デイリースポーツ
三原舞依SP2位に心境複雑? 自己ベスト6点及ばず…フリーは「ノーミスで」
配信日時:2017.9.23
https://www.daily.co.jp/general/2017/09/23/0010579437.shtml

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 「フィギュアスケート・オータムクラシック」(21日、カナダ・モントリオール)

 女子はショートプログラムが行われ、三原舞依(18)=神戸ポートアイランドク=が66・18点で2位発進した。新田谷凜(中京大)は46・83点で9位。

 まずまずの国際大会開幕戦と言ったところだろう。安定感抜群の三原は、転倒など分かりやすいミスのない演技で滑りきり、笑顔全開。しかし最後のジャンプである3回転フリップが不正なエッジ使用の判定を受け、66点台だった。初戦としては決して悪くない点数だが、自身の持つ自己ベストからは約6点マイナス。複雑な表情で得点を見つめた。

 大人な雰囲気の音楽で舞うプログラム「リベルタンゴ」で磨いたステップも、最高レベルの4ではなく3の判定。黒の衣装を身にまとい、かわいらしいイメージからの脱却を図っているが「少しバテてしまった」と悔しそうに話した。

 平昌五輪シーズンの本格的な開幕を彩ることができず「全てをレベルアップさせないといけない」と雪辱を誓った三原。23日のフリーは天使がテーマのプログラム「ガブリエルのオーボエ」だ。「切り替えたい。ノーミスで頑張ります」。昨季大躍進を遂げた18歳が底力を発揮する。

HD. Mai MIHARA 三原舞依 SP - 2017 Autumn Classic International

https://youtu.be/DcblPhwKYY4

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昨シーズンがシニア初参戦で子供っぽいプロだったので、今季はぐっと大人っぽくしようという戦略だったのでしょう。昨シーズンもSPは印象薄いんだよね。好きでも嫌いでもない感じ。

舞依ちゃんの最大の魅力はスケーティングの滑らかさとジャンプの着氷の柔らかさ。舞依ちゃんのスケートを見る楽しさはそこにある。他はどうでも良かったりする。

タンゴだから黒のレースの衣装は悪くないと思う。ただ、メイクがねえ。舞依ちゃん自身、げんさんカップの時にあまりにケバくて、試合後すぐ取ったと言っていた。

この衣装で化粧が薄いと何か変だし、かと言って濃すぎると、ドアップの写真を見る限り、ちっとも似合ってない。どなたかスタイリストに見て貰った方が良くないかと思った。お兄さんは美容師だよね。アドバイス貰えないのかなあ。

スポーツ報知
三原舞依、今季初の国際大会で2位 ジャンプでミスもリカバリー
配信日時:2017年9月24日7時36分 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20170924-OHT1T50061.html

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2位となった三原舞依のフリー(共同)

 ◆フィギュアスケート オータム・クラシック 最終日(23日、カナダ・モントリオール)

 女子フリーはショートプログラム(SP)2位の三原舞依(18)=神戸ポートアイランドク=は最後の3回転サルコーが2回転になるミスが出ながら132・84点、合計199・02点で2位。今季初の国際大会で、まずまずのスタートを切った。

 「ミスなく最後まで演技することができなかったことが悔しい。口角が上がらなかった。感じていないところで緊張していた。今季は緊張する場面が増えると思うので、そんな場面でも自分の演技が出来るようにしたい」。

 衣装をラッキーカラーの青に新調。冒頭のルッツ―トウループの連続3回転を決めるなど好調な滑り出しを見せた。後半の2回転半―3回転トウループの連続ジャンプの後ろが2回転になったところで、とっさに2回転ループをつけて3連続に。その後の3回転ルッツに3回転トウループをつけるリカバリーを見せ「演技途中で構成を変えることが出来たことは収穫」。一方で、SPに続きフリップに踏み切り違反が出たことは不安材料の一つ。「フリップはまさか。動画を見て、しっかりイメージトレーニングをしたい」と省みた。

