浅田真央(2015-16)

B.ESP. Mao ASADA 浅田真央 EX - 2016 World Championships

https://youtu.be/p7klMT_hHP4

長かったパンツをカットして、ショートパンツにしてしまった真央さん。総合7位で普通はエキシには出られないのに、呼ばれる真央さんの北米での人気はすごいよね。

いやー、真の実力がなきゃ人気はないし、その上真央さんには人徳人望があるからねえ。勝負師なのに、ほんわかした弥勒菩薩のような雰囲気は稀有な存在で、世界的にも好まれると思う。

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エキシビションで演技する浅田真央 =ボストン(共同)
http://www.sankei.com/photo/story/expand/160404/sty1604040008-p7.html

ものすごくきれいに脚が上がるよね。指先まで神経の行き届いた美ポジ。

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@Worlds2016のツイート  13:16 - 2016年4月3日
https://twitter.com/Worlds2016/status/716721156271812613

アレックスは童顔なのに、筋肉ムキムキ。顔と体が不符号なのよ。

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李子君さんのインスタグラム  2016年4月4日 
https://www.instagram.com/p/BDw0ba1TX7i/

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@MaiaShibutani  Maia Shibutaniさんのツイート  15:16 - 2016年4月4日
https://twitter.com/MaiaShibutani/status/717113626818121729

マイアはメイクの仕方のせいかもしれないけど、大人っぽくなったよね。アメリカのアジア系のメイクという感じね。

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李子君さんのインスタグラム  2016年4月4日
https://www.instagram.com/p/BDx2z2pTX9L/

↑ これはこれはきゃわわすぎるお二人。何だか二人とも似たような顔立ちに見えるところが不思議。

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@Hashioki1978 Irina Baryshnikovaさんのツイート  5:13 - 2016年4月6日
https://twitter.com/Hashioki1978/status/717686585991540736

↑ Hashioki1978さんはロシア人の真央ファンなのね。“箸置き”というアカウントなのが面白い。

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村元哉中さんのインスタグラム  2016年4月6日
https://www.instagram.com/p/BD1j0ojKkj_/

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村元哉中さんのインスタグラム  2016年4月6日
https://www.instagram.com/p/BD1f1XhKkt2/

↑ このクラシックカーや帽子等はバンケ会場に展示してあったのかな?

キャシーさんが2015年4月に引退して、クリスさんがいつの間にか村元哉中(かな)さんとペアを組んでいた。クリスさんが哉中さんとペアを組んでいたことをつい最近まで知らなかった私・・・(つω`*)テヘ

村元さんは姉妹でフィギュアスケート選手だった。姉妹そっくりな顔をしていて、一卵性の双子のように見える。見分け方は、妹の哉中さんは顎にホクロがある。

お姉さんの村元小月(さつき)さんはタイでフィギュアスケートのコーチをしているんだね。幼少期にお父さんの仕事の関係でタイで過ごしたことがあって、タイ語が話せるんだね。

satsuki-kana.com~神戸から世界へ!~(村元姉妹ファンブログ)
さっちゃん先生タイ奮闘記!?(村元小月さんの近況)
公開日時:2013.10.16 16:44
http://satsuki-kana.com/?eid=462

小月さんは真央さんと同い年だったのか!?
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スポニチアネックス
真央 来季は「結果求める」佐藤コーチとコンビ継続
配信日時:2016年4月7日 07:00
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/04/07/kiji/K20160407012357830.html

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ボストンからのJAL直行便で帰国し成田空港で囲み取材を行った浅田真央は来季の新プログラムについて聞かれ「考え中です」 Photo By スポニチ

 フィギュアスケート世界選手権の女子で7位だった浅田真央(25=中京大)が6日、開催地の米マサチューセッツ州ボストンから成田空港に帰国した。1年の休養から復帰した今季、成績よりも自分が目指す演技を求めたこともあったが、世界選手権で自己ワースト順位に沈んだことで、闘志に火が付いた。「選手である以上は結果を求めていく。勝負とか勝ちにこだわるということが必要」と来季へ気合を入れた。

