朝日新聞デジタル
フィギュア三原、黒髪31センチ寄付 難病と闘う19歳
配信日時:2019年4月30日11時42分
https://digital.asahi.com/articles/ASM4V7XF7M4VPTQP00F.html

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ヘアドネーションについて話す三原舞依=25日、東京都港区

 フィギュアスケート女子の三原舞依(シスメックス)は昨年、自分の髪の毛を寄付する「ヘアドネーション」をした。関節が痛む「若年性特発性関節炎」という難病と闘い、スケートで世界のトップを争う19歳。「困っていたり、苦しんでいたりする人に何か自分にできることはないか」と常に考えてきたという。胸の内を聞いた。

     ◇

 昨年4月、三原は黒髪を31センチもバッサリ切った。一気に短髪になったが、「ちょっとでもロングヘアにしたいと思っている方に寄付できたらいいなと思った。どこかで使ってくれていたらうれしい」と笑みを浮かべた。

 「ヘアドネーション」は脱毛症などの病気や不慮の事故などで髪の毛を失った人にウィッグ(かつら)を贈るための活動。テレビで見たり、知人がやっていたりして、三原は小学生の頃から、その存在を知っていた。高校生になって、自分でも寄付できることを知り、「髪の毛を伸ばすのが楽しくなった」。来年も31センチの髪の毛を寄付したいといい、「今は大事に伸ばしています」と話す。

 幼少から慈善活動に触れてきた。「小学校で『人は支え合って生きていくんだ』って教えられましたし、ボランティア活動とかもたくさんした学校だった」。ベルマーク運動を真剣にやって、回収日にはスーパーの袋がパンパンになるまで集めた。軍手や雑巾を小学校に持っていって、学校周辺のゴミ拾いなどにも積極的に参加した。「自分にできることがあればやりたい」。そんな気持ちはずっと心の中にあった。

 自らが病気を抱えていることも「関係があるかと言われれば、あるとは思う」という。2015年12月に若年性特発性関節炎と診断され、入院した。全身の関節が痛み、車いすで生活をしたともあった。今も薬を服用しながら、スケートに打ち込む。家族や周囲に支えられてきた実感があるからこそ、「恩返しというか、誰かの役に立てば、誰かに届けばいいなという思いはあります」。

 ただ、氷上ではアスリートとしてのプライドがにじむ。「平等なスポーツのなかでやっている。病気を言い訳にしたくない。本当は公表したくなかったくらいです」。目標だった平昌五輪に届かなかった悔しさを、北京五輪にぶつける。「トリプルアクセル(3回転半)や4回転ジャンプが必要な時代になっていると思う。食らいついていきたい」。まず、来季の世界選手権出場を目指す。(大西史恭)

     ◇

〈みはら・まい〉 1999年8月22日生まれ、神戸市出身。小学生の時に浅田真央に憧れ、競技を始める。2017年の世界選手権5位で、同年の四大陸選手権では優勝。19年ユニバーシアード冬季大会では日本選手団の主将を務め、金メダルに輝いた。甲南大学2年。

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2月の四大陸選手権のエキシビションで滑る三原舞依=米アナハイム

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昨年の全日本選手権女子フリーの演技をする三原舞依=北村玲奈撮影

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取材に応じる三原舞依=25日、東京都港区

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「全力!」という自分のテーマを色紙に書いた三原舞依=25日、東京都港区

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取材に応じる三原舞依=25日、東京都港区

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「全力!」とテーマを掲げた三原舞依=25日、東京都港区

東洋経済オンライン
「ベルマーク」は勘弁!母たちの切実な叫び
配信日時:2015/07/02 6:00  執筆者:大塚玲子
https://toyokeizai.net/articles/-/75218

賛否両論!「ベルマーク」をどうするべきか
配信日時:2015/07/07 6:00  執筆者:大塚玲子
https://toyokeizai.net/articles/-/75223

舞依ちゃんが他の選手とどう違うかとよく考えたら、髪の毛を染めていなかったんですね。黒髪でいるのは「ヘアドネーション」のためだったのですね!人の役に立ちたいという考えを持っていて、本当に偉いですし尊敬します。