 シニア1年目の昨季、四大陸選手権で初出場優勝を飾るなど、大きく飛躍を遂げた。「今は怖さがある。去年ずっとノーミスできていて、大きな大会にも出させていただいた楽しいシーズン。2年目は同じようにならないかもというのがある。怖さは自分の力で乗り越えて行きたい」。2枠を争う平昌五輪代表入りへ、さらなる成長を誓った。

 カナダのケイトリー・オズモンドが142・34点、合計217・55点で優勝。新田谷凜(20)=中京大=は161・20点で6位だった。

2017 オータムクラシック 女子フリー 三原舞依

https://youtu.be/ZSpyNzy5Jsk

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映画「ミッション」は乱心が世界女王に返り咲いたプロよね。乱心が振付けた大庭雅さんも使ってたね。

舞依ちゃんは青色がラッキーカラーというけど、フリーのこの衣装は海をイメージしたものにしか見えないんだよね。げんさんカップで着ていた淡い紫の衣装の方が合ってると思うんだよね。

こちらのメイクもリップカラーがピンク過ぎる気がするわ。好き好きでしょうけど、何か唇だけが浮いてる気がするの。

ボーカル入りの曲なので乱心プロとダブらないけど、印象の薄いプロだと感じたわ。ここでも舞依ちゃんの氷に吸い付くような滑らかな滑りとジャンプの流れるような着氷だけが楽しみなのよ。

初戦でB級大会なので、フリップの踏み切りエラーの対策が見付かって良かったよ。早めに対策しておけば、後が楽になるでしょ。

改善して欲しい点は、アラベスクスパイラルはもっと高く足が上がるといいね。あまり高さがないなら、プログラムに入れない方がいいと思うよ。高さがなくても、美しい見せ方を習得した方が良いね。

個人的にはもうフィギュアスケートに興味がなくなりつつあるので、五輪の代表争いはどうでもいい感じ。それより、五輪開催が危ぶまれているので、代替地で開催されるのか?それとも延期されて平昌で開催されるのか?の方が興味津々。
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デイリースポーツ
三原舞依が優勝「ミスは悔しい」サマーカップ
配信日時:2017.8.13
https://www.daily.co.jp/general/2017/08/13/0010459961.shtml

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演技を終え悔しそうに両手で頬を覆う三原舞依

 「フィギュアスケート・げんさんサマーカップ」(13日、滋賀県立アイスアリーナ)

 シニア女子のフリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク=はフリー132・08点、合計200・52点で優勝した。

 冒頭の3回転ルッツ-3回転トーループの連続ジャンプを加点がつく出来栄えで成功すると、「天使がテーマ」というフリー「ガブリエルのオーボエ」の世界観を披露。

 最後の3回転サルコーで転倒したが、今季初戦にして高得点をたたき出した。「あと1つでノーミスだったので、ミスが出たのは悔しかった」と三原。

 今回はアイスショーでも着用した淡い紫色の衣装で臨んだが「まだできていないので。本番は青の予定です」と予告した。

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青い色が三原舞依ちゃんにとってのラッキーカラーということだけど、今の淡い衣装の方が似合ってると思うけどなあ。ラベンダー色は真央さんが好きな色だよね。

スポニチアネックス
三原舞依シーズン好発進 憧れ真央さんのアイスショーをパワーに
配信日時:2017年8月14日 07:15
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/08/14/kiji/20170813s00079000479000c.html

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げんさんサマーカップで今季初戦を飾った三原 Photo By スポニチ

 フィギュアスケート女子の三原舞依(17=神戸ポートアイランドク)は泣いていた。今年4月に現役を引退した浅田真央さんが主役のアイスショー「THE ICE」が今月6日、千秋楽を迎えた。会場の愛知県体育館に、三原はいた。完全なプライベートで、1人のファンとして客席に座っていた。

