どの面下げて Are You Nuts?
4CC 2018 Kevin REYNOLDS SP

https://youtu.be/nc5OXoMLvzo

4CC 2018 Kevin REYNOLDS FS

https://youtu.be/2FDU8F0qioQ

インタ

http://dai.ly/x6ds76u

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ひとこと日本のファンにもメッセージをいただいてもいいですか?

この10年以上に渡って、応援して下さる皆さんに、本当にありがとうございました。
感動しております。感謝しております。


ケヴィンが引退・・・。・゚゚(ノД`)あ゙~ん ついにその日が訪れるとは。。。(´;д;`)ブワッ

2013年の慈愛酢でケヴィン君の生演技を見ました。脚が超長くて、お人形さんみたいなスタイルで、髪型がまた王子様カットで素敵。モデルにしては背が低めかもしれないけど、モデルの仕事ができないかしら。

日本語を勉強していて、上のインタビューのように上手になって、すごい努力家だよね。ジェイソン・ブラウン君も日本語勉強中で、日本に興味を持ってくれるスケーターがいてくれて嬉しくなるよね。

ケヴィン君はずっと4回転ジャンプを跳び続けて、怪我が多く、こんなに息の長い現役生活にも関わらず、GPシリーズでは銅メダル1個のみという意外な戦績。

2013年の四大陸選手権の優勝が一番いい成績。あともう一歩という所でメダルに及ばずという事が多かった。

カナダはPちゃん推しで、ケヴィンは評価されていなかったし、怪我も重なって、スポットライトの当たる所から消えてしまった。

ケヴィン君、引退後はプロスケーターになって、日本のアイスショーに来て下さいね!!ファンはケヴィンの来日を待ってますよ!
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スポニチアネックス
宮原 まさかの3位に涙止まらず「この大会に来てから、あまり自信がなくて…」
配信日時:2018年1月26日 22:42
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/01/26/kiji/20180126s00079000436000c.html

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<フィギュアスケート四大陸選手権第3日>会見で涙が止まらない宮原知子(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ

 宮原は「五輪前の最後の実戦なので、自信になる演技をしたい」と臨んだ今大会だったが、2季ぶりの優勝を逃した。

 浜田美栄コーチによると、1月上旬に左足甲の炎症が出て、ジャンプを跳ぶ際には痛みがあるという。この日のフリーではジャンプで2つの回転不足に加えて、最後から2つ目のジャンプ、3回転サルコーでも転倒。会見では「この大会に来てから、あまり自信がなくて、それが一番の原因かなと思う」と語り、涙を止めることができなかった。

 この大会までは4連覇中の全日本選手権だけでなく、2014年ソチ五輪シーズン後に出場したGPシリーズ、GPファイナル、四大陸選手権、世界選手権の主要国際大会で日本人選手のトップに立ち続けていた宮原。骨折からの故障明けとはいえ、平昌五輪前の最後の公式戦で悔しい結果となり「次は自信を持って試合に臨めるようにしたい」と必死で前を向いた。

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サンスポ
宮原、コケた…涙3位「できるはずのことができなかった」/フィギュア
配信日時:2018.1.27 05:02
http://www.sanspo.com/sports/news/20180127/fgr18012705020001-n1.html

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転倒した宮原知子=台湾・台北アリーナ(撮影・松永渉平)

 フィギュア四大陸選手権第3日(26日、台北)五輪前最後の実戦で精彩を欠いた。SP首位発進の宮原が、まさかの3位。ともに平昌で戦う坂本に女王の座を譲り、人目をはばからず涙した。

 「できるはずのことができなかったのが、一番の悔しい理由です」

 “ミスパーフェクト”の異名を持つ宮原らしくないミスが続いた。ジャンプでは2つの回転不足に加えて、演技終盤の3回転サルコーで転倒。浜田美栄コーチ(58)は1月上旬に左足甲の炎症が出たというが、本人は「足の痛みは全くない」と強がった。

 この大会までは4連覇中の全日本選手権だけでなく、2014年ソチ五輪シーズン後に出場したグランプリ(GP)シリーズ、GPファイナル、四大陸選手権、世界選手権の主要国際大会で日本選手には負けなしだった。

 「できる人はいつでもできる。そんな選手になりたい」。雪辱を胸に、10年バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央以来2大会ぶりとなる日本勢メダル獲得が懸かる舞台へ向かう。

四大陸の舞台裏

http://dai.ly/x6du7q2

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団体戦に出るメンバーは知らないけど、もう五輪まで2週間なんだよね。何でこんな直前の大会に五輪代表の選手を出すんだろうねえ。無謀としか思えないのだけど。