NPO法人HERO  へアドネーションプロジェクト
髪の毛のご寄付のお願い
https://hairdonation.hero.or.jp/hair/

このプロジェクトはあまり知られていないので、舞依ちゃんをきっかけにして皆に知ってもらえるといいですね。

ベルマーク運動なのですが、小学生のお子さんをお持ちのお母さん方が悲鳴を上げる程に面倒な行事(?)らしく、もっと他の形で学校の備品を入手できるようにできないものかという議論がありますねえ。
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日刊スポーツ
三原舞依、苦悩シーズン経て見つけた2つの「自分」
配信日時:2019年4月28日10時0分
https://www.nikkansports.com/sports/news/201904280000143.html

<令和に羽ばたくスケーター 三原舞依>

31年の時を刻んだ「平成」は、日本フィギュアスケート界にとって、人気競技への階段を駆け上がった躍進の時代となりました。スケーターの多くが世界のトップクラスとなり、国内での国際大会代表争いは激しさを増しています。

30日まで続く連載「令和に羽ばたくスケーター」では、平成最後となった今季の雪辱を期す選手たちを取り上げます。第1回は女子の三原舞依(19=シスメックス)。「3位」と「4位」の差を痛感する、大学2年生の思いに迫りました。

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全日本フィギュアスケート選手権大会 女子ショートプログラム SPで滑る三原舞依(2018年12月21日撮影)

220・80点。5位に23・17点の大差をつけながらも、18年12月に行われた全日本選手権でたどり着いたのは「4位」だった。12月23日のフリー。最終滑走で同門の坂本花織(シスメックス)が228・01点をたたき出した瞬間、三原はほほえみながら上位3人の待機場所を離れた。19年3月の世界選手権出場枠は「3」。表彰台を逃したことの重大さは、誰よりも自分が分かっていた。

「去年の全日本だけじゃなくて、一昨年(平昌五輪シーズン)のグランプリ(GP)シリーズ2戦、去年の(GP)1戦も4位。4位と3位の違いは、死ぬほど分かっているんです。でも、仮に自分の演技に対して満足していたとしても、何かが足りないからその順位であり、点数になっている。良かった選手、点数が出た選手っていうのは、私に足りないものを持っていて、私以上のものがあるんだと思います。それに対して心から『おめでとう』という気持ちがあります。でも、悔しさはありますね」

三原はいつも、正直に他のスケーターに対するリスペクトを言葉にする。一方、競技者として当然の「悔しさ」も心の奥底にある。

年末は悶々(もんもん)とした時間が続いた。「正直、ちょっと引きずりました…」。自らの演技動画を何度も再生し「ここがダメ。ここもダメ」と心の中でつぶやいた。体の動かし方、目線が理想と少し違う。自然と悪いところばかりに目がいった。

「結果の悔しさはいつも自分に向きます。『身長が小さいのかな』とかまで思ったりしますからね(笑い)。まあ、それは関係ないと思うんですけれど、そこまで思いこんだり、考え込みすぎるタイプなんです」

五輪有力候補として臨んだ昨季も、ショートプログラム(SP)のタンゴに苦しんだ。出遅れが最終的な順位に響くことが多く、結果として平昌五輪切符をつかむことはできなかった。

「五輪シーズンは、考え込む自分しかいなかったですよね。その度に『あ~あ』となって、どんどん自分でマイナスにしていった」

そんな三原だが、意外なきっかけから前を向いた。

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フィギュアスケート4大陸選手権女子シングルス2位の三原舞依(2018年1月26日撮影)

「2019年1月1日から何をしたっていう訳でもなく、なんか気持ちが晴れて、考え方がポジティブになりました。いい意味で吹っ切れた。だから、今季はいいことも、悪いこともあったけれど、気持ちのコントロールという面で、成長できたシーズンになったと思っているんです」

3位に滑り込んだ2月の4大陸選手権、日本代表の主将として優勝した3月のユニバーシアードを経て、新しい自分が姿を見せた。

「深くは考えるんですけれど、深く考えすぎた後に『ちょっと落ち着いている自分』が『深く考えすぎる自分』を、うまく抑えられるようになったんです」

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アイスショーのために4月初旬に訪れた北海道で、「令和」のパネルを持って笑顔を見せる三原舞依(本人提供)