「もう、すごかったです。真央ちゃんの人生が全て詰まっている感じで。見ているうちに涙が出てきて、後半はずっと泣いていて…。すごく感動しました」

 浅田さんの存在感、滑りに引き込まれ、心は震えた。出演スケーターや観衆の浅田さんへの愛情の深さも知った。そして、あらためて思った。 「やっぱり、すごい憧れのスケーターだな」と。三原がスケートを始めたのは、浅田さんがいたからだった。少しでも近づきたい、ほんの少しでも。浅田さんが勝負のリンクを離れた今も、思いは変わらない。

 「本当に尊敬している方で、憧れの方なので、これからも背中を追いかけていきたい」

 平昌五輪シーズンが始まった。浅田さんがいないシーズンだ。三原は12、13日の「げんさんサマーカップ」で今季初戦に臨んだ。SP「リベルタンゴ」はノーミス、フリー「ガブリエルのオーボエ」では最後のジャンプで転倒したものの、合計200・52点をマークして圧勝した。

 「もっともっとレベルアップしていきたい。レベルを上げていかないと、五輪は見えてこない」

 かつて「夢」だった五輪も、今は胸を張って「目標」と言える。そして、三原が持つもう1つの「目標」とは。 「ノクターンも好きで、ラフマニノフも好きで、自分もやりたいなと思っています」。浅田さんが演じた曲を、いつか自分も。そんな思いもモチベーションに変え、三原は平昌ロードを駆け抜ける。

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大会冠スポンサーのマスコット「げんちゃん」に興味津々の(左から)三原、新田谷、坂本 Photo By スポニチ

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舞依ちゃんは昨シーズンブレイクしたけど、ずっと真央ファンだと公言してきた。なので、今年の慈愛酢には呼ばれるだろうなあと思っていたら、試合があったし、副怪鳥さんの方のアイスショーに出たしとスケジュールが合わなかったのでしょう。

アイスショーに出まくり、股関節を怪我をして、五輪の枠取りのかかる大事なワールドを欠場した。さらには慈愛酢の大阪公演に出たら、また足首を捻挫したとして、名古屋公演は出演取りやめしたエースと呼ばれるお方。

その方より、舞依ちゃんの方が慈愛酢に出る資格があると思うのだけど。来年の慈愛酢には、真央大好きの現役選手を呼んでやって下さいねー!

元三フーズのマスコット「げんちゃん」は烏帽子を被っている?彦根城のマスコットのひこにゃんみたいなゆるキャラ狙い?
日刊スポーツ
三原舞依、新プログラム「リベルタンゴ」で首位発進
配信日時:2017年8月12日22時26分
https://www.nikkansports.com/sports/news/1871236.html

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今季初実戦のげんさんサマーカップで会心のSPを披露し、スタンドの声援に応える三原舞依(撮影・松本航)

<フィギュアスケート:げんさんサマーカップ>◇12日◇滋賀県立アイスアリーナ◇女子ショートプログラム(SP)

 18年平昌五輪出場を目指す三原舞依(17=神戸ポートアイランドク)が今季初戦で68・44点を記録し、首位発進した。

 初めてのタンゴとなる新プログラム「リベルタンゴ」を披露。ルッツ-トーループの連続3回転などジャンプ3つを全て成功させるほぼ完璧な演技で、観衆のスタンディングオベーションを受けた。

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 演技終了後には思わずガッツポーズが飛び出し、満足そうな表情でスタンドにお辞儀。

 フランス人振付師のブノワ・リショー氏と作り上げたこだわりのタンゴで「すっごい緊張していたけれど、思ったより高得点でうれしかった。元気よく滑れました。ブノワさんにも喜んでもらえるような演技をしたかった」と笑みがはじけた。

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 こだわるステップへの手応えも徐々につかめており、この日は「目力でもアピールしたい」と念入りに化粧も行った。演技後はすぐに元の目に戻し「(演技中の目が)怖すぎて(化粧を)取っちゃった」とニッコリ。上々のスタートを切り、新プログラム「ガブリエルのオーボエ」で臨む13日のフリーにつなげた。