そういえば、バンクーバー五輪の時も直前の四大陸選手権に真央さんを出場させたね。自信を付けさせるためにということだったけど、あの時は団体戦はなかったけれど、フリーのミスは試合に出過ぎ、練習のし過ぎのせいだったのかもね。

変わってソチ五輪では、村上佳菜子さんが四大陸に出て優勝したけれども、個人戦では結果が出せなかった。直前の大会に出たということもあって、団体戦は出なかったけれど、やはり本戦で疲れが出たのでしょう。

優勝した坂本花織選手だって魚の目が酷くて、随分痛い思いをしているのに、なぜ意地でも出す必要があるのかなあ。普通は調整させるでしょうに。

宮原知子選手は五輪代表落ちした三原舞依選手に負けてしまって、自信を失ったんだろうね。しかし、もし、転倒しても優勝すれば、和製キムチ確定になっちゃうよ。あるいは今雲隠れしている王者になってしまう。

だから、ミスしたら当然順位は下がるという悔しい経験をして良かった。

浜田コーチは宮原さんが足の怪我を痛くないと言い張ったとしても、休養させなきゃいけなかったんじゃないの?

今まで見逃されていた回転不足のジャンプを今頃指摘され始めて、もう五輪ギリギリなのに、四大陸に出てことでかえって、自信を失い、足の怪我を悪化させてしまった。

気持ちを切り替えられたらいいけど、時間がない。せっかく五輪代表に選ばれているのだから、精一杯戦って欲しい。
サンスポ
三原、心機一転!「また一歩成長できたんじゃないか」/フィギュア
配信日時:2018.1.24 21:26
http://www.sanspo.com/sports/news/20180124/fgr18012421260012-n1.html

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女子SPで演技する三原舞依=台北(共同【拡大】

 欧州以外の国・地域が参加するフィギュアスケートの四大陸選手権は24日、台北で開幕し、女子ショートプログラム(SP)で昨年優勝の三原舞依(シスメックス)は69・84点で3位だった。

 前回女王の三原は今季苦しんできたSPで会心の内容だった。冒頭の3回転ルッツ-3回転トーループを鮮やかに決めると、全ての要素でGOE(出来栄え点)はプラス評価。演技後は両手を突き上げた。

 平昌五輪出場を逃した昨年末の全日本選手権から「心機一転」と前髪を20センチも切った。「新鮮な気持ちで滑ることができている。全日本が終わった時の自分より、また一歩成長できたんじゃないかと思った」。18歳のスケーターが新たなスタートを切った。(共同)

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今シーズン上手くいかなかったショートでノーミスの演技が出来て本当に良かったね。GPシリーズでは五輪代表に選出されるためにというプレッシャーで実力が発揮できなかったのかもしれないね。

前髪を20cmも切ったんだね。まだ長めにしているのは、おでこを出す時のためなのかな。カットはもちろん美容師のお兄さんにお願いしてるんでしょうね。

前髪のある選手といえば、日本だと武田奈也さんを思い出す。舞依ちゃんの前髪あり似合ってるけど、もっと短くして欲しいな♪

日刊スポーツ
三原舞依2位「今後の自信になる」SP3位から浮上
配信日時:2018年1月26日23時19分
https://www.nikkansports.com/olympic/pyeongchang2018/figureskate/news/201801260000861.html

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女子フリーを終え、ガッツポーズを見せる三原(撮影・河野匠)

<フィギュアスケート:4大陸選手権>◇26日◇台北◇女子フリー

 前回女王の三原舞依(18=シスメックス)が、フリー140・73点、合計210・57点で2位。連覇はならなかったが、SPから順位を1つ上げた。

 演技後は「2位はすごくうれしい。ステップやジャンプに課題があって、なかなか練習ができなかった中で、今後の自信にもなると思います」と話した。

 昨年12月の全日本選手権では5位となり、目標としていた平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)代表を逃した三原にとって、今大会は22年北京五輪に向けた第1歩。「全日本選手権が終わった後、悔しくて立ち直るのが大変だったんですけど、貴重な経験が積めた。演技自体に満足できるシーズンを積み重ねていきたい」と前を向いた。

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やっぱり、全日本選手権が終わって、五輪代表に選ばれなかった事は落ち込んだんだね。でも、仲良しの坂本花織さんが代表に選ばれた事に対して嫉妬せず、我が事のように喜んでいる姿を見て、本当に人間の出来た人だなあと感心したわ。

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今年の四大陸選手権が台湾での開催というのが良かったよ ゜*。(*´Д`)。*° 