昔から存在する「深く考える自分」と、新しく生まれた「客観的に見る自分」。苦悩のシーズンを経て、2つの「自分」による、理想のパワーバランスを見つけたようだ。

「両方の自分にフォーカスして、両方を成り立たせたい。悔しさも大事にするし、対処の方法も知っている。そうなれたら、一番強い人になれると思うんです。五輪シーズンに考え込みすぎていた自分も『何でか知らないけれど(どんどんマイナスに考えていた)』と感じる(笑い)。今、そう思えるようになっているのが、客観的に見えている証拠だと思うんです」

令和元年の来季に向け、ハート形の色紙には迷うことなく「世界選手権 出場する!!」としたためた。今季はひと足早くシーズンを終え「私も混ざりたかった。まだ足りていないところがたくさんあるので、それを克服していきたいです」と自国開催だった3月の世界選手権を見つめた。では、目標を達成するためには何が必要なのか-。それは「深く考える自分」が、すでに見つけている。

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令和元年の誓いとして「世界選手権 出場する!!」としたため、笑顔を見せる三原舞依(撮影・松本航)

「やっぱりショートプログラム(SP)。ショートは大会の最初の演技になるんですよね。そこから思い切っていける、強いスケーターになりたい。例えば、体が動きにくい朝練の1本目のジャンプ。そこがミス無くできれば、本番の心配もなくなると思うんです」

技術、メンタル面での課題を掲げ、今度は「客観的に見る自分」が、まもなくやってくる「時代の分岐点」を冷静に分析した。

「4月1日に『令和』が発表される歴史的瞬間を家のテレビで見ていて、感謝の思いが出てきたんです。『この世に私を生んでくれてありがとう』という家族への感謝と、平成の間にスケートを教えてくださった先生たちへの感謝。この時代にいることの幸せ、感謝を、令和の試合で示していきたいと思います」

8月22日に迎える二十歳を前に、三原の内面が変化を始めている。【松本航】

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令和元年の誓いとして「世界選手権 出場する!!」としたため、笑顔を見せる三原舞依(撮影・松本航)

*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*

舞依ちゃんの清楚で謙虚な姿勢に好感が持てますねえ。育ちがいい女性だなあと思います。舞依ちゃんの努力が報われる日が訪れることがあるといいのですが・・・(*≧人≦*)オネガイ~~!!!!

2017年のワールドは舞依ちゃんがショート15位から総合5位まで追い上げたおかげでヒラマサ五輪の枠取りを2枠にできました。もしかしたら、女子シングルは1枠になっていたかもしれないのによく頑張ったと思います。

エースさんが疲労骨折で欠場でしたよね。初出場の選手に枠取りして来い!というスケ連に重圧を掛けられた中、本当によく健闘したと思います。

この2シーズンは報われない結果になっていますが、それでもGPシリーズに台乗りしていますし、四大陸選手権は3年連続台乗りしています。

日本の世界選手権の出場枠は「3」じゃ足りないですね。「5」は欲しいなあと思います。舞依ちゃん、令和元年の活躍を期待していますよ~!
THE ANSWER
三原舞依でも世界選手権に出られない!? 大国ロシアも仰天「確実に一考の価値ある」
配信日時:2019.03.11  執筆者: THE ANSWER編集部
https://the-ans.jp/news/54496/

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三原舞依【写真:Getty Images】

ロシア勢の4連覇を止めた三原の演技を現地メディアが絶賛

 ユニバーシアード冬季大会(ロシア・クラスノヤルスク)のフィギュアスケート女子フリーは9日、ショートプログラム(SP)首位の三原舞依(シスメックス)が144.76点、合計220.68点で優勝。女子では日本勢10年ぶりの優勝を飾った。3位だったスタニスラワ・コンスタンチノワ(ロシア)らを破って頂点に立った三原を、現地メディアも絶賛している。

 過去3大会はソフィア・ビリュコワ、アリョーナ・レオノワ、エレーナ・ラジオノワが制していたユニバーシアードだったが、日本のマイ・ミハラがSP、フリーと美しく舞ってロシア勢の4連覇をストップさせた。

 ロシアメディア「sport24.ru」は「ロシアはユニバーシアードのフィギュアスケート女子シングルで銅メダルだけ。どうやってこうなったか」との見出しで大会の検証記事を展開している。