げんさんサマーカップ/ 三原&坂本今季初戦

げんさんサマーカップ/ 三原&坂本今季初戦 投稿者 hana02015

日刊スポーツ
三原舞依が優勝「200点はうれしい」A5和牛獲得
配信日時:2017年8月13日20時45分
https://www.nikkansports.com/sports/news/1871694.html

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げんさんサマーカップのフリー演技終了後に笑顔を見せる三原舞依(撮影・松本航)

<フィギュアスケート:げんさんサマーカップ>◇13日◇滋賀県立アイスアリーナ◇女子フリー

 ショートプログラム(SP)首位だった三原舞依(17=神戸ポートアイランドク)がフリーもトップの132・08点を記録し、合計200・52点で今季初戦を優勝で飾った。

 新フリー「ガブリエルのオーボエ」を演じ、基礎点が1・1倍となる演技後半は昨季から1本増やした5本のジャンプで構成。最後の3回転サルコーは転倒したものの、ルッツ-トーループの連続3回転など、そこまでのジャンプを全て決めた。

 演技後は笑顔を見せ「シーズン初戦で200点はうれしい。楽しく滑れた」と喜んだ一方、「中盤から最後にかけてスピードが緩まった。悔しい方が大きい」と失敗を悔やんだ。

 表彰式では大会を協賛する元三フード株式会社から、A5ランクの和牛1キロ(1万2000円相当)が贈られた。重たい箱を手にした三原は「おばあちゃんの家ですき焼きにします」と笑顔で会場を後にした。

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げんさんサマーカップで優勝し、賞状や景品の牛肉を手に笑顔の三原舞依(撮影・松本航)

げんさんサマーカップ/ 三原&坂本

げんさんサマーカップ/ 三原&坂本 投稿者 hana02015

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牛肉の格付け
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http://www.mie-msk.co.jp/rank.html

げんさんサマーカップって何?と思ったら、元三フード株式会社という滋賀県は近江牛(日本三大和牛の一つ)の会社が主催のフィギュアスケートの大会なんだね。社長さんがスケオタなのかしら。

A5ランクの牛肉というのも何ぞや?と思ったら、最上級の牛肉の事を指すのだね。和牛1キロ(1万2000円相当)が贈られたとあるけど、1キロなんてほんのちょっとだぞ?質を下げていいので、もっと多くやって欲しかったな。

三原舞依ちゃんには、今シーズン調子が良くて、全日本選手権で五輪代表に選ばれて貰いたい。が、しかし、北朝鮮の挑発行為・ミサイルの事があるので、平昌冬季五輪が開催される可能性がだんだん低くなりつつある。
日刊スポーツ
三原舞依が今季SP演技「リベルタンゴ」を初披露
配信日時:2017年7月7日23時31分
https://www.nikkansports.com/sports/news/1851816.html

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華麗なスケーティングを披露する三原(撮影・河野匠)

 17年4大陸選手権女王の三原舞依(17=神戸ポートアイランドク)が7日、横浜市内で行われたアイスショー「ドリーム・オン・アイス」で今季のショートプログラム(SP)「リベルタンゴ」を初披露した。

 もともとの柔らかく品のあるイメージから一転、濃い紫の衣装に身を包み、腰を振るなど挑発的な振り付けで、観客を魅了した。

 シニアデビューした昨季、最も感じたトップ選手との差が表現力だった。「表現の幅を広げたい」とあえて、五輪を狙う勝負のシーズンにタンゴ曲に初挑戦することにした。「キリッとした表情、メリハリのある演技」をさらに磨き、「女性の内に秘めた思いを表現していきたい」と狙いを語った。

 また、フリーの曲は「ガブリエルのオーボエ」であると明かした。

リベルタンゴ : 葉加瀬太郎 with 小松亮太

https://youtu.be/TNT5vwUNa6k

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素敵な衣装だね。ぐっと大人っぽい雰囲気。三原選手はノースリーブより長袖の衣装の方が大人っぽく見えていいと思うな。半袖だと何だか幼く見えてしまう。