スポニチアネックス
三原舞依、甲南大進学へ 神戸拠点を変えず22年北京目指す
配信日時:2017年12月25日 05:55
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/12/25/kiji/20171225s00079000097000c.html

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<全日本フィギュア 女子フリー>会心の演技を見せた三原舞依(撮影・長久保豊) Photo By スポニチ

 フィギュアスケート女子の三原舞依(18=シスメックス)が来春から甲南大に進学することが24日、分かった。

 進学先は現在通う芦屋高校とは最寄り駅が2つ違うだけ。中野園子コーチの指導を受けるために、高校進学時もアクセス優先で受験。大学進学もそのスタンスは変わらず。練習環境も、神戸市にある所属先も変わらない見込み。“兵庫愛”を貫いて、22年北京五輪を目指していく。

☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡

甲南大学に進学することになったけど、てっきり関大に行くものとばかり思っていた。関西の有望フィギュアスケート選手はほとんど関大に行くからね。

舞依ちゃんが高校を選んだ理由が、中野園子コーチの師事を受けるのに便利だからというものだった。しかも、県立高校で偏差値もいい。なのに、大学はFランクなのよね。

もったいないけど、まあ一般入試を受ける程は勉強してないから、当然スポーツ推薦になるけどね。高校より駅が2つ違うだけなので、練習環境が変わらないので良かったね。

甲南といえば、むかーし、甲南漬けをいただいた事があったわ。甲南漬けは奈良漬けの一種なのね。
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医者には絶対書けない幸せな死に方 (講談社+α新書) 新書 – 2018/1/19
たくき よしみつ (著)

たくきよしみつさんという作家さんの本を初めて読んだ。ググッたら鐸木能光というのが漢字で本名という。珍しい名前だ。

新年早々、「大往生したけりゃ医療とかかわるな」(幻冬舎新書)の大ヒット作でお馴染みの中村仁一さんの1998年作の絶版本を読んだ。

それで、同じく反医療本的な終末医療の本はないものかと探していたら、「医者には絶対書けない幸せな死に方」を見つけて手に取ってみた。やはり講談社だけあって、自然死について取り上げているかと思いきやちょっと毛色が違った。

作家さんが書いただけあって、文章がこなれていて読みやすかった。親の介護を通して、自分の死に方を探しているといった感じのものだった。

たくきさん自身は枯れるような老衰死が希望ということで、恐らく中村仁一さん、本の文中に出てくる久坂部羊さんの本「日本人の死に時―そんなに長生きしたいですか」(幻冬舎新書)があり、「平穏死」という言葉で有名な石飛幸三さんの本も読まれていると感じた。

しかし、たくきさんは手遅れのがんは本物で、放置して上手く付き合うという近藤誠理論は信じないとのこと。

がんで死ぬのが一番幸せというけどね。最後まで頭がしっかりした状態で生前整理ができる。健康診断は受けない。知らぬが仏でいる方が幸せと思う。

で、たくきさんのこの本の介護録は壮絶で、まず先にたくきさんぐらい不動産がツイてない人もいないと思う。不動産を買う先々で震災に遭うという不運が続く。正しく不動産ではなく負動産になっている。

たくきさんのお父さんはお母さんの再婚相手で、養子にしてもらったので、養父に当たる。実母と養父との間の異父兄妹になる妹(恐らく8歳ぐらい下)は、ほとんど仕事らしい仕事をせず実母に寄生(パラサイト)していた。

両親は同い年で、お母さんは80歳の時、脳卒中で倒れて病院に救急搬送され、4ヶ月かけて濃厚医療で悶絶の苦しみを味わって死ぬ。たくきさんはお母さんの苦しみながら死ぬ姿を見て、病院で死ぬのは嫌だと感じた。

養父は現在89歳。最終的にはたくきさん夫妻の暮らしている栃木県日光市の日本一小さいグループホームで楽しそうに暮らしている。正確にはグループホームではなく、法律上「デイホーム」としか名乗れないとのこと。

お父さんは陸軍士官学校の16歳(17歳になる年)で終戦を迎え、中学校の理科の教師をしている時、元看護婦のお母さん(その時は実父と婚姻中)が養護教諭としてお父さんの中学校に赴任して来る。

そこでお父さんお母さんを好きになってしまい、猛アタック。その後、お母さんはお父さんとの関係が上手くいかなくなり、離婚。たくきさんを連れて、お父さんと再婚する。

当然、学校に居られなくなるので、東京に出てきて、お父さんは出版業界で働き、お母さんは後に人形作家となる。お母さんが家で人形教室をしていて、常にお弟子さんが10人ぐらいいるので、お父さんは定年退職後、家に居場所がなかった。