 記事ではコンスタンチノワ、ソツコワとロシアから出場したそれぞれの選手のスケーティングを振り返った上で、「優勝はミハラ・マイとなった。優勝するためにSPでの貯金が十分だった」とSPの約5点のリードを生かし、そのまま逃げ切ったことを伝えている。

「このような滑りの後では日本代表のスタッフたちは確実に一考の価値がある」

 さらに、三原が国内選考会の結果、世界選手権には出場しないことも踏まえ、「最初からミハラは世界選手権に行く予定ではなかったが、クラスノヤルスクでのこのような滑りの後では日本の代表チームのコーチスタッフたちは確実に一考の価値がある」と指摘。続けて「日本における(女子シングルの)競争は現実を超越したところにある」とまで記し絶賛している。

 三原は昨年12月の全日本選手権で僅差の4位に終わり、世界選手権の出場はならなかった。それでも四大陸選手権で表彰台に上がり、今大会も220点超えの好演技で優勝。こんな選手でもワールドに出られない――。三原の存在が日本の女子フィギュアのレベルの高さを物語っていると、大国ロシアも痛感したようだ。

三原舞依 冬季ユニバーシアード2019 FS Mai MIHARA

https://youtu.be/rNV49W6cOSc

ものすごく楽しそうに滑っているのが伝わる演技ですね♪スケーティングが滑らかで、見ていて気持ちがいいです。

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https://twitter.com/online_on_ice/status/1104959841871618050

日本の女子フィギュアの層の厚さはすごいですね。代表は3枠じゃ足りません。たかがユニバーシアードと思うでしょうけど、優勝する選手がワールドに行けないなんて日本の女子の代表争いは本当にレベルが高いですね。

Maria SOTSKOVA (RUS), FS - Winter Universiade 2019

https://youtu.be/UEejHZ1ESHc

ソツコワちゃんがユニバーシアードに出ていたとは知りませんでした。今季不調のようですね。三原さんの演技を見て、ソツコワちゃんの演技を見ると、やはりフィギュアスケートは身長が高すぎると不利になるのでしょうかね。

ソツコワちゃんはフィギュアスケートを辞めてもモデルとしてやっていけそうですが、ロシアは美女だらけですから、そちらの世界でも競争が熾烈なのでしょうね。

それにしてもまだ18歳ですからねえ。今シーズンのスランプごときで辞めて欲しくはないのですが、アンナ・ポゴリラヤ選手も長身で2016年のワールドで台乗りしたかと思えば、まだ二十歳なのに引退してしまいましたからね。

ロシアの選手は早咲きで二十歳前にピークが過ぎてしまう人が結構いますよね。もったいないけど、国でメダリスト量産に励んでいるので、落ち目になったらサポート対象外になるように見えますね。
【フジテレビ公式】四大陸フィギュア2019<三原舞依選手・女子ショートプログラム>ノーカット配信

https://youtu.be/2_6DuLdkAIo

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https://twitter.com/online_on_ice/status/1093874340343377920

ニュースで舞依ちゃんが8位発進と知って、どうしたんだろうと思ったのですが、動画を見るとそんなにひどいミスではありませんよね。これで8位発進とは2019年の四大陸選手権はレベルの高い大会ですね。

【フジテレビ公式】四大陸フィギュア2019<三原舞依選手・女子フリー>ノーカット配信

https://youtu.be/racRtnPAHIc

昨シーズンの衣装も素敵でしたが、今季のこの衣装もより天使らしさが出ていていいですね。それから、舞依ちゃんは滑らかな滑りをするスケーターですね。空気抵抗がない感じに見えます。

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https://twitter.com/online_on_ice/status/1094223907693838336

デイリースポーツ
三原3位 天使のように…持病乗り越え3大会連続表彰台
配信日時:2019.02.10
https://www.daily.co.jp/general/2019/02/10/0012052919.shtml

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 「フィギュアスケート・四大陸選手権」(8日、アナハイム)

 女子フリーが行われ、SP8位から巻き返した三原舞依(19)=シスメックス=が合計207・12点で3位に入った。

 天使の舞をイメージした映画「ミッション」の音楽「ガブリエルのオーボエ」で好演すると、三原は両腕を大きく振り下ろし、万感の思いを表現した。「好きな音楽で大好きな振り付けだからここまでできた」。全日本選手権女王の坂本を僅差で逆転し、優勝した17年から3大会続けて表彰台に上がった。