昨シーズンのはまりプロ、フリーの「シンデレラ」は映画だとロイヤルブルーなんだけど、三原選手はエメラルドグリーンの衣装を着ていた。確かに黄色い肌だと、水色より緑の方が肌がくすんで見えないと思うけど、映画と全く別物の衣装になってしまっていた。

Gabriel's Oboe (ガブリエルのオーボエ)

https://youtu.be/uMFzayZysLw

170702 三原舞依 カナダ密着 Dウィルソン 中野園子コーチ
動画が削除されています。

ウィルソンに振付を依頼したのか・・・ウィルソンはローリーの弟子だったから、まあ似たような感じではある。ウィル姐さんはキムチのイメージが強いよねえ。今は絶対王者の専属振付師といった感じだけど。

色んな人に振付けて貰って、毎シーズン違ったイメージを作り出すのも良い試みだと思う。振付師が固定化されて、「また同じか!?」と飽きられるより、毎年新鮮でカメレオンのように様々な側面を見せてくれる方が、面白い。

舞依ちゃんが今季良い成績を収めて、平昌五輪の代表に選ばれることを願っています!頑張ってね!
スポーツナビ
三原舞依「いつかノクターンを滑りたい」  憧れの浅田真央、飛躍した1年を語る
配信日時:2017年6月21日(水) 10:50
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201706190005-spnavi?p=1

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飛躍のシーズンを過ごした三原舞依。「予想外の展開だった」というこの1年や、五輪への思いなどを語ってくれた【スポーツナビ】

 三原舞依にとって、2016−17シーズンは「予想外の展開」だった。シニア1年目ながら、グランプリ(GP)シリーズのデビュー戦となったスケートアメリカで3位表彰台入り。その後も全日本選手権で3位に入ると、四大陸選手権で初優勝、世界選手権ではショートプログラム15位から、見事な挽回を見せて5位まで浮上した。さらにシーズン最終戦の国別対抗戦では、フリースケーティングの日本歴代最高得点(146.17点)を更新するなど、1年間で飛躍的な成長を遂げている。

 今年4月に引退した浅田真央さんに憧れて、フィギュアスケートを始めた三原。インタビュー中もしきりに彼女の名前を口にしていた。「これまでで一番印象に残っているプログラムは?」、「いつか滑ってみたい曲は?」。その質問に対して、三原は笑顔で浅田さんの代表的なプログラムを挙げた。

 「プレッシャーが全然なかった」

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四大陸選手権での優勝を始め、世界の舞台で結果を残した。三原は「プレッシャーが全然なかった」ことを、成功の要因として挙げた【坂本清】

――16−17シーズンは飛躍の1年になりました。

 シニア1年目だったんですけど、国別対抗戦や世界選手権に出られたり、四大陸選手権で優勝できたりと、予想外の展開がすごく多かったです。病気(編注:15年12月に若年性特発性関節炎を患う)から復帰してのシーズンでしたし、スケートをできる楽しさや幸せを感じながら滑ることができたので、良かったなと思います。

――シーズンが始まる前、自分がここまで成長できると思っていましたか?

 全く思っていなかったです(笑)。滑れるだけですごく幸せだなと思っていたんですけど、まさか平昌五輪の枠が懸かっている大切な世界選手権に出られるなんて……。その機会を与えていただけてうれしかったです。

――飛躍できた一番の要因はご自身ではどう考えていますか?

 今季はプレッシャーが全然なくて、緊張もあまりせずに、最初から笑顔で滑れたのが良かったかなと思います。GPシリーズの初戦がスケートアメリカだったんですけど、自分が憧れている浅田選手と同じ舞台に立てるというのがすごくうれしくて、行く前からわくわくしていました。自分の演技がどうとかではなく、日本代表として同じ会場、同じ空間にいられることがうれしくて、浅田選手を応援する気持ちで試合に行っていましたね(笑)。公式練習でも隣で滑っていたのを目でずっと追っていたら、先生に「ちゃんと練習しなさい」と怒られちゃって……。それくらい応援しながら、同じ大会に出られるうれしさでやっていましたし、そういうことも良かったのかなと感じます。

――今までは試合で緊張していたのですか?