 来季も佐藤信夫コーチ(74)との師弟関係は継続。浅田は「勝ちためには技術を含めジャンプのレベルをもっと上げていかないといけない」と話し、代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)や3―3回転のコンビネーションの精度を上げる。来季は18年平(ピョン)昌(チャン)五輪のプレシーズン。「気づいたら五輪が近づいてきたと思っていけるようにしたい」とまずは来季に向けて集中し、アイスショー出演後、5月には新プログラム作りに着手する。

 海外遠征では試合が終わるとすぐに帰国していたが、今回は滞在を1日延ばし、友人とボストン美術館に行くなど異国を堪能した。ピカソやモネの絵画に加え、「力強い男性に羽が生えていて飛び立っていくような絵」(浅田)が印象に残り、写真も撮ったという。「いろんな感性が膨らんでいけばいいな」。技術も内面も磨き、浅田が逆襲する。

浅田真央、帽子深くかぶり帰国「レベル上げたい」(16/04/06)

https://youtu.be/CfG4v-1w48Y

平昌五輪へ「目標一つ一つ」 浅田選手が世界選手権から帰国

https://youtu.be/Qb7KLoH1ZvM

真央さん、すっぴんでも十分きゃわわだよねー(n‘∀‘)η 本当にお肌がつるつるできれいだわ~さ*‘ヮ‘)

3―3回転のコンボは、セカンドにループが付けられるのはすごいことなんだけど、トウループが跳べるようなったらいいのにと思う。真央さんにとったら、難易度を下げる方が、たぶん難しいのだろうね。

佐藤信夫コーチが74歳で頑張ってるけど、今グレイシー・ゴールド選手が師事しているフランク・キャロルコーチは、77歳で頑張ってる。きっと、皆さん、好きな事だから、老齢でも頑張れるんだろうなあ。

日刊ゲンダイ
真央の胸中複雑…18年平昌へ3アクセルと表現力のギャップ
配信日時:2016年4月7日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/178898

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3度目の五輪出場は…©日刊ゲンダイ

 3度目はあるのか。女子フィギュアの浅田真央(25)が6日、過去ワーストの7位に終わった世界選手権が行われた米ボストンから成田へ帰国した。

 真央は会見で18年平昌五輪のプレシーズンとなる来季について、「目の前の目標を一つ一つクリアすることがやるべきこと。気づいたら五輪が近づいてきたと思えるようにしたい」と言った。しかし、10年バンクーバー、14年ソチに続く3度目の五輪出場は厳しいとの声は少なくない。

「真央は今、本当に滑ることが楽しいのかな?と思う。それが当たっているとすれば、平昌五輪出場はモチベーションにならない。男子のジャンプは完全に4回転時代に入り、女子も平昌五輪では、トリプルアクセルを跳ぶ選手が出てくるでしょう。真央は9月で26歳です。ジャンプより、10代では見せることができなかった大人の女性の表現力の方に注目してほしいはずです。でも、ファンやマスコミは今もトリプルアクセルの成否ばかりを気にしている。それがわかっているから、真央はギャップに苦しんでいるのではないか」(スケート関係者)

 真央は「選手である以上、結果を求めていくもの。勝つためには技術面、特にジャンプはレベルをもっともっと上げていかないといけない」とも語っていた。ジャンプにこだわる言動は痛々しい……。

荒川強啓デイ・キャッチ 青嶋ひろの「世界フィギュアで、マナー違反に声荒げた羽生結弦。一体、何があったのか!?」 2016.04.01
"荒川強啓デイ・キャッチ 青嶋ひろの「世界フィギュアで、..." この動画に関連付けられていた YouTube アカウントは、著作権侵害に関する第三者通報が複数寄せられたため削除されました。

日刊ヒュンダイの(スケート関係者)とは、青嶋ぴろのなんじゃないの?

