戸畑区にある北九州市立美術館から八幡東区にある北九州市立いのちのたび博物館まで歩いて行ける距離ですが、初めて行く所なので美術館の前からタクシーに乗ることにしました。

私が1,000円で行けるか運転手さんに尋ねたら、運転手さんはもし超えたら1,000円までしか取らないと言われたので、このタクシーに乗りました。

北九州は崖の上に家が建っているんですよね。タクシーの運転手さん曰く、「工場を平地に建てるので、住宅はどうしても坂の上になってしまう」とのことでした。今行って来たばかりの北九州市立美術館も結構な山の上にあります。

ちょうどスペースワールドの閉園を翌月に控えていた時期に北九州を訪問したので、今後の土地活用がどうなるのかまだ決まっていない時期でした。

このタクシーの運転手さんは年配で、語尾に「~のう」とおっしゃっていました。北九州の方が福岡より中国地方に近いので、方言が中国地方に近いんですね。

目的に着きました。博物館の周りで企業のマラソン大会が行われていました。

北九州市立いのちのたび博物館
http://www.kmnh.jp/

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15周年ということは2002年にオープンしたんですね。存在さえ知りませんでしたわ。

重いので、お金が戻って来るロッカーに荷物を入れて、カメラだけ取り出していざ館内へ♪撮影自由な博物館なんです。

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レプリカでもいいからこういう博物館は楽しいですよね。お子様時代に戻れます。

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10分ぐらいのアトラクション仕立ての上映がありました。

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本物の動物の剥製は動物保護と維持管理の観点からも難しいので、本物そっくりのぬいぐるみを展示するのはいい考えだと思いました。コストも安く済むでしょう。ロバの剥製はシナー様からの提供で本物の剥製が展示されていましたよ。

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堀川の展示の所で船頭のおっさん人形が先程のタクシードライバーのおいさんと同じく、「~のう」と言ってました。北九州の年配の男性は「~のう」と末尾に使う人もいるということですね。

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スペースワールドは採算が採れるうちに辞めて正解ですね。少子高齢化で遊園地の入場者が減っていくので、元が採れるうちに辞めないと負債が増えるばかりです。

ロケットニュース24
【泣ける】閉園間近のテーマパーク「スペースワールド」の広告が感動的 / どうかスぺワを忘れないでください
配信日時:2017年12月5日
https://rocketnews24.com/2017/12/05/990563/

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駅に向かう高架の上から撮りました。

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世界遺産に登録された八幡製鉄所の外側から写真を撮れる所に行くのをド忘れして、現在稼働中のこの工場だけ写真に収めて電車に乗って博多駅に戻ってしまいました。

官営八幡製鐵所 関連施設見学バスツアー| JTB 北九州支店(福岡県)
https://www.jtb.co.jp/shop/tg-kokura/mono/course/course1.asp

このバスツアーに参加しようと思ったら、今休止中なんですね。

官営八幡製鐵所関連施設構内見学バスツアーのご案内(休止中) - 北九州市
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kikaku/01901102.html

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駅名はスペースワールドのままで変更されていないそうです。

スペースワールドの跡地は隣にあるイオンモール八幡東と同じくイオンが買い取って、アウトレットモールを開業予定だそうです。

西日本新聞
スペースワールド跡地でイオンが21年開業 正式発表 [福岡県]
配信日時:2018年02月19日06時00分 (更新 02月19日 09時14分)
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_kitakyushu_keichiku/article/395296/

 イオンモール(千葉市)は18日、昨年末に閉園したスペースワールド(SW、北九州市八幡東区)の跡地23万平方メートルに計画する大型複合施設を2021年に開業すると発表した。土地を所有する新日鉄住金との間で16日に賃貸借の仮契約を結んだ。

 イオンモールは、遊具の撤去などが完了する18年末以降に正式契約を結び「買い物、娯楽、文化、食を融合させた施設」を整備する意向。新日鉄住金関連会社から隣接地4万平方メートルも合わせて借り、大型駐車場とする方針も明らかにした。出店店舗は決まり次第、段階的に公表するという。

 スペースシャトルの実物模型などSWに残る施設の活用計画はなく「更地で引き渡しを受ける」と説明。イオンモール幹部は「観光客を呼ぶため『体験型』を重視する。新施設を北九州のランドマークにしたい」と語った。福岡県の小川洋知事、北九州市の北橋健治市長は18日、両社から報告を受け、イオンモールに雇用やにぎわい創出を要請した。2人は同市小倉北区のホテルで記者会見し「国内外の人が楽しめる観光拠点になってほしい」と述べた。

=2018/02/19付 西日本新聞朝刊=
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古い話で申し訳ないのですが、2017年11月3日(金)に北九州市戸畑区にある北九州市立美術館に行って来ました。