 ジュニアのころはすごく緊張していて、全日本ジュニアのときは特にしていましたね。緊張しなくなったのは病気から復帰して、スケートに対する気持ちが変わったからかなと思います。

――具体的にどう変わったのですか?

 氷に乗れるだけで幸せというのをあらためて感じましたし、氷に乗れなかった4カ月間を考えると、「今日も練習できる、明日も練習できる、昨日も練習できた」といううれしさが自分の中で生きているんだと思います。感謝の気持ちの方が大きくて、プレッシャーなんてどこかいっちゃうみたいな感じです。

 「スケーティングが何よりも好き」

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「スケーティングが何より好き」と、滑ることに対してはこだわりを見せる【坂本清】

――スピード感あふれるスケーティングは本当に素晴らしいと思います。どのようなトレーニングを積み重ねて、そのスキルを身につけたのですか?

 スケーティングが何よりも好きなので、練習では一番多くやっていると思います。あと病気の間は氷に乗れなくて、乗れるようになってからもしばらくお医者様に「まだジャンプはダメ」と言われていた時期があったんですね。そのときにスケーティングの練習を少しでもやろうと思って、氷の上に乗っていたのが今生きているのかなと思います。

――スケーティングについて、指導を受けている中野園子先生からはどのように言われているのでしょうか?

「何回も氷を押さなくても、1歩でどれだけ滑れるかが大切だよ」といつも教えてくださいます。プログラムの中でたくさんクロスすることがあるんですけど、それを何回もやるのではなく、1回か2回でスーッと演技に溶け込むようなスケーティングを目指してやっています。

――理想とするスケーティングスキルを持つ選手はいますか?

 女性では浅田選手のスケーティングですね。男性ではパトリック・チャン選手(カナダ)のようなエッジを倒したスケーティングを目指しています。

――スケーティングに対するこだわりもあるのですね。

 そうですね。スケーティングをきちんとやることで表現力も付いてくると思うので、まずは足の土台をしっかり固めないといけないと思っています。

 「浅田選手と同じプログラムで滑れたら」

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いつか滑ってみたいのは『ノクターン』。今年4月に引退した浅田真央さんの代表的なプログラムだ【坂本清】

――来季のプログラムは決まっていますか?

 ショートはできたんですけど、フリーはまだ曲を絞っている途中です。ショートは今季とは全く違った新しい私を見せられるようなプログラムを用意しているので、少しでも見てくださっている方々に「舞依ちゃん、変わったね」と思われるような演技をしたいと思います。曲名は……まだ言えないです。お楽しみということで。シーズンが始まるちょっと前のアイスショーで滑ろうと思っているので、お披露目までにしっかり仕上げられるように頑張っていきたいです。

――どういったプログラムになるのかヒントだけでも……(笑)。

 今季の滑らかな『シンデレラ』(フリーのプログラム)の表現とは違ったメリハリのある曲を使っています。手の動かし方がすごく大事な曲なので、大人っぽさも出したいんですけど、それは濃くし過ぎず、少し成長した自分を見てもらえるように、顔の表情なんかも工夫したいと思います。

――来季に向けて挑戦したいことはありますか?

 ジャンプの挑戦はしてみたいんですけど、シニアで戦ってみて表現面でトップの選手とすごく差があるなと感じたんですね。メリハリのある緩急をつけたプログラムを滑れるようになりたいですし、スピンでも回転の速さやポジションの美しさを間近で見て感じたので、そういうところも工夫していきたいです。

――ご自身のものでも、他の選手のものでもいいのですが、一番お気に入りのプログラムを教えてください。

 ソチ五輪のフリーで浅田選手が滑ったラフマニノフの『ピアノ協奏曲第2番』です。

――なるほど。それでは今後滑ってみたい曲はありますか?