↑ の動画は、いつも真央愛溢れる記事を更新して下さっているalohaさんのブログで知ったもの。あのぴろのがまともな事を言っている!!に驚いたわ。意外に正論だったので、以前との違いにびっくりしたよ。人は変わるのね。

私の気持ちをお伝えします
alohaさんのブログ
やっぱり真央ちゃんは『素敵なあなた(真央)』だよーーー♪
公開日時:2016年 04月 02日 02:10
http://think58.exblog.jp/24269394/

あのぴろのが真央さんのSPの演技についても、褒めてくれている (゜ロ゜)ギョェ  うーんいい意味で変化したから、まっいいか♪

Number Web
フィギュアスケート、氷上の華
世界フィギュア女子は至高の戦いに。 健闘した日本勢の戦いぶりを振り返る。
配信日時:2016/04/07 17:00  執筆者:田村明子
http://number.bunshun.jp/articles/-/825448

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演技後、静かに微笑んだ浅田。来季も現役を続ける意志を表明し、「次はもっと勝負にこだわってみます」とコメントしていた。

 すべての選手が目標にして調整してくる世界選手権で、シーズンベストスコアが出るのは毎年のことである。だが今大会の女子フリーほど、内容の濃い戦いはちょっと過去を振り返っても記憶にない。日本勢は5位、7位、8位と表彰台にこそ届かなかったものの、充実した立派な戦いぶりを見せてくれた。

 浅田は真剣な表情でリンクの中央に出てくると、自分を落ち着かせるように「フーッ」と深呼吸をしたように見えた。

 今季最後の『蝶々夫人』は、長年、浅田の振付を担当して見守ってきたローリー・ニコル渾身の作品である。「今のマオだから滑りこなすことができるプログラム」とニコルが形容した、プッチーニの名曲にのった悲恋の物語。笑顔で勢い良く滑る作品ではないだけに、大人のスケーターでなくては持ち味の出せないプログラムだ。

 人々の心を温かくした浅田真央の品格。

 冒頭の3アクセルを片足で着氷し、3フリップ+3ループも降りた。ルッツが2回転になってしまったのは惜しかったが、その後予定していたジャンプは、すべて片足で着氷。いくつかジャンプの回転不足の判定は出たものの、最後まで流れの途切れないプログラムだった。悲劇の主人公を演じながらも、観ている人々の心を温かくするのは浅田真央の持つ品格のためだろうか。シーズン最後の『蝶々夫人』を滑り終えた浅田真央は、ホッとしたように目をつぶって微笑みを浮かべた。

 「自分の演技を目指した」と浅田。

「ショートがあまり良くなかったので、今日は点数や順位のことよりも、最終的には自分の演技をしたいという気持ちが強かったです」と、安堵の表情で語った浅田。

 競う相手はかつての彼女自身のように、軽々とジャンプを跳ぶティーネイジャーたち。だがフリーでは3アクセルも3+3のコンビも入れ込み、一歩も引かないアスリート魂を見せた。

「15歳の頃に比べたら、やはり疲れというのは感じる」と言いながらも、「でも自分はスポーツ界の中ではまだまだ若い方。もっと年齢が上がっても頑張っている選手はいっぱいいらっしゃるので、私もそういった選手を目指して頑張りたいです」と、来季の続行への意欲を見せた。

 「マオは特別な贈り物」と絶賛したウイアー。

 NBCの解説者として会場に来ていたジョニー・ウイアーは、試合前の記者会見で「マオはスケート界に与えられた特別な贈り物」と語った。

 「ただですらブランクの後に競技に戻るのは大変なことなのに、彼女はものすごいプレッシャーと注目を背負っていた。それらに品性を保ちながら対応し、こなしていったのです」と絶賛した。

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https://twitter.com/JohnnyGWeir/status/715757451342188545

スケートから自分のために泣いている以外にも、私は今まで他の人から2回泣いてきました。ソチ2014年に浅田真央のフリースケーティング、そして今夜パパダキス&シゼロン組のフリー。