 1月上旬の日本学生氷上競技選手権後、数年前からの持病である全身の関節が痛む「若年性特発性関節炎」の影響で体調を崩した。体重も落ちて体力面での心配はあったが「すごく集中してできた」。冒頭の連続3回転ジャンプの後半で回転不足を取られた以外は納得の内容だった。

 全日本4位で惜しくも世界選手権代表を逃してから約1カ月半。心からの笑顔を取り戻し「SPからできるのが、強いスケーター。そういう選手になっていきたい」とさらなる飛躍を誓った。

スポニチアネックス
三原舞依 驚きだった四大陸選手権3位「衣装も靴も片付けて…」 来季はプログラム変更へ
配信日時:2019年2月10日 12:08
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/02/10/kiji/20190210s00079000145000c.html

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<四大陸選手権女子一夜明け会見>報道陣からプレゼントされたミニーマウスのカチューシャで笑顔の三原舞依(撮影・長久保 豊)  Photo by スポニチ

 フィギュアスケートの四大陸選手権で女子3位の三原舞依(19=シスメックス)が9日、試合から一夜明けて取材に応じた。
 「昨日は本当に驚いていて、表彰台に乗れると思っていなかったので、衣装も靴も片付けてしまって、え?っていう感じだったんですけど、(昨年12月の)全日本選手権が4位で、すごいまた落ち込んでいた中で、表彰台に上がることができたことは、すごくうれしかったです」

 ショートプログラム(SP)8位からの巻き返しに改めて信じられないといった表情を浮かべた。2年前の優勝から、3年連続でこの大会の表彰台をキープした。改めて実力の高さを証明した。

 来季は、SP「イッツ・マジック」もフリー「ガブリエルのオーボエ」も変更する予定。プログラムが変わっても、「毎回、見てくださっているお客様にしっかり届くように。気持ちも表情とかもすごく伝わるような隙がないようなプログラムができる選手になりたい」という理想を追い求める。

スポーツ報知
坂本花織、失速…号泣4位「何点以上出せば勝てるとか考えてしまった」
配信日時:2019年2月10日6時0分 スポーツ報知
https://www.hochi.co.jp/sports/winter/20190210-OHT1T50013.html

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演技を終え、手で顔を覆う坂本花織(共同)

 ◆フィギュアスケート 四大陸選手権(8日、米国・アナハイム)

 【8日=高木恵】女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位の紀平梨花(16)=関大KFSC=が3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)を決め、フリー1位の153・14点、合計221・99点で逆転優勝した。全日本選手権女王でSP2位の坂本花織(18)は206・79点の4位で連覇を逃した。

 連覇を逃した坂本の目から涙があふれ出た。0・55点差の2位から逆転を狙ったフリーは133・43点にとどまった。「いつもは自分の演技に集中するのに、今日は何点以上出せば勝てるとか考えてしまった」。同門の三原に0・33点届かずに表彰台を逃し、言葉を詰まらせた。

 前夜は緊張で寝付けず、1時間おきに目が覚めた。朝の公式練習ではジャンプで失敗を重ね、悪いイメージがふくらんだ。得点源の後半の3連続ジャンプは「気づいたら(回転が)抜けてしまっていた」。最初の2回転半が1回転半の単発になった。

 全日本女王として臨んだ初の国際大会は悔いが残った。中野園子コーチから「『世界選手権に向けてしっかりやれよ』と神様が言ってるんや」と励まされ「世界選手権は笑顔で終われるようにしたい」と必死に前を向いた。

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かわうそ君は世界選手権に出られるんだから、四大陸を連覇できなくてもそう落ち込むことはありませんよ!中野先生のおっしゃる通り、ワールドに向けてしっかりやりなさいという天からのお告げだと思えば良いのです。

もし、ここで優勝していれば自信過剰に陥った状態でワールドに臨んでいたかもしれません。お灸を据えられたと思って、次頑張るようにピークが来るように調整して下さいね。
サンスポ
三原、心機一転!「また一歩成長できたんじゃないか」/フィギュア
配信日時:2018.1.24 21:26
http://www.sanspo.com/sports/news/20180124/fgr18012421260012-n1.html

