですよ。

百田さん: えー東京日日新聞かな?

大高さん: はい。

居島さん: 浅海って記者でしたっけね?

大高さん: そう。それでほら戦後、北京に行って、悠悠自適の暮らしをしたんですよね。

百田さん: あの記者ですか?

大高さん: 北京政府に保障して貰った形で。分かりやすい構図ですけれども(笑)うん。

居島さん: まあそういうねえ、筆一本でねえ。

百田さん: いやーあれもねえかわいそうにあの二人の少尉はですねえ、あのーそのー東京毎日、えっごめん東京日日新聞がですね、100人斬りの記事を書いたことによって、えー戦後二人の少尉は中国に―

大高さん: 雨花台(うかだい)で。殺された。

百田さん: 殺されてるんですよね。

大高さん: 南京で。

百田さん: で、えーこれもね、その記事を読むとですね、実際にこの記事がまあ当然嘘記事なんですけども―

大高さん: はい。

百田さん: あの仮に、

大高さん: 殺せる訳ないですよ。

百田さん: か、仮に、仮に殺したとしても、えーこれで罪に問えないんですよね。と言いますのは、えーその記事には“民間人を殺した”とは書いてないんですよ。

つまり、あくまで戦闘状態でどこどこはどこどこに戦闘に行く迄の間に、何人斬り殺したかという話を書いてるんで、そうするといわゆる戦闘状態で殺している訳ですから、これはあー罪に問えないんですよね。戦闘ですから、えー相手の軍人を殺しても、これは罪に問える、問えないんですね。えーにも関わらず、強引に殺してる。

なおかつ、これは実際に嘘、嘘記事なんですよ。あのー当時、新聞はですねえ、平気で嘘記事書いてました。実はこうこうこんな風にしてえー中国人をこんなに殺したとかね、あるいはもっと極端に言いますと、例えば何々海戦で米軍の空母を何隻沈めたとかね、えー相手の戦艦を何隻沈めたとか、あるいは相手の飛行機を何百機落としたとか、そんな記事がいっぱい書いてある。

じゃ、それをその記事を全部ほんまに合わせて、じゃあその当事者を死刑にできんのかちゅうことなんですよね。だからそれと同じ事やってるんですね。

居島さん: 日本刀のだって刀の構造からしてそんなに―

百田さん: いや二人斬ったらもう、もう―

居島さん: 何十人も斬れる訳がない。

百田さん: 二人も斬ったらボロボロです。

居島さん: ですよねえ。筆一本でねえ、人の命まで左右されちゃう訳ですから。

大高さん: 罪深いですねえ。

居島さん: 本当にねえ。

百田さん: はい、はい。ほんでこの記者はとうとう最後までその記事は嘘やったとは言わなかったんですよね。

大高さん: そうそう。で、北京に逃げたと。

百田さん: 汚いですよ。

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居島さん: 改めてですけどもね、「吉田清治長男の告白、大高さんのレポート新潮45 9月号」で。えー書店の店頭からなくならないうちに、皆さんぜひ手に取られて下さい。ありがとうございました。   (終わり)
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