ここのところ、ぴろのは良い変化をしたけど、田村明子さんは以前以上に???な記事が多かった。上の記事も全文を転載する気にならなかった。

ジョニ子はいつも真央さんに対して温かい言葉をかけてくれる。国を超えて才能を認めてくれる稀有な存在。多くのフィギュアスケート関係者が利害関係でものを言うようになっているので、下げ発言ばかりだものね。

真央さんは、今季が笑顔で終われて、本当に良かった!!真央さんの笑顔は清々しくて、とってもさわやかなので、癒されるね (*´ω`*)
朝日新聞デジタル
浅田真央「こんな感じかな」 演技後の表情、柔らかく
配信日時:2016年4月1日10時37分
http://www.asahi.com/articles/ASJ4136CYJ41UTQP009.html

(31日、フィギュアスケート世界選手権 女子SP)

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女子SPで演技する浅田真央=遠藤啓生撮影

 昨年12月の全日本選手権以来の実戦となった浅田は、冒頭のトリプルアクセル(3回転半)ジャンプが回転不足になった上、着氷で手が氷に触れた。「回転がちょっと甘かった」。だが、以降の演技は「自分の滑りはできたかなと思っている。まあまあ、こんな感じかな」と振り返った。演技後の表情も柔和で、全日本の時のような悲壮感はみられない。「フリーでは、失敗した部分を必ず改善したい」

2016 WC Asada, Mao SP JPN NBCSN

https://youtu.be/-gQHqCpkQoc

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真央選手の悔しそうな表情は、まだ課題が見付かっていない時の表情と違っている。自分でも何がいけなかったのか、分かっているからこその表情。次に繋がって行く前向きな雰囲気。希望が持てる。

朝日新聞デジタル
浅田真央「できるので、そういう思いはある」
配信日時:2016年4月3日12時21分
http://www.asahi.com/articles/ASJ4316C8J42UTQP034.html

 2010年バンクーバー五輪フィギュアスケート女子銀メダリストで世界選手権を3度制した浅田真央(25)=中京大=が2日(日本時間3日)、来季も現役を続行する意向を示した。米ボストンで開催中の世界選手権女子フリーに出場した後、報道陣から「まだ演技を見てもらいたいか」と問われ、「できるので、そういう思いはあります」と答えた。

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女子フリーの演技を終え、笑顔を見せる浅田真央=遠藤啓生撮影

 浅田はショートプログラム(SP)で9位と出遅れたが、この日のフリーでトリプルアクセル(3回転半)ジャンプを着氷させ、今季自己ベストとなる134・43点をマーク。合計200・30点で7位となった。演技後は「ほっとしました」と語った。

 浅田は6位に終わった14年のソチ五輪後「(現役続行は)ハーフハーフ」と話し、1年間の休養に入った。昨年5月「試合が恋しくなった」と現役続行を宣言。11月の中国杯で優勝したが、12月のグランプリファイナルは最下位の6位に沈み、全日本選手権も3位。今年2月の四大陸選手権は、左ひざを痛めて欠場した。

Mao ASADA 浅田真央 FS - 2016 World Championships

https://youtu.be/emfPLW5tfW8

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フリーはトリプルルッツの予定が2回転になったぐらいで、大きなミスはなかった。今季最高の出来だったね。

四大陸選手権を休んで良かったよ。昔の四大陸選手権は二軍選手を送る大会だった。全日本選手権で世界選手権の代表の残りの枠を四大陸選手権の成績で決めていた。

大会中、真央選手の膝の調子が良くないということが、佐藤信夫コーチの口から出ていた。

スポニチアネックス
真央SP9位 左膝に爆弾…佐藤コーチ「ギリギリのところにいる」
配信日時: 2016年4月2日 05:30
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/04/02/kiji/K20160402012324790.html