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福岡市の中心街天神にある西鉄バスセンターから高速バスに乗って行きます。今回は七条(しちじょう)という所で降ります。美術館の無料送迎バスにここで乗ります。

北九州市立美術館
http://kmma.jp/

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美術館を改築修繕してリニューアルオープンに「ターナー展」を開催していました。初日に私は訪れました。

インターネットミュージアム
全国巡回展情報  英国最大の巨匠 ターナー 風景の詩
https://www.museum.or.jp/modules/jyunkai/index.php?page=article&storyid=430

2017年11月3日(金)~2018年2月4日(日)北九州市立美術館
2018年2月17日(土)~4月15日(日)京都文化博物館
2018年4月24日(火)~2018年7月1日(日) 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
2018年7月7日(土)~9月9日(日)(予定)郡山市立美術館

311で有名になりましたが、福島県郡山市の美術館はターナーの版画を多く所蔵しているそうで、ぜひ郡山市立美術館を訪れてみたいなあと思っています。

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北九州といえば製鐵所で煙というイメージがありますよね。

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リニューアルオープン直後のせいもありますが、とてもきれいな美術館です。

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ターナーといえば海です。ターナーの晩年の作品はぼやけた感じになるのですが、ある意味いい加減に描いて、遠くから見て絵になっているのが天才だなあと思います。

1775年ちょうどアメリカ独立戦争の年に生まれたターナーは皆がまだ自由に旅行に行けなくて写真がない時代に、旅行ガイドの挿絵を描いていました。

それを実現できたのは優秀な彫金師がたくさんいたからなんですね。それの版のいくつかを郡山市立美術館が所蔵しているそうです。

ターナーの生涯のビデオが上映されているので見ました。そのビデオではターナーは理髪師の息子としてロンドンに生まれ、幼い頃から絵を描いていたそうです。ターナーの絵を理髪店の窓に貼って飾っていました。

14歳の時にパトロンであり師匠になる人にデッサンを叩きこまれました。パトロンの人の絵を4,000枚模写したとありました。やはり天才と云われる人でも努力による天才であって、初めから画力がある訳ではないのですね。

ターナーは当時としては長生きで76歳まで生きました。それで60代で再婚し30代の奥さんを貰ったそうです。

死ぬ当日、ターナーは妻に「私は今から無に帰る」と言ったということです。哲学的な事を最期に残せるのは別次元の人なんだなあと思いました。

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↑ このパネル欲しいなあ♪これが部屋の壁にあったら素敵じゃないですか?

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顔ハメ看板がこちらにもありました。
日本橋高島屋で「美しき氷上の妖精 浅田真央展」が開催されている中、福岡には残念ながら高島屋がなく、いじけているこぱんだです "p(-ω-〃) イジイジ

九州なのに、なぜか博多駅に阪急百貨店ですからね。入札で一番良い条件を出したからJRのビルに入ったんでしょうけど、なぜ博多に阪急なのか・・・?私は高島屋が入るものだと思い込んでいました。

それに、田舎都市なので、駅には駅ビルしか商業施設がありません。なので、JRの利用客以外博多駅に行かず、ほとんどの人が100円バスで天神に行ってしまうという状況です。

それで、大丸(松坂屋グループ)福岡天神店で開催されている『こうの史代「この世界の片隅に」原画展』2017年9月13日(水)→2017年9月24日(日)に行って来ました。

実は、「この世界の片隅に」の映画をまだ見てないんですよ。

映画『この世界の片隅に』特報

https://youtu.be/6LC0uBDSXc8

YouTubeの「あなたにおすすめ」という動画の中に、ドラマ版の「この世界の片隅に」があり、私は「今年(2017年)の終戦記念ドラマかぁー」なんて思って見ていたら、実は2011年に放送された作品だったんですね。何という遅れ者なんでしょう ヾ(;´▽`A``アセアセ

終戦の日 特別放映 「この世界の片隅に」在这世界的角落

https://youtu.be/DTdOcQO8M7c

しかも、動画に中国語の字幕があるし、海賊版のコピーなんでしょうかね。

北川景子はのんびりとした主人公すずとはずいぶんかけ離れたイメージですねえ。ドラマのすずさんは周作さんの浮気を疑い、常にピリピリ嫉妬している状態なのです。本当に“のんびり”だったら、小姑からのいびりにも気付かないはずなんですけどね。

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りょうが演じた小姑・経子(けいこ)はマンガの絵とそっくりなんです。リン役の優香も水原役の速水もこみちもいいと思いました。義父役の篠田三郎と義母役の市毛良枝は良く似合っています。あと、子役は二人ともかわいいのですが、ワカメちゃんヘアであれば完璧だと思いました。

このドラマ版を見てから、マンガ版を電子書籍で読みました。上巻が無料だったので(笑)昨年暮れから映画が公開されたのに、人気が衰えないところがすごいですね。

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原画展は、大丸本館の催場の片隅で行われていて、横では靴のバザールが開催されていて、大賑わいでした。原画展のパネルの横には大丸のポイントカードの端末が置いてあり、そこに人が並んでいて写真を撮るのに結構苦労しました σ(^_^;)アセアセ...