お母さんが亡くなって、父違いの妹はお父さんと折り合いが悪く、一緒に暮らせない状態になっていた。なので、お父さんは一人暮らしを始めた。たくきさんが保証人になって、年金で支払える家賃のマンションだったのだが、また違う所に住みたいと言い出した。

次に住みたいとお父さんが言った所は家賃が10万円もした。それでも、年金が月額20万円なので、間に合うだろうということで、再びたくきさんが保証人になってやった。

ところが、そこからまさかの急展開。お父さんが認知症だったとは気付いていなかったのだ。お母さんが亡くなった時、たくきさんは遺産を全てお父さんに譲るように書面を送った。

お母さんの残した4千万円と年金月額20万円で悠々自適な生活が送れると普通の人間なら誰でも思うだろう。しかし、お父さんは7年間で残り100万円というところまで資産を使い果たしていた。4千万円+(20万円×12ヶ月×7年=1,680万円)=5,680万円もの大金を7年で使い果たす認知症ってすごすぎ!

そして、部屋の中は使い終わった紙おむつを至る所に突っ込み異臭が漂っていた。奥さんがなくなり、孤独になったせいもあり、和歌の会で10歳ぐらい年下(70代)の女性達からおしゃれでセンスもいいと褒められるとデパートで高級スーツを買い、一度も着ないでゴミに出してしまったりしていたそうだ。

パソコンが4台ぐらいあり、どれもACアダプターがない。ネットは解約しておらず、コンセントを抜いておけば、ネット使用料を取られないと思っていたそうだ。たくきさんがコルセンに何回電話しても繋がらない。それが殿様商売NTT東日本のフレッツ光だった。

合法的に年寄りを騙している例として、PCデポの事が書かれてあった。保険金融証券通信といった企業が合法的に年寄りから金を取っているとたくきさんは指摘する。

スーツケースがいくつもあり、買った事を忘れたのか、本当に旅行に行こうと思っていたのかは不明。買い物中毒いや買い物依存症。というより、もう既に金銭管理ができない状態まで老化劣化していたのだと思う。それが例え認知症であったとしてもね。

一人暮らしなのに家族向けの高級家具を買ってはすぐ処分したり、行動が怪しかったらしい。たくきさんは若い時に物欲を抑えられた人が年を取って、爆発させたのではないかと推測している。

結局、たくきさん夫妻がゴミの山を片付けて、なおかつ業者にも頼み10万円ぐらいゴミの処分にかかったそうだ。

お父さんは下肢静脈瘤がただれて異臭が漂う程の酷い状態になっていた。認知症になると物事の優先順位が分からなくなるんだなあ。ほっといたら脚は切断だったのだろうか?

それで、お父さんをどこで面倒見てもらおうかという事でたくきさんはかなり頭を悩ませる。病院は3ヶ月ルールで追い出される。最終的にたくきさんのお住まいのお父さんも大満足なデイホームに落ち着き、そのまま自然死を受け入れてくれる理想的なホームで、余生を過ごしている。

結局、5,680万円を残すところ100万円まで使い果たしていたお父さんのデイホームの月々の費用はたくきさんが負担している。ニート妹は実の娘なのに、何もしない。たくきさんは血が繋がっていないお父さんにご自身の老後資金を削ってまで、恩を返している。

養子なのに大学まで行かせてもらったので感謝していると。たくきさん夫妻には子供がいない。自分達で貯めた老後の資金だけが頼りだ。60超えたたくきさん夫妻も大変なのに、老親の面倒をしなければならないのは悲惨。

年金が月に20万円もらえるなんて、本当に羨ましい。年金は破綻しないと言うけど、若い人で払っていないのは、年金が破綻するからではなく、厚生年金に加入していないからなんだよね。

非正規であっても、大企業の非正規なら、自動的に厚生年金に入らされるのだけど、厚生年金に加入できないような働き方だったり、弱小零細で働いてると国民年金第1号被保険者になるので、払えないということになるのだ。

酷い人は国保に入ってない人いるから、病気になっても病院に行けない人がいる。事故って、血がドクドク流れる状態でも救急車呼ばないで、そのまま死ぬのかしら。そうなると、アメリカみたいになるね。毎年、1万6千人医療を受けられずに亡くなっていて、70万人もの人が医療問題で破産している。