また、難しい箇所を痛めてしまったねえ。ダンスをする人は膝を痛めて、引退することが多いんだよね。軟骨をすり減らすみたいで、一度故障するとなかなか治らない。

来期は今期できなかったことをクリアする年として、頑張って下さいね!!今年で26歳になるので、自分の体と上手に向き合って、疲れを残さないようにやってね!!|応援隊|*'v`)ノ*'v`)ノ*'v`)ノ ガンバレェ!!
朝日新聞デジタル
伊藤みどりさん、浅田選手を応援 「悔い残らぬ選択を」
配信日時:2016年3月30日11時13分
http://digital.asahi.com/articles/ASJ3S3C3MJ3SUTQP00M.html

 フィギュアスケートの世界選手権が30日(日本時間31日)、米ボストンで開幕する。1年の休養期間を経て現役続行を決めた浅田真央(中京大)にとっては、山あり谷ありのシーズンの締めくくりになる。浅田が現役続行を決めるきっかけを作った伊藤みどりさん(46)=1992年アルベールビル五輪銀メダリスト=は、同じトリプルアクセル(3回転半)ジャンプを得意とする後輩にエールを送る。

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自身も現役復帰した経験がある伊藤みどりさん。「1年でも休むと、戻すのに時間がかかる」と語る

 世界選手権に向け、今の真央ちゃんの心の中は、期待半分、不安半分なのだと想像します。メッセージを送るとしたら「今シーズンが始まった頃を思い出して」ということです。

 復帰初戦だった10月のジャパンオープン。世界中が注目する中で、素晴らしい演技を見せてくれました。1シーズンの休養を経て、再び競技会の舞台に戻って来られたという喜びが、伝わってきました。

 真央ちゃんが現役を続けるか迷っていた昨年4月。ラジオ番組で対談して「自分が後悔するなら続けた方が良い」と助言しました。競技会で戦う力は十分にあると感じたからです。25歳になりましたが、食事や体のケアのサポート態勢が充実し、選手寿命も伸びています。実際にジャパンオープンで、世界のトップで戦えることを証明しました。

 ただ、長いシーズンで好調を維持することは難しい。試合に向けたモチベーションの持ち方、体調の整え方、コンディションの作り方は、アイスショーと競技会では全く違います。

 私は92年アルベールビル五輪後に一度引退しましたが、95年に復帰しました。96年1月の全日本選手権では、新鮮な気持ちもあって優勝しましたが、その後は体調やモチベーションが落ちてしまいましたね。落ちかけた時に、世界選手権(同年3月)とぶつかりました。トリプルアクセルは跳べずに7位で、再び競技会から退きました。

 真央ちゃんも、復帰当初の新鮮さは薄らいでいるのではないでしょうか。休養以前のように「頑張らなきゃいけない」「トリプルアクセルを跳んで当たり前」という重圧を感じているのかもしれません。昨年12月のグランプリファイナルや全日本選手権は、本領発揮とはいかず、迷いや葛藤があると思います。

 だけど、乗り越えられた時のやりがいは、競技会でしか味わえない。(昨年5月に)現役続行を決めた時「試合が恋しくなった」と話していました。緊張感も、苦しさも味わいたくて帰ってきている。それを頑張って乗り越えることが、今は大事ですね。

 96年の世界選手権の演技は恥ずかしかったですが「悔いの残らない選択をした」と今でも思います。真央ちゃんには、復帰した時の気持ちをもう一度よみがえらせて、悔いのない演技をして欲しいです。世界選手権が終わった後、真央ちゃんがどんな気持ちになるのか、聞いてみたいです。(構成・前田大輔)

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1992年アルベールビル五輪で銀メダルを獲得した伊藤みどり選手

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本番のリンクで練習する浅田真央=遠藤啓生撮影

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公式練習後、ファンからサインを求められる浅田真央=遠藤啓生撮影

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体が引き締まってかっこいい後姿。目をつぶりながらのアラベスクスパイラル。

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> 「今シーズンが始まった頃を思い出して」
きっと今シーズン始めの気持ちを思い出せば、真央さんの本来の力を出し切ることができるでしょう。アイスショーで滑るだけでは物足りず、試合ならではの緊張感達成感を味わいたくて、現役復帰してきた。