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原画展に行って良かったなあと思ったのが、マンガでは分からない事を知ることができました。主人公すずさんが右手を失ってから後の場面の背景を、作者のこうの史代さんは左手で描くようにしたそうです。

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だから、荒いタッチになっていたのかあと感心しました。背景が荒いタッチになったので、すずさんが右手を失った事によって、いよいよ終戦に近づく壮絶さを感じることができます。

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それから、口紅で描いた絵もありました。コンテという画材で描いていると思っていましたが、本当に口紅で描いていたんですね。同級生で水兵になった水原さんから貰った羽ですずさんは絵を描くのですが、こちらでもこうの史代さんは羽ペンで絵を描いているのです。

私がこの作品を何度も読み返しているのは、広島弁と家族の仲の良さです。すずさんは一日中家事労働に追われる専業主婦です。年子の妹のすみちゃんは女子挺身隊として軍需工場で働いています。

すずさんは外で働いて金銭を受け取っていないけれど、とにかく暇な時間がないのです。北條家に嫁ぐ前、浦野家は海苔の養殖をしていたので、海苔の加工を手伝っていました。あと鶏の餌やりとおつかいを小さい頃からしていました。子供の頃から家の手伝いは当たり前。子供は立派な労働力です。

今のように家電がある訳でもないし、呉の中でも坂の多い所にある北條家は水を汲んで来るだけでも一苦労です。物資不足で練炭がないので、代用練炭を作るのもすずさんの仕事です。

戦時中で供給が追いつかないのもあるのですが、昔は既製品がなかったので、服は何でも自分で作らないといけない時代でした。すずさんは着物をもんぺに作り直します。女性は女学校で料理と裁縫を習います。とにかく何でも自分でやらないといけないのです。

すずさんと周作さんの結婚式が仏前で行われていたのが印象的です。戦前は今よりかなり仏教が盛んだったようですね。高度経済成長期に田舎から都会に出て来た人が、寂しさから新興宗教に勧誘されて入信してしまったり、冠婚葬祭を地域共同体で行わず、業者に頼むことになってしまい、仏教が廃れたように思います。

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広島弁に惹かれるのは、私の母親が島根県の石見地方出身で、祖母が話していた言葉がほとんど広島(安芸)弁に近いので懐かしく思い出します。母から、親の事を「お父さん、お母さん」なんて呼ぶのは何かいい所の家の人という感じだったと聞きました。「お父ちゃん、お母ちゃん」と呼んでいたそうです。

伝聞「~げな」は福岡も使いますし、名古屋でも使います。語尾に「~けん」は愛媛でも使います。中国・四国地方は単語は京言葉に近いけど、関西弁とはイントネーションが違いますよね。

穴が開いたというのは、広島弁でも「穴がほげた」と言うんですね。福岡でも使います。(調べたら九州全域で使うようです)関西でも使うのですね。

小学生の時、石見の親戚宅に行って、金額がいくらか聞くのに、「なんぼ」と言うのを聞いて、びっくりした事があります。接続詞は「それで=そんで、ほんで、そいで、ほいで」という感じですかね。

「ほうかね」、「~のう」、「良かった=えかった」、「~かいな」等を聞くと何だかほわわんとして、懐かしくなりました。往々にして、中国地方の方言は間が抜けていて、のんびりしています。映画版ののん(旧名・能年玲奈)さんの話し方がしっくりきます。北川景子が演じたすずさんよりも、のんぐらいのおっとりした感じがすずさんのイメージにぴったりです。

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入場の際にハガキを貰いました。このお話は第二次大戦の末期で、しかも東洋一の軍港がある呉を舞台にした作品で、悲惨な事を描いています。だけど、「はだしのゲン」と違って思想が入っておらず、明るくて何度でも読みたいと思える作品に仕上がっているのは、家族愛が中心に描かれているからなんだと思います。

上にも述べたように、戦前は性分業がはっきりしていて、結婚は女性にとって、就職と同じ意味でした。家事労働は機械化されていない分、人海戦術でやらないといけません。子供は親の仕事を手伝うのが当たり前で、家が自営業の場合は、一家全員手伝わないといけません。皆婚社会で、独身は皆無に等しい割合しかいませんでした。家族がいないと生きていくのが困る時代だったのですよね。

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敗戦後の様子も描かれています。戦前は靴がなかったので、大人から子供まで下駄を履いていました。冬には足袋を履きますが、それを見てテョンが豚の蹄(ひづめ)のようだと思い、日本人の事を“チョッパリ”という侮蔑語を作り出しました。