たくきさんは福島県出身で、東日本の人なので、ご存知ないのでしょう。奈良県で葬儀に出た際、骨壷が小さくて、遺灰が全部入らないので、火葬場の職員がそろっと残りを捨てていたのを目撃した。そして、西日本の人は遺灰に対してドライだと述べている。

いやいやー島田裕巳(しまだひろみ)という宗教学者がいる(かなり怪しいけど)。この人の本の「0葬 ――あっさり死ぬ」 (集英社文庫)に書かれているんだけど、東日本は火葬で骨がきれいに残るぐらいまでしか焼かない。なので、骨壷が大きい。

西日本は骨が粉々になり、骨揚げ(こつあげ)しにくいレベルまでよく焼くので、骨壷が小さい。それで、島田裕巳さんはウェルダンに遺体を焼いて、粉々にすれば散骨というか散粉できると。引き取り手がいない場合は、そのまま火葬場で捨ててもらえばいいんじゃないかと提案している。

たくきさんは病院に死にかけた老人が担ぎこまれたら自然死できないので、安楽死についても書かれていて、日本ではできないので、それに代わるものとして自殺についてまでページを割いている。

たくきさんが調べた結果、日本ではピストルが入手できないので拳銃自殺はできない。なので、首吊りが一番多いが、遺体を発見した人があまりのむごたらしさに一生トラウマになり、人に迷惑がかかる。もちろん、飛び降り、電車飛び込みなんて、人に迷惑かかりまくるので絶対にダメ。練炭や都市ガス、手首を切る、青酸カリ、薬を大量に飲む等の成功率も紹介してあった。

結論は凍死が一番苦しまないのではないかということで、たくきさん自身がの家の近所で、老人ホームから雪の降る日に5km離れた草むらで凍死して発見された老人がいたそうだ。認知症の年寄りがホームを脱走したのではなく、自分で死に時を決めたのではないかとたくきさんは言う。

体力の衰えた老人には凍死が一番いいのでは?とたくきさんは将来に備えて候補に入れているそうだ。ちなみに自殺しようと思って冬山に行っても、山に登れるぐらい体力がある人は絶対に死なないということだ。

重要ポイントは体力が衰えた老人ということ。私が思い出したのが、つい先日多摩川で入水自殺した西部邁(にしべすすむ)さん。

朝方、氷点下の河川敷で酒を飲んで酩酊状態だったのでしょうか。川に入った時点で寒さによる心臓発作が起こり、続いて溺れたのだと思う。となると、ある意味凍死だったとも推測できる。自分で死に時を決めた西部邁さんは立派だね。
産経ニュース
評論家・西部邁さん死去、多摩川で自殺か 78歳
配信日時:2018.1.21 16:26
http://www.sankei.com/life/news/180121/lif1801210033-n1.html

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西部邁氏(桐原正道撮影)

 21日午前6時40分ごろ、東京都大田区の多摩川河川敷で、通行人から「男性が川に飛び込んだようだ」と110番通報があった。駆けつけた警視庁田園調布署が男性を救助し、病院に搬送したもののまもなく死亡が確認された。

 同署によると、死亡したのは評論家の西部邁(すすむ)さん(78)。目撃情報などから自殺とみられ、同署で当時の状況を調べている。

TOKYO MX  西部邁ゼミナール(2013年~放送分)
https://www.youtube.com/playlist?list=PL2B4FF1FB8DA61363

年に1回あるかどうかの特別企画、アメリカ在住の評論家の伊藤貫氏との対談を楽しみにしていたのに、今後もう見ることができないのが非常に悲しい。

【平成29年 年末特別対談】西部邁氏に聞く[桜H29/12/29]

https://youtu.be/9AGzVcr6V8w

チャンネル桜の昨年末の特別対談の時、西部先生は2017年10月22日の衆議院選の時に自殺しようと思っていたと告白。元気に番組に出て来たので、いつもの毒舌だと真に受けていなかった。

奥さんに先立たれ、山奥暮らしから娘さんに呼び寄せられて都心暮らしに。せっかく一緒に暮らしていたのに、入水自殺されちゃったら、この4年弱の娘さんの苦労は一体何だったんだろうかと思ってしまう。

保守系といわれる産経ニュースが、西部邁先生の事を「評論家」と表記しているのは、正しいと思った。西部先生は保守とは思えないんだよね。東大のブントに所属していた過去があり、その後右に転向した。

西部先生はリベラルという訳でもないし、保守とも言えない。中道右派?左派?なのかなあ。何だかよく分からない人というのが私の印象。弟子が多いので、人が自然と周りに集まって来るんだろうなと思う。

心からご冥福をお祈り申し上げます。
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