みどりさんもアルベールビル五輪後に引退して、長野五輪に出場するために戻ってみた経緯がある。なので、真央さんに的確なアドバイスができる。

普段から、みどりさんは同門のスケーターだけでなく、全般的に選手に暖かいコメントをする。みどりさんの解説が聞けなくなって久しい。家庭の事情なのか?正直すぎて干されたのか?またみどりさんの解説を聞きたいなあ♪

やらないで後悔するより、やって後悔した方がいいと真央さんは考えた。自分のやりたかったスケートを滑ってね。頑張れ!真央選手! o(´∀`o*)o(´∀`o*)ガンバ~
朝日新聞デジタル
浅田真央選手「自分のために滑って」 鈴木明子の目
配信日時:2016年3月28日14時49分
http://digital.asahi.com/articles/ASJ3V3C1XJ3VUTQP00V.html

 世界選手権が(3月末から)始まります。浅田真央選手にとっては(昨年末の)全日本選手権以来の試合です。

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ソチ五輪のシーズン、2013年の全日本選手権を制した鈴木明子、2位の村上佳菜子、3位の浅田真央

 今季、試合や公式練習を見ていると、波があるように感じられました。前日は跳べたのに、当日の朝は調子が悪かったり、演技直前の6分間練習ではよかったはずの調子が本番では本領発揮出来なかったり。曲がかかると、更に難易度は上がります。

 私はそういった波のあるタイプだったのですが、浅田選手とは一緒に試合をしながら、こういうふうになれたらいいなと思うほど、以前は波がなかった印象でした。

 変化への戸惑い、スタートがよかったがゆえの気負い。期待に応えなくちゃいけない……。表情を見ていても、復帰当初のやり切った、という感じより、手応えがよくなかったからかもしれませんが、何か考えているような感じがします。

 私の場合は、2度心境の変化がありました。26歳と、28歳のとき。体力的な部分、回復具合。様々なことが変わってくる。心技体が必ずしも一緒にならないというときがありました。

 身長も体重も変わらない。それでも、違う。何かが違う。フィギュアスケートは感覚のスポーツなので、特定は出来ないのですが、やっぱり違う。

 変化することで、今まで当たり前のように出来ていたことが出来ないとなると、どこからか恐怖心が湧き出てきます。ただ、経験も積んでいる。変わった自分をどうやって受け入れるか。

 浅田選手には「今」の自分を高める力がある。今の自分と向き合い、迎え入れる。復帰したとき、すごくすっきりと、いい表情で滑っていたのが忘れられません。「周りの期待に応えなきゃ」という思いは強く感じていると思います。でも、彼女はこれまで世界中の期待に応えてきました。

 自分がしたいスケートを、そのまま見せてほしい。自分が求めるもの、自分のために滑ってほしいと思います。

 世界選手権は、すべての選手にとって、そのシーズンを通してやってきたショートプログラムとフリーが、完成されるとき。舞台の千秋楽と同じです。プログラムがシーズン前半からどれだけ進化し、深化したか。ロングランの締めくくりに注目してください。

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グランプリファイナル女子SPの演技後、観客の声援に応える浅田真央=2015年12月11日、白井伸洋撮影

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鈴木明子さん

まず、あっこちゃん、画像を見て、とても自然な感じできれいになったなあと感じた。健康的な美しさ。体の調子も良いのだと思う。

あっこちゃんの真央さんに対する分析を読んで、真央さんは若い時から精神力のある人だと思っていたけど、大人になってさらに落ち着きを増したような感じに思える。

真央さんはあるがままの自分を受け入れる。自分を分析して、反省することができる。改善して、さらに向上していく。

ベテランというか、引退していてもおかしくない年齢で、さらに高みを目指す。今は自分のためにスケートを滑る番になったと思う。

枠取りとか、国内の順位や世界ランク等を気にせず、自分のためだけに千秋楽に向けて滑り切って欲しい。楽しむことが最優先。そして、復帰して良かったと思えるような滑りをして貰いたい。
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