【桜井誠】戦後の朝鮮人犯罪と山口組【高倉健さんの映画は実話】

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24956108

戦後、戦勝国でも敗戦国でもないという意味で「第三国人」として、悪行の限りを尽くしたテョン。強制連行されて日本に来たんですよね?恨みを晴らしてせいせいした事でしょう!恩を仇で返すキ〇ガイ民族。日本に出稼ぎに来る人は半島でも貧しい下層の人達でした。

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占領期のアメリカの婦女暴行は特に神奈川県の方が被害に多く遭われて、日本がサンフランシスコ講和条約で独立後は沖縄が長きに渡って被害に遭われたのは周知の事なんですが。ろくでもない奴が日本に派遣されていたのだと思うと、非常に腹が立ちます。

それにしても、こうの史代さんはリケジョなんですね。広島大学の理学部中退。この作品を描くに当たって、調べた事は膨大な量だったことでしょう。よくあの当事の事を調べているなあと感心しました。まるで学者のようです。
これまた興味深い展示が九州にやって来るとはと感心していました。九州国立博物館単独でこういう開催ができるのかと不思議に思っていたら、東京・東北・九州という3拠点での開催だったんですね。関西と東海をすっ飛ばしているのも変ですねえ。

太宰府天満宮の菖蒲園の方から九州国立博物館に向かうと、長い長いエスカレーターに歩く歩道。歩く歩道の所にラスコー展のポスターとパネルがありました。

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特別展「世界遺産 ラスコー展」 クロマニョン人が残した洞窟壁画

東京・国立科学博物館
2016年11月1日(火)~2017年2月19日(日)

宮城・東北歴史博物館
2017年3月25日(土)~5月28日(日)

福岡・九州国立博物館
2017年7月11日(火)~2017年9月3日(日)

東京で開催されている時は、天皇皇后両陛下に秋篠宮ご夫妻もお越しになったようです。

展示内容は以下の動画をご覧下さい。

ラスコー展 IN 福岡

https://youtu.be/jEcdNbfq9ds

特別展「世界遺産 ラスコー展 クロマニョン人が見た世界」

https://youtu.be/2brn3oQ5Rzc

国立科学博物館、ラスコー展=クロマニョン人が残した洞窟壁画再現

https://youtu.be/N98sOOAZe7w

国立科学博物館 「世界遺産 ラスコー展」

https://youtu.be/ahuVWF9xdf4

ラスコー展では3箇所で写真を撮れることになっていました。フラッシュ撮影はできないため、デジカメで下手糞撮影な私はさらに上手に写真が撮れず、たくさんボツになりました。

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私はクロマニョン人が出没する最後の日を狙って行きました。ナイトミュージアム(17時以降の入館)で200円引きでした。しかも、梅ヶ枝餅1個(120円)の引き換え券付き♪実質、1,280円での入館でした。

はじめての☆クロマニョン語

https://youtu.be/xZlAJeJRrF4

九州国立博物館の太宰府天満宮側の入口にある浦ノ田遺跡で撮影していますね。

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【ゴンツヨ】 九州国立博物館 ラスコー展 クロマニヨン人現れー

https://youtu.be/iFJlYXWTuNw

私はこのクロマニョン人の役者さん達は東京・宮城、そして福岡と回っていると思ってたんです。旅費代も博物館側が出すと・・・とんだ勘違いで、九州国立博物館の独自のイベントだったんですね。

じゃあ、このお二人は福岡の地元の劇団の人なのでしょうか?あるいは博物館の学芸員がやってます、なんてことはさすがにないよな。

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親切なお二人で、私が最後まで上手に写真が撮れずに困っていると、手を振って近付いて来てくれました。そして、ポーズを決めてくれました。無事、写真を撮ることができました。

お二人が50~60代のご夫婦の所に行って、推定のクロマニョン語で話しかけても、ノリが悪くて、固まってる状態でした。クロマニョン人のヘッタさん達はマックのドナルドみたいな感じなのかな。テーマパークのキャラクターみたいな立ち位置ね。

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博物館から出て来ると、だいざいふ遊園地が閉園していました。門前町はほとんどの店が17時で閉店でした。

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太宰府天満宮といえば、梅ヶ枝餅なんですが、福岡三大餅というのがあるんですよ。梅ヶ枝餅太宰府天満宮)・愛宕餅愛宕神社)・松ヶ枝餅宮地嶽神社)とあるんです。

門前町のかさの家が一番有名です。しかし、私は菖蒲園の所にあるうぐいす茶屋の物が一番美味しいと思います。ここを知ったのは、以前、博物館に行く前に、お茶をしようということになり、ふらりと入ったからでした。

もし、大宰府天満宮にお越しの際は、ぜひ門前町ではなく、もうちょっと奥にある菖蒲園のお店に立ち寄られてみて下さい。
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