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女子SPで演技する三原舞依=台北(共同【拡大】

 欧州以外の国・地域が参加するフィギュアスケートの四大陸選手権は24日、台北で開幕し、女子ショートプログラム(SP)で昨年優勝の三原舞依(シスメックス)は69・84点で3位だった。

 前回女王の三原は今季苦しんできたSPで会心の内容だった。冒頭の3回転ルッツ-3回転トーループを鮮やかに決めると、全ての要素でGOE(出来栄え点)はプラス評価。演技後は両手を突き上げた。

 平昌五輪出場を逃した昨年末の全日本選手権から「心機一転」と前髪を20センチも切った。「新鮮な気持ちで滑ることができている。全日本が終わった時の自分より、また一歩成長できたんじゃないかと思った」。18歳のスケーターが新たなスタートを切った。(共同)

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今シーズン上手くいかなかったショートでノーミスの演技が出来て本当に良かったね。GPシリーズでは五輪代表に選出されるためにというプレッシャーで実力が発揮できなかったのかもしれないね。

前髪を20cmも切ったんだね。まだ長めにしているのは、おでこを出す時のためなのかな。カットはもちろん美容師のお兄さんにお願いしてるんでしょうね。

前髪のある選手といえば、日本だと武田奈也さんを思い出す。舞依ちゃんの前髪あり似合ってるけど、もっと短くして欲しいな♪

日刊スポーツ
三原舞依2位「今後の自信になる」SP3位から浮上
配信日時:2018年1月26日23時19分
https://www.nikkansports.com/olympic/pyeongchang2018/figureskate/news/201801260000861.html

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女子フリーを終え、ガッツポーズを見せる三原(撮影・河野匠)

<フィギュアスケート:4大陸選手権>◇26日◇台北◇女子フリー

 前回女王の三原舞依(18=シスメックス)が、フリー140・73点、合計210・57点で2位。連覇はならなかったが、SPから順位を1つ上げた。

 演技後は「2位はすごくうれしい。ステップやジャンプに課題があって、なかなか練習ができなかった中で、今後の自信にもなると思います」と話した。

 昨年12月の全日本選手権では5位となり、目標としていた平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)代表を逃した三原にとって、今大会は22年北京五輪に向けた第1歩。「全日本選手権が終わった後、悔しくて立ち直るのが大変だったんですけど、貴重な経験が積めた。演技自体に満足できるシーズンを積み重ねていきたい」と前を向いた。

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やっぱり、全日本選手権が終わって、五輪代表に選ばれなかった事は落ち込んだんだね。でも、仲良しの坂本花織さんが代表に選ばれた事に対して嫉妬せず、我が事のように喜んでいる姿を見て、本当に人間の出来た人だなあと感心したわ。

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今年の四大陸選手権が台湾での開催というのが良かったよ ゜*。(*´Д`)。*° 

スポニチアネックス
三原舞依、甲南大進学へ 神戸拠点を変えず22年北京目指す
配信日時:2017年12月25日 05:55
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/12/25/kiji/20171225s00079000097000c.html

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<全日本フィギュア 女子フリー>会心の演技を見せた三原舞依(撮影・長久保豊) Photo By スポニチ

 フィギュアスケート女子の三原舞依(18=シスメックス)が来春から甲南大に進学することが24日、分かった。

 進学先は現在通う芦屋高校とは最寄り駅が2つ違うだけ。中野園子コーチの指導を受けるために、高校進学時もアクセス優先で受験。大学進学もそのスタンスは変わらず。練習環境も、神戸市にある所属先も変わらない見込み。“兵庫愛”を貫いて、22年北京五輪を目指していく。

☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡

甲南大学に進学することになったけど、てっきり関大に行くものとばかり思っていた。関西の有望フィギュアスケート選手はほとんど関大に行くからね。

舞依ちゃんが高校を選んだ理由が、中野園子コーチの師事を受けるのに便利だからというものだった。しかも、県立高校で偏差値もいい。なのに、大学はFランクなのよね。

もったいないけど、まあ一般入試を受ける程は勉強してないから、当然スポーツ推薦になるけどね。高校より駅が2つ違うだけなので、練習環境が変わらないので良かったね。

甲南といえば、むかーし、甲南漬けをいただいた事があったわ。甲南漬けは奈良漬けの一種なのね。
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