 いつか『ノクターン』を滑ってみたいなと思います。浅田選手が15歳から16歳のときにかけて滑っていたんですけど、ソチ五輪のシーズンに再びショートで使って、昔とは違う浅田選手の姿を見ることができました。浅田選手のように滑りたいなと思ってスケートを始めた私としては、そのきっかけを与えてくださった浅田選手と同じプログラムで、将来的に滑ることができたらいいなと思います。

 3年前は五輪を「想像できなかった」

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3年前は想像さえしていなかった五輪。しかし、小さいころからの夢であった舞台は、手の届くところまで近づいている【坂本清】

――話はちょっと変わりますが、ご自身ではどういう性格だと思いますか?

 ひたすら負けず嫌いです。 周りからは「おっとりしている」とか「ずっと集中している」とか言われるんですけど、そこまで真面目でもないですし、天才でもないので、トップの皆さんに追いつくにはもっともっと努力が必要だと思っています。

――スケーターとしてやっていける自信がついた出来事は過去にありましたか?

 スケートを始めてから1年くらいたった9歳のときに、初めてシングルアクセルを跳べたんですね。そのときにグレアム(充子)先生から「あなたの足はトリプルルッツまで跳べる足だと思うよ」と言われたのがすごくうれしくて、早くルッツまで跳びたいと思えるようになったことが昔の思い出としてあります。スケーターとしてやっていけるかというよりも、スケートが好きでやっていて楽しいという思いがあって、その楽しさでずっと続けてきたという感じです。

――そんな三原選手が来季は平昌五輪出場を目指します。前回のソチ五輪時は14歳でしたが、当時は今の自分を想像できていましたか?

 想像できていなかったです。 昔からテレビで五輪やGPシリーズをずっと見ていましたが、テレビで見ている夢のような舞台に自分が立っていることが今でも信じられないです。当時は、憧れの選手と一緒に日本の代表選手に選んでもらって、大きな大会に出ることなんて想像もしていなかったと思うので、3年前の自分に「今はこうなっているよ」と伝えてあげたいですね。

――五輪はご自身のキャリアにおいてどういう位置づけになりますか?

 小さい頃からの夢であって、それが目の前に来ているので、しっかり自分でつかみ取れるように頑張りたいと思います。五輪は4年に1回しかなくて特別なんですけど、特別と思い過ぎると緊張してしまうと思うので、 1つの大会として大切にしていきたいです。

(取材・文:大橋護良/スポーツナビ)

170618三原舞依 新FS 練習公開

170618三原舞依 新FS 練習公開 投稿者 figurenews

三原舞依選手のスケーティングは滑らかで真央さんのスケーティングに憧れているのは真央ファンとしては気持ちは分かるけど、イメージが重なる名プロになるものは使用しない方がいいと思うな。

舞依ちゃんの滑りはどちらかというと副怪鳥さんのような滑りなんだよね。本人ももっさりした垢抜けない=子供っぽい感じがトップスケーターに追いつけない理由だと分かっているので、それから脱却すべく努力を重ねている。

舞依ちゃんの2016-17のEXのひとつが「カプリース」だったけど、出来は真央さんのものとは雲泥の差だった。違うプログラムにした方が良かったのにと思った。誰が舞依ちゃんに勧めたんだろうかと思う。

アレクセイ・ヤグディンが2002年のソルトレイクシティ五輪のフリーで「仮面の男」を滑った。それ以来、「仮面の男」で滑る選手がいたけど、ヤグディンのイメージが強すぎて、印象が薄かった。

副怪鳥さんの「トゥーランドット」も同じ女子シングルの選手が使うと、くすんでしまっていた。髙橋大輔さんの「道」も多くのスケーターが滑っているけど、大輔さんのイメージが強烈に残っているので、何で同じ曲で滑るんだろうかと思ってしまう。

バレエの課題曲のような定番曲は多くの選手が滑っているので、選手人生中数回使うのはアクセントとして良いと思う。全部、他のスケーターが滑ったことがないマニアックな曲というのもどうかと思うので。

けれど、映画のテーマ曲のようなあまり多くの人が使わない曲や五輪メダリストが使ったような人の記憶に残っている曲は避けた方が良いように思う。
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